2008年09月26日
武勇伝、というものは聴いているとこっちがコッ恥ずかしくなります。
自分が書いた武勇伝も後日読めば顔から火が出そうにコッ恥ずかしいです。
ですから今日の出来事は大幅に編集、カットしてお届けしますw
本日、吾輩がひとり楽しく地蔵号に乗っていると、
うしろの車が ~中略~
そこで吾輩は一言ご注意申し上げようと、
いつもの如く道路中央にて徐行、停車。
車から降りて ~中略~
今は交通安全週間ですので、安全運転を心がけて下さいね、
あなた、とても危険でしたよ?
少しお車から降りられて、語り合おうではありませんか。
一体、うしろで何をされていたのでしょうか?
あなたのきれいな涙を私は見たいのです。
と、ご挨拶申し上げてから、降車の手助けをしてあげようと
その方に手を差し伸べてあげると、突然悲鳴のように絶叫しはじめられました。
何もしてません!
何もしてませんって!
ひっ! わ!
なんにもしてませんってば~!
以下略。
筆者注)
地蔵に実際にお会いになられた方々なら、
その穏やかな風貌、物越し、人格から、
このお話はフィクションである、とご判断していただけると自負しております。
Posted at 2008/09/26 14:18:07 | |
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