尾村伊助のブログ一覧

初恋の人にウリ２・・・　嗚呼・・・






この記事は、取材がきました！ について書いています。

吾輩の持論であるのだが、

日本の宰相は女性であるべき、だと思うのである。

天照皇大神以来、女性が歴史に登場するとき日本は光り輝くのである。

ヒミコ、神宮皇后、北条政子、淀殿、春日局、近年では土井たか子女史等、

文化の爛熟期には必ず女性が宰相として登場する。

ぜひとも次期天皇は女性に成ってもらいたいものである。


吾輩は無学な男ゆへ、

ムツカシイ新聞を読むと眠くなるのでお気楽なスポーツ紙が大好きである。

今日も今日とてお気楽紙の代表格、『　大阪スポーツ　』

略して　『　ダイスポ　』　を読んでいると吾輩好みの大見出しが踊っている。

『　高砂親方大放言！　』

わくわくしながら記事を読んでみると、

横綱審議委員の内館女史などクビにして吉永小百合嬢と交代させろ、

チェンジ、チェンジ！　と元・朝潮　高砂親方が言った、という内容である。


うむ、禿同！


まあ、吾輩としてはもうちょっとケバイ女性が好きなので小百合嬢よりも

野村サッチー嬢や　落合夫人嬢の方が好きなのだが、

贅沢を言えば、岩下志麻がよい。


つか、この際、吾輩の大好きな、

浅香唯嬢、森川由香里嬢、松本明子嬢、早見優嬢に

『　日本国政府　』　を司ってもらいたい。

彼女たちが司る政府ならば吾輩は絶対服従する。

古い古い昔の、

たとえば小学校に通っていた頃の、

恥ずかしい思い出が突然蘇ったりする。

ああ、オレはなんであの時、あんな寒いことを言ってしまったのか！

と身もだえすることがある。


殺人事件ですら時効成立するほどの時間が過ぎているのに、

もう誰も憶えちゃいないだろうに、

たとえ憶えていられても、もう二度と会うこともないだろうに、

突然記憶が蘇って身もだえしながら絶叫したくなるのである。

ワケのわからない言葉を絶叫したくなるのである。



いちにてんさくのご！！

★お正月をちゃんと休んだ祟り、というか仕返し、というか

驚異の休日出勤３週連続大会を無事に消化完了しました。

来週の土曜はエンタが観れそうです。



★地蔵号いじり用パーツがずいぶん貯まっているのですが

寒くてお外に出たくないのでいじれません。

骨折していた頃の　『　お外出たい病　』　はどこ行ったのでしょうか。

イーハトブまで出かけていったころの元気はもうすっかりありません。

吾輩は天才気質なので激しく躁鬱をくり返すのだが、

ウツ期に入ったようです。


★篠塚も　浅賀も　還暦のじいちゃんなんだなあ・・　と感慨無量。

最高齢現役ヤンキーをめざしている吾輩も負けちゃあいられない。

ちょいと以前のお話だが、吾輩がとある事件を起こして、おまわりさんに、

ねぇご主人、若い人にそんなことをしたらアカンと注意せにゃならんお歳でしょ、

それを自分でやってたら話にならんですよ、と説教されている時、

鬼嫁にもトバッチリが行って、

奥さんもご主人が興奮してるのをなだめにゃイカンですよ、と言われた瞬間、

鬼嫁スイッチオン。

ワタシ関係ないやん！　言うてもきけへんやん！　なあボク！

おまわりさんをボク呼ばわりする鬼嫁も現役です。



★皇室批判は畏れ多いことですが、雅子妃殿下、

ご気分がすぐれず公式行事を早退されたそうです。

公務員気分がまだ抜けてないようですねぃ。

これ以上は不敬罪にあたるのでもう書けません。



★うちの大事なひとり娘のアナルを今朝搾ってあげますた。

小型犬はニオイ袋の中のスカンク汁を自己排泄出来ないので

何週間かに一度搾ってあげないとならんのです。

（　お尻をこすりながら前足だけで歩き出したら搾ってくれの合図です　）



★ホンモノのホットドッグが食べたいです。

カレー粉で炒めたキャベツ、マスタードではなくカラシ、ケチャップ、

赤いウインナーもしくは安物のソーセージ、

これをトースターで焼いたのがホンモノです。

ピクルスやサワーなんちゃら言う酸っぱいキャベツ、

パキパキのウインナー、胡瓜、たまねぎ等の入ったのは邪道です。

紐育の街角や、ヤンキース球場のがホンモノだ、

とおっしゃる世間知らずもいるでしょうが、

それは大間違いです。

上記のレシピは吾輩が子供の頃によくあったホットドッグです。

おそらくは進駐軍ゆずりのレシピであったハズです。

つまりこれがホンモノなのです。

最近めったにありません。

甲子園球場にはあります。

何様とはどういう人なのか会った事がないので解らないが、

たぶんとてもエラソーにしている人だと想像している。


吾輩は　『　何様　』　が大キライである。

へそ曲がりでもあるゆへ、店舗等に○○禁止等の張り紙、ステッカーなど見つけると

禁止された事項を実行したくなる。

国家権力でも公共機関でもないクセに、この自由主義国家たる日本で

何様のつもりで禁止なんぞとエラソーなことをぬかしやがるのか、

とムカツクわけである。


近所のダイソーには　『　ペットお断り　』　のステッカーが貼られている。

ご遠慮願います、とお願いされるのであれば素直に聞き届けてやるのだが、

お断り、とは何事か。

おまいに何か頼んだ覚えはないぞ？

何も頼まぬうちから　お断り、とは不遜である。

何様のつもりなんだ！


というワケで本日は制裁を加えてきますた。

制裁を大々的に加えてやろうとは思ったのだが、

悲しいかな吾輩は小心者である。　小市民である。

ベトコンかアルカイーダのごとくコソコソとゲリラ戦術を用いるしかない。


そんなワケで禁止されている、うちの大事なひとり娘を服の中にコッソリ隠し、

アタマだけ出してダイソーを襲撃してやったのである。

全部出して叱られたら怖いじゃないか。


まあでも、店員の連中に何かとがめられた場合はケツまくってやるツモリだったが

だれにもナンにも言われませんですた。


相手にされないのも寂しくてツライものです。