やっと倫敦五輪が終ってホッとしている地蔵です、こんにちは。今大会の日本女子、惨憺たる壊滅状態でした。美女がひとりもいない!古い船場言葉で言うところの、『 にんさんばけしち 』 ばかり。人間3分にバケモノ7分、水木先生のねずみ男でさへ人間と妖怪のハーフでありますからねずみ男以下の怪物というワケで、船場の商人もひどい事を言いますw女子サッカーなんぞには女装した間寛平までいたりして、いくらメダルを取ったとて帰国後即時銃殺にすべきだと強く思いました。地蔵的にコイツは使える、と思った美女はアーチェリーの蟹江美貴嬢のみ、多少ポッチャリしすぎの感がありますけれど、工業高校に咲いた花一輪、と言ったところでありましょうか。閉会式ではブライアンメイが登場して地蔵さん狂喜。日本製のブライアンメイモデルだったのがやや残念でしたけれど、あいかわらずピックにはペニー硬貨を使用しておられるようで感無量。いやあ、しかし、マッカートニーもブライアンメイもすっかりおじいちゃんでした。いつまでたってもブリテンロックに女王陛下と007、イギリスって終わった国ですね。