しょう206のブログ一覧

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最近では、走っても400km/日というところだったが、
何年かぶりに、一日で 700kmという距離を走った。

名神・新名神・東名阪・伊勢湾岸・東名の各高速を通り、
静岡にある親類のところまで、家族で 日帰りの往復。

朝起きた時には、全くそのつもり無く過ごしていたが、
緊急入院したという電話を受けて、慌てて飛んでいった。

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高速走行がメインだったせいか、出発時に満タンにして
家に帰り着いても、残走行可能距離150kmという表示。

途中休憩込み表定速度80km/hというフツーの走り方で、
エアコンも常時ON状態だったのに、なかなかの燃費だ。

ATフルードを換えたから？　プラグを新品にしたから？
車検直後のメガーヌツーリングワゴンは絶好調だった。

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実は、遅ればせながら、高速1000円の初利用だったが、
皆さんが書いておられたように、走りにくいこと この上ない。

ツアラーの車名通り、速いペースの 定速走行が常の私だが、
そういう走り方の人が、最もストレスを感じる状況だと思う。


走行車線にも 追い越し車線にも 一定のペースが出来ていて、
通行量のばらつきや ペースの脈動が少ない状況がベスト。

それとは全く逆なので、通行料の安さと バランスしていない。
以前はそれなりにマトモだったトラックまで、マナーが悪化してた。

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サービスエリアの食堂で、高速道路のランキング掲示を発見。

4歳児と一緒にチェックしてみたら、鉄道以外の名詞にも明るい。
北陸道、中央道、名神、東名などは、素直に読み上げていた。

売店部門で1位となった浜名湖サービスエリアの名前を見て、
「あれ、いまいるところが一位！」と、意味も分かっている様子。


ハイウェイラジオの道路標識を見て「ラジオつけて！」と指示したり、
掛川のＩＣ名を見て、「しんかんせんと てんはませんの駅は？」と聞いたり。

ニュースで知っていた東名高速の地震崩落箇所を現物で見て、
お見舞い先で、「じしんで くずれたばしょ、なおってたわ」と報告。

東海道本線・国道・東名高速・海が並ぶ 由比の定番スポットも堪能。
「てつどうファンで JR東海の車両がはしってた場所！」と喜んでいた。


車中でビデオを見せないと退屈するというお友達もおられるが、
居眠りしながらの長距離走行を、4歳児なりに楽しんでいた。。。

夜半のジョギングで、またまた ご近所のクルマを観察。


ずっと以前、206のHBが置いてあった あるお宅のガレージ。
先日のジョギングでは、1007に変わっていることを発見していた。

さらに、一週間前には、いつの間にか FIAT500になっていた。
今日も同じクルマだったので、試乗ではなく買い換えられた様子。

月灯りの下で、ボサノバの白が涼しげに輝いていた。


そもそもガレージを1台分しか用意していない設計のお家だ。
たぶん、少人数のご家族で、クルマを楽しんでおられるのだろう。

プジョーからフィアット、元気良さから言うと、キャラは近いかも。
それに、500というのは、カップルにはピッタリのクルマだと思う。。。

4歳児が、ぶつぶつ呟きながら、プラレールで遊んでいた。　「5がつ11にちのダイヤかいせいで、はいしされることになりました。ゼロ系新幹線のラストランには、鉄道ファンが集まっています。」　意味分かってんのか？と思って「ダイヤって、何のことか知ってるの？」と聞くと、「ダイヤって、じかんのことやろ。」とあっさりとした返事。　バカにするな．．．みたいなニュアンスが口調に含まれていた。。。

鉄道雑誌を熱心に読みふけっているので、開けていたページの表題を指差して「読んでみ？」と試してみた。　曰く「成田エクスプレスの新型車両。E259系が登場。2009年秋から○○運転へ．．．　○○のところがよめない。」とのお答え。　「○○」とは営業という漢字で、それ以外は問題なく読めるようだ。　どうやら、写真だけ見ている訳でもなさそう。。。

雑誌に載っていた貨物時刻表というマニアックな書籍の広告を見て「かってほしい！」とうるさい4歳児。　「なんで欲しいの？」と聞くと、「だって、かもつれっしゃのじかんが分かれば、ちょっと前にクルマで鉄道スポットに行けるから、かもつが来るのをまてるでしょ？」とのお答え。　まんま、鉄道マニアの行動ではないか。

行きつけのディーラーのホームページで、
新型カングーの研修会の様子が紹介されていた。

サイズアップのデメリットを補う部分としては、
やはり、回転半径の小ささをアピールするようだ。

こうやって、実際に動いているカングーの姿を見ると、
先代からのキープコンセプトが鮮明だと感じる。


新型カングーについては、既に、3回もブログアップしている。
自身でも、それだけ関心が高いのだろうなぁ．．．とあらためて実感。