しょう206のブログ一覧

今回の4歳児の写真館は、初めての親子対決。


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竹に留まった赤とんぼ。

5本あった全てに一匹ずつ留まっていたので、
ついつい おもしろくて、写真を撮ってみた。





足元で、4歳児が同じ風景を写真に収めていた。

背が低いので、竹竿の先を見上げるような写真。
留まろうとする瞬間を捉えていて、躍動感がある。




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鉄道スポットで、新幹線と在来線が並んだ写真を撮った。

欲張って、先頭（最後尾）同士を収めようとしたら、
なんだか、中途半端な写真になってしまって失敗。





同じ風景を、足元の金網越しに撮影していた4歳児。

赤信号が灯って、終着駅手前で急停止した列車。
前方にトラブルがあったのか、顔を出す車掌さん。




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公園の池で泳いでいた鴨を撮影。

潜水の瞬間を捉えようとして、またまた中途半端な構図。





4歳児の方が、のどかな風景を写し撮っている気がする...

毎年ココで行われる はたらくクルマの展示。
昨年は北海道旅行で行けなかったが、一昨年はこんな感じ。

地元の建設会社やらバス会社、それに自衛隊に消防車が集合。
いろんなはたらくクルマがやってきて、広い敷地に開放展示される。

今年は、ちょっと早いめの 10/11～12の土日祝に開催されるらしい。
駐車場代500円だけで遊べるスポットは、なかなか見つからない。

小さいお子様のおられるご家族には、オススメのイベントである。

トリウム・グレーと同色？のミニカー。　初めて見つけた。





実は、ノレブのローランギャロス仕様。

私の前車は 206CCのローラギャロスだったので、
これは、なんとも懐かしいエンブレム。





トミカパーキングでプジョーのCCが大集合。

一瞬、トリウム・グレーじゃないかも？と思ったが、
アルミナム・グレーと並ぶと、色の違いがハッキリ。

アルミナム・グレーの207CCは、Sikuの3インチ。





奥から．．．
　・307CC　ネイシャ・ブルー
　・308CC　バビロン・レッド
　・207CC　アルミナム・グレー
　・207CC　トリウム・グレー

こうやって見ると、これだけ多くのモデルをリリースしているし、
プジョーって、日本におけるカブリオレのリーダーと言えるかも。

子供が風邪気味で、連休のお出かけを控えた今週の前半。
息が荒くて咳をするので、休日の外来で診てもらった。

熱が低く、症状としても軽いので、検査しても出ないだろうし、
足音が聞こえていたインフルエンザではないでしょう...との診立て。


ただ、インフルエンザ脳症や肺炎で命に関わる事例があったせいか、
いつも慎重で自然治癒に任せる方針を採りがちな掛かりつけ医も、
今回は、最悪の場合を想定した処置を早めに考えてくれた。

曰く、インフルエンザでも熱が低いままの例があるにはあるので、
予防措置的に、タミフルを飲んでおきましょう...という結果に。





平熱状態で飲むタミフルなので、巷で騒がれる異常行動は皆無。
ただし、しんどいハズなのに、少しテンションが高いのが気になる。

咳をしながら、やたら楽しそうに遊びまわっているのは何か変。
こういう時は、本やDVDを見たり、ゆっくりしたがるのが常なのに。


医師によると、新型インフルエンザでは、いったん熱が下がった後、
後半で、急に高い熱が出て、そこから症状が悪化する傾向がある。

出先でそんなことになって処置が遅れると 命に関わりそうなので、
今週末も、念のため、お出かけを控えておこうということになった。


複数ブランドの試乗ができるミニ輸入車ショウがあるらしいので、
この週末は、久しぶりに、単独行動で出かけてみようかな？

【フランクフルトショー09】ドイツ勢以上!?　内容充実のフランスメーカー
というWEB CGの記事。　単独ブランド・モデルではない切り口がおもしろい。

プジョー、シトロエンはいろいろ紹介されているが、残念なことに ルノーは僅か。
目玉展示の違いか、レポーターの趣味、欧州でのシェアで決まったのかはナゾ。


ちなみに、日本でのシェアはプジョー 7位、ルノー 11位、シトロエン 15位。
また、EU域内では、PSAあわせて2位、単独ではルノーの5位がフランス車トップ。

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フランス車も、電気駆動にシフトしつつあるのは、時代の変化か。

大々的に取り上げられているのは、プジョーの HYbrid4システム。
エンジンとモーターが完全に独立したパラレルハイブリッドが特徴。

なかなかおもしろい設計だと思うが、苦肉の策と思えなくもない。
ディーゼルとセットなら、日本に入ってくる可能性は高くないかも。


対するルノーの方は、日産とのアライアンスを活かした電気自動車へ。

マーチの生産をタイに移管した日産・追浜工場は電気自動車にシフトし、
電池デバイスも含めた量産ラインを構築し、一気に量産効果を狙ってゆく。

欧州でも、ルノー・日産向けに、英国とポルトガルに電池工場を新設。


日本と欧州の二極で、電気自動車が 形勢を一気に覆すのか、
あるいは、オーソドックスとなりつつあるハイブリッドが主流となるか。

プジョーは、三菱の電気自動車技術も導入し、抜かりない布陣だが、
ルノーのほうは、日産と一連托生、電気自動車のみの背水の陣。

今の所、電気自動車は小型車以下、ハイブリッドはそれ以上に向くが、
その棲み分けも、技術開発によって、入り混じってゆくことになるだろう。

フランス車の電気駆動の動向は、今後数年、目を離せなくなりそう。