2013年02月16日
すでに大穴開いてたクセに、
メルトダウンはありえない、
建屋があるから放射能は外部に漏れない、
自然界の放射能がコレコレだから福島の放射能は問題ない、
テレビで大ウソ吹きまくっていた政府と御用学者を忘れない地蔵です、こんにちは。
中国海軍ピンガー攻撃事件、
どうやらここにも大ウソが潜んでいるようでありますのです。
なぜ中国海軍はピンガーを打ったのか。
なぜ3kmという至近距離に皇軍海軍が存在したのか。
なぜ日中両政府は証拠を開示しないのか。
江畑謙介先生がテレビで解説してくれないので独自調査しておる地蔵です、
またこんにちは。
ワケあって中国海軍の元軍人さんともコネがある地蔵ですから突撃取材を試みました。
中国の水兵さんは皆、農村出身、
広い中国大陸ですから農村地帯には海がありません。
川もありません。
学校にプールなんぞあるワケがありません。
すなわち、『 中国海軍は泳げない 』 のであります。
装備は旧式、水兵さんの錬度は水泳から教えねばならぬレベル、
一方、わが皇軍海軍は最新鋭の装備に加え、
全員が職業軍人と志願兵で組織された世界にも類を見ない戦闘プロ集団、
中国海軍に勝ち目はありません。
みなさん、憶えておられるでありましょうか、わが海軍の華々しき戦果戦歴を。
潜水艦が東京湾でみごと漁船一隻を撃沈、
イージス艦が伊豆沖でみごと漁船一隻を撃沈、
時代劇の旗本のバカ息子たちで組織された愚連隊が徒党を組んでノシ歩くが如く、
ゴラぁ~自衛隊さまのお通りだい!とばかりに
自艦の回避義務なんぞは無視してわがもの顔で公海を闊歩する体質が
裁判にても明らかにされております。
さあこの旗本愚連隊が錬度の低い中国海軍と遭遇したらどうなるでありましょうか。
哀れ中国海軍は恰好の遊び道具となってしまうのであります。
わずか3kmという至近距離で追いかけまわし、イジメぬく、
中国艦を仮想敵艦に見立てて実戦訓練を開始する、
これが常態化しておるのであります。
いじめられっこの中国海軍、まさか実弾で応戦するワケにも行かず、
くやしまぎれに涙目でピンガーで反撃、これでイッパイイッパイ、
どうやらこれが真相のようであります。
中国政府はプライドがお高いですから、イジメられてました、と言うワケにも行かず、
日本政府は実は自衛隊が犯人でした、と言うワケにも行かず、
事実を明らかにしないのがお互いのため、
藤木龍三郎母子のように、因果関係は無視して
地蔵ちゃんが龍三郎を叩いた! とわめいておけば
お腹が痛いビチグソ首相が大喜び、
中国はイジメられっ子そのままに、尖閣へ行ってピンポンダッシュをくり返す、
どうです、お話のツジツマが合ってスジが通るでしょ?
もうちょっと取材してみます。
ではさようなら。
Posted at 2013/02/16 16:21:22 | |
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