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そーあするのブログ一覧

2025年02月09日 イイね!

GRBというインプレッサの方向性

2024年末のこと
出かけようと思いハンドルをぐいっと切ったときに感じた違和感。
「…パンクか?」と思い駐車枠へ戻すときに気が付いた、【光るアスファルト】。

「何かが漏れている…?」

慌ててエンジンを切り、ボンネットダクトから煙がでていないことを確認してからオープン。
真っ先に気が付いたのは、パワステフルードのリザーバーが空になっていること。
異常事態である。
急いで倉庫からジャッキとウマ、スロープを持ち出してからアンパネを外して作業灯で照らす。
パワステラックブーツから滴る赤いオイル。
※自分のインプレッサに使っているオメガのパワステフルードは赤い。

「あぁ…またラックブローか。」

とりあえず車の下から這い出して年末年始に車を出す予定はすべてキャンセルの連絡。
次点で、いつものお店へTEL。
オイル補充で走れるという状態ではないとの判断になり、年明け以降にキャリアで引き取りに来てもらう形で入庫が確定するとともに、2018年11月から乗り始めて7年目。通算で3機目のパワステラックへの交換が確定。
GC、GDではほとんど聞かなかったパワステラックブローだが、GRでこんなにもダメになるか…?という感想。
VAも比較的弱いが、水と油に対する知見が乏しいのはスバルとしてのお家芸なのだろうか。
正直00年代以降のスバル製スポーツカーは追い込んでいく懐がなく、脆いという印象。

「ハッチバック+四駆+予算200万」という条件で中古車を探すことになったのが社会人1年目。
中古市場を見ているとGRBインプレッサが該当したので、
今でもお世話になっているお店へ数年ぶりのTELをし、今の個体を買った。
春、秋はキャンプ、冬はスポーツ走行、夏は車中泊込みのロングドライブ、通年でカメラを担いで撮影。
多岐にわたる趣味に付き合ってもらいつつアップデートやメンテナンスで今のマシンになっていった。

経験と相談で必要な部分は補強、強化品への入れ替えを施して、
外観はノーマルでも自分専用の車になっていると思っている。
それでも今のスペックでも車両に負荷が強くかかっているようで今回のような故障につながっている。

SNSでの情報収集が容易な昨今、独り言のようにつぶやいたところ
「あー…それもそうか。」
となる返信をもらったので、今回の記事を書くことにした。

前置きがとても長くなったが、今の仕様をかき出しつつ、自分の求めるスペックにどうやって近づけていこうか?と考えるのが本題になる。

考えるにあたって今の仕様をかき出すことにする

【外装】
基本ノーマルのまま。
◆フロント
┗フォグとグリルのシルバー部を黒へ再塗装
┗バンパーをひっかける樹脂ブラケットは砕けたので、ホムセンアルミステーを介してボルト止め
◆バンパー
┗特に弄っていない
◆サイド
┗特に弄っていない

【内装】
◆シート
┗運転席のみフルバケ+四点ハーネス取り付け
◆操作系
┗ハンドルをφ320(だったかな?)ディープのものに入れ替え
◆その他電装系
┗ドラレコ、レー探、ETC、オーディオは搭載

【パワトレ関連】
◆機関系
┗吸気:フィルターのみ交換
┗エンジン本体:未開封ノーマル
┗タービン:未開封ノーマル
┗排気系:フジツボ オーソライズ+コトスポーツ製強化ブローオフバルブ

◆駆動系
┗クラッチ:クスコ シングル
┗フラホ:クスコ クロモリ
┗ミッション:未開封ノーマル
┗デフ:未開封ノーマル

◆足回り、マウント類
┗フロントロアアーム:STI強化ゴムブッシュ+クスコピロボールに打ち換え
┗リアアーム類:STIピロ+ゴムタイプに入れ替え
┗サス+ダンパ:アラゴスタに入れ替え
┗スタビ:(おそらく)クスコの強化品
┗ブレーキ:ローター、パッドともにエンドレス

◆冷却系
┗ラジエータ:GDBのものへ入れ替え
┗パワステクーラー:GDBのものを割り込ませ
┗エンジンオイルクーラー:純正の水冷式のまま
┗ミッション、デフオイルクーラー:搭載なし。(そもそもポンプが付いていない)
┗ボンネット:ノーマルのため、排熱孔なし。

◆断熱、遮熱関連
┗ノーマルの遮熱版は残っている
┗ブレーキ、クラッチフルードリザーバーに断熱材貼り付け
┗タービン周辺のパワステ配管に断熱材追加
┗触媒の遮熱版を追加
┗その他バンテージ類なし

◆下回り
┗純正の樹脂製アンダーパネルは撤去
┗レイルのアンダーパネル取り付け

ノーマル+αの仕様といっていい程度の手の入れ方だとは思っている。
純正の状態と比較して、熱交換効率は上がっているはずなのだが
それでも排熱が追いついていない印象を受ける。
ラリー車両だと下面保護のためのごっついパネルが付いているが、
排熱はどうなっているんだろうか…。
今年もこの車の熱害に頭を悩ませることになりそうだ。
Posted at 2025/02/09 20:52:57 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ
2025年01月05日 イイね!

【振り返り】2024年のサーキット走行

 すでに新年ですが、昨年の振り返りをしていなかったので
今更ながら書き出しをしておこうかと思う。
1月、2月の走行予定は全部見直しになったので
急に手持ち無沙汰になったという経緯もある。
大晦日前日にGRBのブレーキ周りをメンテナンスしていて
見やすいようにステアリングをロック to ロック。
潜った時にステアリングラックから溢れる液体を発見。
慌ててエンジンルームを確認して見つかる
空になったパワステフルードのリザーバー。

GR/GVの持病なのか、水、油回路関連がとても熱と圧力に弱い。
この個体を買ってすでに6年だが、
2回目のパワステラック交換を依頼する形となった。

年末年始で部品屋が休み。
メンテに出しているお店は、オートサロン関連でその翌週でないと動けない。
なら、机上でできることを今のうちにやっておこう。というのが発端。

なんでこれがスポーツカーの分類なんだろうかと
酒をあおりながら愚痴る本ブログ。

【走行実績】
2024/02/18
┗日光サーキット:当日ベスト…41.426(公式)
2024/03/24
┗TC1000:当日ベスト…41.991(公式)
2024/06/15
┗リンクサーキット:当日ベスト…56.964(公式)
2024/11/30
┗エビスサーキット(東コース):当日ベスト…68.958(参考)
2024/12/01
┗エビスサーキット(西コース):当日ベスト…68.758(参考)
2024/12/14
┗もてぎロードコース:当日ベスト…2'19.013(公式)
2024/12/22
┗TC1000:当日ベスト…41.517(公式)

 12月が過密スケジュール過ぎた。
年間を通してばらけさせたいが、
なかなか春~秋の準備期間にいける段取りを組めないのが
毎年ながら難しいとは思っている。
 特に長期連休のある春、夏は
ロングドライブの旅行を計画していることもあり、
資金繰りがサーキット全振りとはなれないのが実情である。

【コース別所感】
①日光サーキット
 行くたびに走行ライン、立ち上がり方全部違うのでは?と悩む。
 あとコンマ5を技量で削りたいが、車載を見返しつつ模索中。
 どうやって走らせるのが速いんだろうな?

②TC1000
 走行の車載を主催に送って、簡単な添削をお願いする
 というちょっと珍しい形態をとってもらえる走行会で参加。
 同じようにサーキット走行を嗜む友人のDC5も
 タイムが肉薄され始めたのもあり、正直焦りは出てきてる。
 ここも、あとコンマ5を技量で削りたい。

③リンクサーキット
 相変わらずの山!!猿に戻れるコースだなと思っている。
 ドンカットオーバークレストフォーレフト
 つづら折りの登りセクションと最高地点から一気に下るホームストレート
 平野部のサーキットでは味わえない高低差による車の動きの変化
 身内で走ることに特化して楽しむことができればどれだけ幸せなことか…。

④エビスサーキット(東コース)
 2024年に初めましてとなったコースその1
 グリップ祭だったのもあり、ナイターOKで「タノシクナッチャッタ」
 山の中のサーキットなのだから、リンクサーキットとは比にならない高低差
 それでいてスピードレンジはGRBで5速で引っ張るぐらいに高い
 四駆を滑らせながら曲げていく経験値の無さを実感した。
 初見補正もあるが、
 久方ぶりに「タノシイ。もっと走りたい。」と思えたコース

⑤エビスサーキット(西コース)
 2024年に初めましてとなったコースその2
 レイアウトだけ見るとリンクサーキットに近いかなと思っていたが、
 実際に走るとそんなことはなく、スピードレンジは東コースと同じぐらい。
 コースレイアウトとしてはエントリー~クリップがトップヒルになっており、
 最も荷重変化にシビアなタイミングで勾配が変わるコーナーが多く手ごわい
 四駆のトラクションで斜めにエントリー~脱出と
 これもまた、経験してこなかった動きを要求されるコース

⑥ツインリンクもてぎ(ロードコース)
 2024年に初めましてとなったコースその2
 「あー!!ぐらんつーりすもでみたところだー!!」
 人生初の国際コース。
 普段のミニサーキットでは感じないが、
 実車速と体感車速がものの見事にアンマッチになった。
 コース幅は広い上に、ランオフエリアもさらに広い。
 運転中のスケール感?距離感と言ったほうが正しい気もするが、
 気が付いたら160km/hは当たり前。
 5速で引っ張り切って180km/hからの
 5→4→3→2と落とす感覚は今でも残っているぐらいに印象が強かった。
  リアの荷重が足りなくて減速時のテールハッピー具合は過去最高で、
 年式を重ねるごとにインプレッサという馬は調教されていったが、
 もともとは暴れ馬だったことを思い出させてくれた。
  人も車ももたないので、それ用にリビルドしないとまともに戦えない。

 走っているときは必死にやっているが、その日のメモや、疲労感、後日の車載振り返りをすると
「まだまだ余裕持ってるよなぁ…」
となったのが全体的な印象。
 部活動や後先考えずに全力で取り組んでいたあの頃に戻って
1枠毎に気力を使い切る勢いで取り組んでいきたい所存

 各コースの細かい振り返りは、
また時間を見つけて車載動画とともにできればと思っている。
決して安くはないエントリー費、メンテナンス費をだしているのだから
絞り取れる情報は全部取り切ってやりたい。

 まずは、油圧ロス状態のGRBをどうにかしてから、
2月に日光、3月にTC1000でFY24の締めへ挑みたい。
Posted at 2025/01/05 19:43:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年10月18日 イイね!

追加メータについて その2(水温計)

その1からの続きではあるが、結論の中身を書き出しているだけなので、
御託はいらないというヒトは飛ばしてもらって構わない。
まずは、水温計についてである。

前回のブログに記載の通り、水温については次の通りで考えている。

1.水温計
 設置条件:ラジエーターにて冷やされる前のクーラントの温度がわかればいい。
 設置場所:ラジエーターのアッパーホースにセンサーを割り込ませる

水温計の対象となるクーラントの働きをざっくり書くと次のとおりである。
クーラントはエンジン内部の水路を通ることで、燃焼による熱を運び、(入熱)
ラジエーターにて、外気と熱交換を行う。(放熱)
そして、熱交換によって冷やされたクーラントは再びエンジン内部に戻る。(循環)

細かい原理や途中工程はすっ飛ばしているが、大筋は外していないはず。

これを踏まえて、”コンディションを把握するツール”として、
ドライバーとしてほしいのは何の値だろうかという見方をすると、

水温が”安定しているか?”

がわかることではないだろうか。

言い換えると、

”クーラントは入熱量に対して十分な放熱量が確保されている”

ということである。

取得した数字から何かを計算するわけではなく、
値の推移及び水準がわかれば良い。
したがって、流路において任意の1点で値が取得できればよいと考えられる。

極論ではあるが、純正メーターについている水温計の感度を上げるだけでもいい。
ユーザーが使う分には数字は意味を持たないからだ。
実際に、初代インプレッサ(GC8型)のユーザーで
そういった改造を施している記事を読んだ記憶がある。
個人ブログだったと思うので気になるヒトは検索してほしい。

話が脱線したので、本題に戻るとする。
”水温が安定しているか否か”がわかればいいので、
水温センサーでは任意の1点で取得できれば良い。
といっても、「じゃあどこにセンサーを設けようか?」という回答にはならない。

取り付け位置を考えるとしたら、次の2点が要件になりそうだ。
・純正もしくはアフターパーツで交換すれば加工前に戻せる。
・ENG本体への加工はしない。

他の部分にも言えるが、
「加工コストを抑えること」と「元に戻せること」が
今回の前提条件にこっそりと加わっている。

ここまで長々と書いていることをまとめると、
・クーラントは入熱量に対して十分な放熱量が
 確保されていることがわかればよい
・管理をするだけならば、センサー数は1点で十分
・交換可能な部品を加工する
という簡単な3行にまとめられる。

そして、それらを満たす部分はどこだろうか?ということを見ていくと、
水路でユーザーが交換できる場所は限られてきて、
「アッパーホース」もしくは「ロアホース」になる。

2択のうち、ENGでの異常発熱が無いか
(=ラジエーターの放熱量を超えていないか)を見つつ、
加工のしやすさを鑑みると
アッパーホースに水温センサーを取り付け」るのが最適解となる。


…わかってはいたが、一般的手法に落ち着いた結果である。
開発途中の製品であれば、水路の各ポイントに設置したり、ENG加工したりと何でもありだが、
ラインオフして市場に流通している市販品である。
すでに形が決まっていて、車種によって形状が違うのだから当然ではある。
今回これを書き出したのは、「自分を納得させるため」ということをしたいがためである。

残りの油温、油圧についても同様に書き出し次第、投稿予定である。

続く
Posted at 2021/10/18 15:53:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年10月02日 イイね!

追加メータについて その1

そろそろ2回目の1年点検が控えているため、
次の1年に何をするか整理するタイミングかと思い、書き出すことにした。
その中で、まだやってないなと思った項目から1つだけ
ピックアップしてどうするかまでメモしてみることに。

追加メーター
アマプロ問わずとチューニングカーとしてはほぼ必須のコンディション把握ツール
いっぱいついてると本気組のように見え、
メーターの多さと性能が一種のステータスとなりうる不思議な部品。
とりつけてもクルマのスペックは上がらないが、ヒトのモチベーションには効いてくる。

自車の状況
 純正OPのブーストメーターと油温計がすでに装着済み
 OBD2経由で水温がみれることは確認済み

 こうなるとENGコンディションを見るにあたってほしいなと思うのは油圧計となる。
センサーから取得した数字を表示するだけなら適当に配置させて、可視化すればいい。

だがしかし。というやつだ。
メーターを設置する目的を考えるなら

”愛車のコンディションを把握するため”
”どの部位”
”何の測定値”

が必要かを考えるところが始点になると考えた。

 したがって、今回は自分のようなビギナーにもとっつきやすく、
かつ代表的な水温、油温、油圧の3点に絞って
考えていることをつらつらと書いてみようと思う。

 個人的な見解であり、文献などを読み漁っている身ではないため、
間違いがあった場合、指摘をお願いしたい。
EJ20搭載機ならば、ほとんど同じ構造であるゆえに同類の観点で、見れるとは思う。
が、どんな車種でも共通という答えにならなかったのが悔やまれる。

結論から行くと、”CBA-GRBでは”という前提条件付きで次の通りになる。

1.水温計
 設置条件:ラジエーターにて冷やされる前のクーラントの温度がわかればいい。
 設置場所:ラジエーターのアッパーホースにセンサーを割り込ませる

2.油温計
 設置条件:流動しているオイルの温度がわかればいい。
 設置場所:オイルクーラ通過直後の位置にセンサーを割り込ませる
 備考:水冷式オイルクーラ装着車両であることから、油温と水温は連動するため、
 水温計とどちらか一方で十分と言える。
 ただし、何らかの理由で水冷式オイルクーラが機能していないとなったときの
 状況判断材料として、保険で設置する。

3.油圧計
 設置条件:オイルジェットから吹き出すための力=オイルが壁を押す力がわかればいい。
 設置場所:クランクケースに設けられている純正油圧スイッチの位置に
      金属製の三叉を割り込ませ、そこに設置する。
 備考:純正位置での油圧スイッチが油圧警告灯のスイッチであることも考慮した。
 
以上である。

細かいところを書き出していくと非常に長文で読みづらくなったので、
複数に分けることにした。

次回に続く
Posted at 2021/10/02 19:35:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2021年09月25日 イイね!

肌寒い秋の夜

ブログ久しく書いて無いなぁと思い開いたら最終更新が2019年。
整備手帳などを含めたらまだ新しいが、それでもだ。

2019年11月で乗り換え後1年。
今が2021年09月でほぼ丸々2年。
あの時から何か変わってるのか…?と思い、
請求書やらスマフォのアルバムを引っ張り出すことに。


・エンジン、ミッションマウントおよびピッチングストッパー交換
⇒純正のでは、Gがかかった状態でのシフト操作に難があるため、
 硬度UP品へ入れ替え。インプレッサではほぼMUSTの項目

・車高調へ交換
⇒某オクで安く手に入ったので投入
 アライメントと合わせて沼の入り口

・GDBラジエーターへ交換
⇒GR/GV純正は指1本分しかないので冷えない。
 JURANの競技向けクーラントと合わせて10kmほどの全開アタックはできる。
 (オイルフィルター部の油温計で120℃前後)

・ブレーキローターをスリット入りへ交換
⇒純正の段付きが大きくなってきたのとより制動力を求めて
 ABSが介入するレベルでがっちり食いつくように

・ブレーキパッドをサーキット志向へ交換
⇒ここは宗教戦争もおきるのでノーコメント。
 MX72PLUSはイイゾ

・フロントロアアームブッシュを強化ゴムとピロへ交換
⇒信号などの停車時に後ろへ引っ張られる感覚があったのと
 ゴムのひび割れが気になったのでフロントロアアームについているブッシュのうち
 ボディ側をピロボール、メンバー側を強化ゴムに変更
 ステアリングの座りや鼻先の入り方が素直になった

・フロントインナーフェンダーをラリー車と同じものへ交換
⇒純正クリップタイプが風圧に負けて外れるのと
 車高下げて幅広タイヤではインナーフェンダーに擦るため
 ホイールハウスを覗くと「あれ・・・?」と言われる

・ステアリングラックO/H
⇒オイル噴射したので。

・ドラシャブーツ交換/遮熱版作成
⇒触媒の熱害で周辺部品がだめになった。なったんだよ。
 なぜ純正でついていない。

・群サイ
かれこれ4~5回ほど走行
峠で走ることの答えはいまだ出ず。
ただ純粋に楽しい。

・サーキット
タイム計測をしたのはリンクサーキットと本庄サーキットの合計2回のみ
リンクサーキットは59秒→https://youtu.be/sYvwfUJQqXY
本庄は49秒→https://youtu.be/ztoyCHVFX8s
成績でいえば不可がつく

・レーシングカート
羽生、井頭、フェスティカ、もてぎと誘われて転戦
ここでもドベに沈む。

最近気が付いたが、旋回時の減速で曲がることも覚えなきゃなと。
ただ純粋に走らせることが楽しいので、
もっときれいに、効率よく走らせられるように車とはゆるく付き合っていきたい。

さぁ、雪のシーズンまであと少し。
必要なものをそろえていつでも出撃可能な状態にしておこうか。
Posted at 2021/09/26 12:34:19 | コメント(0) | 雑記 | 日記

プロフィール

「タイヤ銘柄間違ってたので修正っと…。」
何シテル?   04/23 21:17
北関東ででっかいまんじゅうみたいなクルマ転がしてます。 いろんなことに手を出しては、すぐに辞めを繰り返し…。 【忘備録】 2024年末時点で走ったこと...
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リンク・クリップ

CR-Sも再び 
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2025/02/17 20:40:59
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2025/01/08 23:26:40
フロント・バンパー 開口増設加工 
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2025/01/04 22:23:12

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スバル インプレッサ WRX STI スバル インプレッサ WRX STI
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