2009年05月16日
日記は
コチラ!
Posted at 2009/05/16 04:11:07 | |
トラックバック(0) |
子供とお出かけ | 日記
2009年05月15日
湖の真ん中の一本道を走った。
まっすぐな道の両脇には、豊かな水を湛えた湖面。
---
外灯が湖面に映って、キラキラ光っていた。
星の世界を航行しているような錯覚。
そよ風が吹くと 湖面にさざ波が立って、
小さく散らばった星が、ゆらゆら揺れていた。
すっ飛ばしているので、CCが通った風圧によって、
星くずが粉砕されて、天の川のように見えていたかも。
---
夜の湖面とは、実は、水田のこと。
稲が育ってしまうと、水面が隠れてしまうが、
田植え前・田植え直後の水田は、すっきりなめらか。
一部は麦作に変わり、5月には麦の穂が揺れているが、
水田が残る干拓地エリアでは、今年も広大な湖が楽しめる。
出勤時には、朝日を反射してさわやかに輝いているし、
退勤時には、映画で見たメコンの夕日みたいな景色になる。
ちょっと前、少し遅い時間、ほんのり輝く月夜の晩に走ると、
空と水田に二つの月があって、どこまでもCCを追いかけてきた。
Posted at 2009/05/15 06:13:38 | |
トラックバック(0) |
プジョー | 日記
2009年05月14日
Posted at 2009/05/14 04:12:16 | |
トラックバック(0) |
子供と鉄道 | 日記
2009年05月13日
Posted at 2009/05/13 06:02:41 | |
トラックバック(0) |
その他 | 日記
2009年05月12日
フランス車のエアコンが効かないと言われていたのは、
もう2~3世代前のことで、現代ではそんなことは無い。
...と言い切りたいところだが、実際には ちょっと厳しい。
---
先代のルーテシア2ph1のエアコンは気持ちよく効いていたが、
今乗っているメガーヌ2Ph1ツーリングワゴンのエアコンは...
ハッチバックモデルでさえ、エアコンが効かないらしいので、
室内空間が広いワゴンが暑いのは、やむを得ないことか。
メガーヌのエアコンの非力さはディーラーのお墨付きだ。
「オートエアコンの数字は、20とか18に設定してください」
と、納車時に説明を受けたことを、今でも思い出す。
ルーテシア2で熱線反射ガラス仕様だった部分が、
断熱ガラスになってしまったことが影響しているのだろうか。
それとも、シート生地が黒いので、熱を吸収しやすいのか。
なんとなく、コンプレッサや熱交換器そのものが、
日本の夏に対して、能力不足になっているような気もする。
一方で、206CC/207CCでは、エアコンの効きに不満は無い。
これには、室内空間が ハッチバックモデルよりもかなり狭く、
トランクと室内の分離も明確なことが、効いているかも。
---
ここ数日のように、気の早い真夏日が続いてくれると、
エアコンの効きについて、グチの一つも言いたくなる。。。
Posted at 2009/05/12 20:27:34 | |
トラックバック(0) |
フランス車 | 日記