2012年04月05日
うれし過ぎて水温計ばかり見ている地蔵です、こんばんは。
サーモを交換して水温が開弁温度差分下がったのには感激です。
開弁温度が下がるだけで水温はたいして変らんじゃろ、と思っておったからであります。
あと、変ったことは、
ノーマル → 水温がジワジワ上がり続け、40度あたりで青ランプ消灯、
その後もジワジワ上がり続け90度前後で安定。
交換後 → 水温計の針が22~3度で青ランプ消灯、
その後もほとんど針動かず、突然80度ぐらいまで急上昇して安定。
これによって考察できることは・・
センサがアッパーホースにありますから、
ノーマルだった時は開弁前から水流があった、と考えられます。
温度上昇にともなって温度分だけジワジワと開いて行ってたか、
サーモから漏れていたんでしょうか。
交換後は指定開弁温度できっちり開いていることは判りますけれど、
機械に弱い地蔵さんには・・・
どっちが正解なんだかよくわかりませんw
交換後、青ランプが消えるのがやけに早くなりましたから、
サーモが付いている意味から考えると、
交換後の方が正解なんでしょうけれど。
Posted at 2012/04/05 20:02:11 | |
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