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しょう206のブログ一覧

2011年05月31日 イイね!

暴風が吹き荒れた朝


暴風が吹き荒れた昨日の朝。

あたり一面に、大小の葉っぱが飛び散っていて、
「おおっ、クヌギじゃん」などと思いながら、掃除。

洗車スポンジが、住宅地の道端に落ちていたり、
園芸のでかい竹の棒が飛んできていたり...


クルマのボディやウィンドウにも葉っぱが無数に。
横が開いているカーポートの屋根は、役に立たない。

防水のゴム部や隙間に入るといやらしいので、
丁寧に取り除いて、水洗いして流しておいた。


ランチついでに街を走ったら、道路にもたくさん。
吹き寄せられた松葉や葉っぱが、轍になっていた。

帰ってからクルマのタイヤハウスを覗きこんだら、
いろんなものがペッタリくっついていたので、
結局、もう一回水で流すハメに。。。

Posted at 2011/05/31 06:27:46 | コメント(3) | トラックバック(0) | プジョーとルノー | 日記
2011年05月30日 イイね!

検査体験


全国的に豪雨だった日曜。
天気に拘らず、お客さんでごった返す不思議な場所。

薄暗い格納庫の中に、どこかで見た車両が並ぶ。

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許可カードを誇らしげにかかげながら、管理区域に入る。

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検査用のステップを登って、列車の中に入ってゆくと...

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親切なおじさんが、制服とヘルメットを着せてくれた。
京都市交通局のマークが 燦然と輝いていた。

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当日の抽選で当選した人だけが体験できる検査体験。
業務マニュアルを受け取り、お仕事の概要を学ぶ。

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覗きこんだら、結構 本格的なことが書いてあった。

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運転席に入り、全般検査中の運転機器の点検。

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あるいは、車内放送用のマイクのテスト中に、
「次は、くいな橋です。」とアナウンスごっこ。

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プレスの腕章をつけた青年が現われて、写真を撮ってくれた。

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ついでに、お仕事の感想や地下鉄についての印象を聞かれた。

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京都市営地下鉄30周年は大きなイベントだったらしく、
全国紙朝刊(地域版)に、6歳児のインタビューが載っていた。



Posted at 2011/05/30 18:34:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 子供と鉄道 | 日記
2011年05月29日 イイね!

プラレール機関区


幼児鉄道マニアの6歳児が運営するプラレール機関区。

C型/D型、テンダー/タンクなど様々な機関車が所属し、
貨物/急行/入れ替えと、役割を取り替えて楽しむ。

セロハンテープで連結し、重連・三重連で運用したり、
貨客混合など、古き良き時代を再現した列車を走らせる。

IMG_2256



旧型客車で構成されるD51牽引の普通列車の脇を、
C62牽引のトワイライトエクスプレスが通過してゆく。

古い鉄道雑誌を参考に、実在した名列車を再現させたり、
実際にはありえない想像の世界に入り込んでもいい。

IMG_2263



夢が広がるプラレールだからこそ、自由自在に楽しめる。

プラレールを卒業し、戦隊ものに移行する幼児が多い中、
ここまで使い倒す天晴ぶりは、プラレール冥利に尽きるハズ。



Posted at 2011/05/29 23:54:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | 子供と鉄道 | 日記
2011年05月29日 イイね!

いいクルマでした! ホントに...


207CCのメンテナンスついでに、いつものお散歩コースへ。

今年に入って6回目くらいかな? でも、毎回楽しそう。
今回も、わずかな車両配置の変化に 楽しみを見出していた。

0.1


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ルノーではなく、プジョーで乗りつけてしまったこちらのお店。
メガーヌFMCのお葉書をいただき、つい見に行ってしまった。

2



いかにもニューモデルっぽい白よりも、フツーっぽさが漂う赤。
雨の中、来場者はひっきりなしで、試乗車はフル稼働の状態。

1



ルノー・日産アライアンスで共同開発されたエンジンは、
マウントのやり方も、排気の向きも、ほぼルノー風を世襲。

どちらかと言うと、日産側がルノーの設計に合わせた感じ。

乗った感じは、CVTの味付けとも マッチしていて 滑らか。
もっさりとしていた以前のルノーエンジンらしからぬ好印象。

3



木目調の内装部材など、どこか日本車を思わせる雰囲気。
それでいて、ドイツ車?と思ってしまうような澄ました感じも。

でも、決して居心地が悪い訳では無く、座るほどに落ち着く。
お出かけ先でクルマに戻ったら、家に帰ったようにホッとしそう。

乗り心地も、癒し系のルノーのDNAをしっかりと受け継いでいた。
凸凹のコンクリ路面を、しっとり いなしながら乗り越える。

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カシオのGショックみたい...と思ったメーターパネル。
SFマンガっぽい感じもしたが、運転してみると使いやすかった。

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エアコンの操作パネルは、カッコはいいのだけれど、どうだろう。
感覚的に使える感じではなくて、ちょっと考えないと....

そういう意味では、デザイン重視のメガーヌ2と、似たようなもの。

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後方視界は、ちょっと窮屈な感じかな?

でも、回転半径が驚くほど小さくて、取り回しの軽いこと。
308や308CCに感じた大きさは、まったく感じなかった。

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※全般に、とってもいいクルマに仕上がっていたのは流石。
 スキモノ狙いはスポールに任せて、幅広い層を狙った感じ。
 ルノーのマーケティングは、ポイントが絞れているのがおもしろい。

 奥さまが街乗りで使うにしても、とても使いやすそう。
 フランス車の中ではオールマイティなルノーらしいモデル。


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昨年の今頃、ドイツの空港で見かけたこのクルマ。

ポルシェのショールームの前で、ポルシェに挟まれていたので、
てっきり、ポルシェの新型ワゴンか何かだと思ってしまった。

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でも、よく見たら、メガーヌ3のエステートモデル。かっこいいなぁ。

残念ながら、日本導入はまったくの白紙ということらしい。
この調子だと、今年中に入ってくることは、ほぼあり得ない。

我が家のツーリングワゴンは、車検を受けることが確実に。
でも、近々登場するウィンドに闇討ちされないよう、要注意。(笑)

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Posted at 2011/05/29 03:40:21 | コメント(4) | トラックバック(0) | ルノー | 日記
2011年05月28日 イイね!

結局、試乗までしてきました

結局、試乗までしてきましたプジョー京都南→梅小路蒸気機関車館→プジョー京都南→ルノー京都カドノと移動して、結局、メガーヌ3の試乗までして帰ってきました。ワインレッドのメガーヌ3さん、フル回転で試乗をこなしてました。

各店をはしごした結果、ちびっ子は、ジュース5杯飲んでました。いや、梅小路で買ったのも入れると・・・ しかし、お代りまでするとは、ずうずうしい。セルフだったので、ついつい目を離したスキに。。。



Posted at 2011/05/28 18:24:38 | コメント(8) | トラックバック(0) | ルノー | 日記

プロフィール

「水泥公司と書かれたホキ+セキの貨物。日本のようなコンテナ貨物は皆無で、昔懐かしい混成貨物が主流。。火砲を載せたチキが留置されていたり、いい感じの鉄風景。ちなみに水泥って、セメントのことらしい。」
何シテル?   08/06 09:17
プジョーのCCとSWに乗ってます。 オープンカーは四台目、フランス車は五台目です。
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