昭和レトロをこよなく愛する伊助です、こんにちは。
ですから、昭和の黄色いカレーを自作いたしました。
★レシピ
ヒラヒラのピロピロなお肉 100g
たまねぎ 中玉半分
カレー粉 大さじ3
メリケン粉 大さじ5
油
300cc~250cc用のラーメンスープの素×2
以上。
フライパンでお肉とたまねぎを炒める。
そこにメリケン粉大さじ5、とカレー粉大さじ3を投入して更に炒める。
こうすればダマにならない。 これ、ポイント。
そんでもってお水800ccとラーメンスープの素を投下して5分ほど煮込む。
完成。
たぶん美味しかったハズ、と思います。
鬼嫁にぜんぶ食われてしまったのでわかりません。
日清カップヌードルのカレーにごはんを投入した感じ、と申しておりました。
うむ、そうじゃろう、そうじゃろう、だってラーメンスープで作っとるのじゃからして。
次回は王道のコンソメで作るか。
というワケで食うものがなくなったので仕方なく、
あくまでも
仕方なく
立ち食いそばを食べに行って来ました。
本日は国鉄環状線内回り鶴橋駅ホームにある、名代・浪花そばであります。
本当は姫路駅の駅そばを食べに行こうと思ったのでありますけれど、
電車賃が片道1600円もするので断念。
鶴橋駅は生野区と天王寺区の境、
リトルコリアンタウンにあるのであります。
この界隈が輩出した有名人と申しますれば李明博大統領であります。
子供のころ、この町でイジメられすぎた恨みから反日政策を激化させたことは
知る人ぞ知るお話であります。
韓国の大統領職を、ニッポンの悪口を言うだけのカンタンなお仕事、にした功績は大きいです。
時給600円ぐらいの価値でありましょうか。
子供が遊ぶ公園に売春婦賛美の銅像建てられて米国の父兄は平気なのでありましょうか。
嫌韓派が増えてくれればありがたい、と思います。
さてさて肝心のおそばの感想であります。
おつゆが薄味で大変結構。
立ち食いそばのおそばは、おそばの色をした細いうどんなんですけれど、
ここのおそばはちゃんとおそば感があって大変結構。
天カスが入れ放題なのも大変結構。
C級美食家・伊助が主宰する 『 シキュラン 』 の採点では★★★であります。
筆者注)
カメラを持って行かなかったので画像はパクったヤツです。
が、いくら画像がコピペだからと言って、本文まで捏造したワケではありません。
ナンチャラ大学の、その道の権威と呼ばれるオッサンたちが嫉妬して、
よってたかって小保方さんをイジメておるようですけれど、
みっともないから止めようよ。
ウソはウソと知りつつ、そんな研究所は辞めて、うちの研究室に来いよ、
という先生が一人ぐらいおってもいいのじゃありませんかな。
Posted at 2014/04/11 08:08:12 | |
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