2013年07月26日
明治20と6年に十人殺した大事件、
里のわらべの子守の歌や河内音頭に残りました十人斬りの序の巻きは
ちょうど時間となりました、これの続きはCDで、
みなさま方のご健勝と会えて変らぬ幸せを神かけお祈り奉り、
それではみなさまさようなら。
いや、まだ始まったばかり、伊助です、こんにちは。
山口5人殺人放火事件、犯人が逮捕されたようでありますけれど、
奈良県で感じるアメリカ製B級ホラー映画の気持ち悪さを今回の事件にも感じるのであります。
まともだったのは犯人だけで、
村人全員、夜な夜なヘンな秘儀に興じる薄気味悪い村だった、
というオチが待っていそうな気がします。
続報が待ちどおしいですな♪
奈良県の気持ち悪さは相当なものでありまして、
おとなりのクネクネ大統領が日本に対して仕掛けてくるイヤガラセの数々、
どう見ても奈良県民の手口と同じなのであります。
そこで奈良県民朝鮮民族祖先説、という仮説を立てて見ましたところ、
不気味な新発見をしてしまいました。
大発見かもしれません。
ナラ=韓国語の 『 国 』。
これは有名なお話であります。
中学のときにならった万葉集、ワザとまんばあつめと読んで
セックスに不満を募らせる女性教員から往復ビンタを喰らったりしたものでありますけれど、
『 奈良 』 にかかる枕詞として 『 あおによし 』 と習ったご記憶がおありでありましょう。
あおによし、まったく意味不明であります。
そしてこれが伊助の大発見、大胆仮説であるのであります。
あおによし、とは韓国語のアンニヨンハセヨが転訛したものではないのでありましょうか。
アニョン!ナラ、
この仮説の裏づけが取れたなら京都大学文学部教授就任は確実でありましょう。
半島から渡来した朝鮮民族は当初その先端技術を重宝がられていたものの、
文化文明を大和民族が吸収したあとは用無し、
日本の中心が奈良から京都に移る過程において、朝鮮民族だけが奈良に取り残された、
とするならば、今日の薄気味悪い不気味な奈良県民気質の説明がつく、
と考察出来得るのであります。
というワケで、
とうとう禁じられた遊びのレッスンが開始されましたのであります!
茨城北部で毎時7マイクロシーベルト(注1)の放射能が観測されようが、
福島で毎時2000ミリシーベルトの謎の湯気が立ち昇ろうが、
まったくめでたいです!
※(注1)
毎時7マイクロとは一日で168マイクロであります。
一年では61320マイクロであります。
これを1000で割ればミリに変換できます。
61.3ミリシーベルト。
一年間に浴びる放射能の許容限度は1ミリシーベルト。
福一原発の作業員の許容限度が20ミリシーベルト。
茨城北部、つか関東一円、
もう人間の住む所ではありませんぞwww
風評被害、食べて応援。
絶対やだねww
ではさようなら。
Posted at 2013/07/26 18:30:56 | |
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