なにわ友あれ、
ヤンマガ誌、先週号に於きまして、
天王寺を本拠とするハッシュのアヤと、ライバルのサメケン等を加えたオールスター軍団が、
泉大津にて100人相手の大ゲンカしてましたけれど、味方が20人では如何ともし難く、
ボコボコにやられておりました。
影でヒロとゼンが見てましたけれど、あいつらが黙って見ているだけでは登場している意味がなく、
明日発売のヤンマガ誌が非常に楽しみな伊助です、こんにちは。
他人事ながらひとつ訂正しておきたいと思いのですけれど、
ハッシュの本拠地は天王寺、ということになっておりますけれど、
新今宮のまちがいだと思います。
天王寺には伊助さんのような文人、芸術家はたくさんおりますけれど、
不良はひとりもおりませんもの。
多くの著名な作家や画家が元は大不良だった、と言う逸話はウソだということでお願いします。
文人に愛された街・天王寺。
先週訪れましたらば、アベノ銀座が消滅しておりました。
アベノ銀座が無くなった、ということはすなわち、
天王寺の街からジャズ喫茶が消えてしまった、と言うことであります。
ムゲン、マントヒヒ、四分休符、ポルタマリ、トップシンバル、
伊助が常連だったジャズ喫茶だけで5軒もあったのであります。
本場神戸はもとより、東京、京都でさへも、
町内にジャズ喫茶が5軒もある街はここだけではないのでありましょうか。
イヤな客は追い出すというマスターがいたトップシンバル、
伊助が毎日行ってセンブンスターを買っていたものだから、
ある日とうとう、高校生にタバコを売っている、と新聞に載りまして、
伊助にセブンスターを売ってくれなくなってしまったのでありますけれど、
追い出されもせず、伊助くん、とお名前を憶えていただけて、
我が青春そのもののお店でありました。
8年ほど前に北海道の姉と訪れた際には
音量はかなり控えめになって、ジャズ飲み屋に変貌しておりましたのですけれど、
マスターは健在で、こころよくリクエストに応じてくださっていたのでありますけれど、
ただただご冥福を祈るばかりであります。
トップシンバルのマスター ↑
まだ生きておられるようですw
★業務連絡
尼崎城跡に建つ戎湯でひとっ風呂浴びてから尼中央商店街でビール。
おみやげにキムチ。
送迎車募集中。
マスターのうしろに少し写っているジャケットはジョーパスのバチュオーゾだと思います。
ギターはもちろんES-175です。
ピンボケの写真のジャケットの一部だけで判別する伊助さんは通だと思います。
ジョーパスはリトナーやラリーカールトンの先生ですよ。
ES-175を買おうと思っていたらパソコンを新調せよ、と
マイクロソフト社からのお達しがでているんだそうで、無念です。
伊助のとうちゃんはジョーパスに似ていると思います。
ま、ハゲなら全部、伊助系なんですけれど。
Posted at 2014/04/13 18:20:21 | |
トラックバック(0) | 日記