2013年02月06日
朝、テレビを観ていたら
どこぞの学校でハゲと罵られたセンセーがその生徒のみならず、
連帯責任とやらで男子生徒全員にビンタした、との由。
ああ、やはり懸念していたことをそろそろ始めやがったな、と思った地蔵です、こんにちは。
まるで旧陸軍であります。
気をつけ~!歯を喰いしばれ~! であります。
近隣諸国から日本は歴史的認識をまちがっている、と指摘される昨今でありますけれど、
先の大戦の反省をまるでしていないのは教師だけであります。
何の罪もない子供らに死ね死ねと教えた罪は超A級戦犯であります。
うわべだけ、ただのファッションだけで君が代日の丸に反対し、
子供らには今だ軍事教練、とはどういうことでありましょうか。
中国と戦争状態に入りつつある昨今、
またぞろ教師がこぞって死ね死ねと教え始めるのも時間の問題ではないのでありましょうか。
余談ではありますけれど、
教師どもは天皇をただのお飾りだと子供らに教えているようでありますけれど、
憲法のどこを読んでもそんなことは一行も書かれておりません。
天皇は国会を召集し、大臣を任命し、開会を宣言し、そこで決った法案にハンコを押して承認する、
と書いてあるのであります。
天皇がウン、と言わなければこの国の法案はなにも決らないワケであります。
すなわち、天皇は国家の最高権力者である、と憲法に定められておるのであります。
天皇・国家・憲法をないがしろにし、すすんで反日教育に精進し、
子供らにはビンタを食らわせ死ね死ねと教え、
バレたら全員でウヤムヤにしようとする。
ノンポリ、支離滅裂、
ああ嘆かわしき哉、我が国の聖職者たちよ。
打倒日教組は地蔵の悲願であります。
そういえば中国艦船がわが皇軍の艦船に対しピンガーを放った、とのこと。
むかしの潜水艦のピンガーならばただの探知機でありますけれど、
現代においてのピンガーは攻撃同然なのであります。
ピンガーを打たれた相手はほぼ退避不可能なのであります。
ピンガーを放たれても反撃する事が出来ぬ皇軍の悔しさを思うと
落涙を禁じえませんけれど、
反撃を許さなかった世界に冠たる平和憲法、日本国憲法にもっと誇りを持とうではありませんか。
護憲・愛国・世界平和 & 捕鯨反対
それが夜桜憂国塾の悲願であります。
ではさようなら。
これは日清戦争の折、
当時不沈艦と謳われた中国海軍の巨艦 『 定遠 』 を
わが海軍が撃沈したことを記念したお歌です。
総員、正座して拝聴すべし。
Posted at 2013/02/06 19:04:41 | |
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