尾村伊助のブログ一覧

ナンニモシタクナイ病発症中の地蔵です、こんにちは。


したがいまして、地蔵さんの年賀状は元日には届きません。

ごめんなさい。


そんなこって、

いつもはお風呂場にて般若心経を唱えながらご自分で剃髪しておるのでありますけれど、

今日はこれより散髪屋さんにて剃髪して来ます。


みなさま、さようなら、さようなら。

（　ゴジラに潰される寸前の東京タワーから実況しているアナウンサー風に　）




追伸


近ごろ運転中にこう絶叫するのがマイブームです。

目標、クニャージスワロフ、距離４６００、急ぎ撃て！


脳内で２８サンチ砲が炸裂して楽しいです。

わずらわしい大人の世界などどこ吹く風、

こんなムダづかいばかりしてて私の老後は大丈夫なんでしょうか。


君らは君らでチマチマとガンバってくれｗ

　　　　　↑

これが暗号解読機　『　エニグマ　』。




大夜桜帝国と同盟関係にあるキラプス第三帝国から

Ｕボートに乗せられて運ばれてきた軍事機密書類、

エニグマが無いものだから一生懸命脳内変換していた地蔵です、こんにちは。


早いお話、オートマのチェックランプが点滅して鬱陶しいのであります。

そりゃあ、あるべきものが無くなってしまったのですから点灯して当たり前、

そいつを何とか消してやろうと整備書を入手、

読解に励んでおった次第であります。


今は宙ぶらりんで放置されているオートマ制御に関係しているコネクタを導通させ、

擬似的に　『　オートマミッションがそこにある　』　状態にすれば消えるんじゃないか、

と目論んでいたワケであります。


この線をグランドに落せばいいぞ♪という見当は付きました。

でもそこで夜桜帝国海軍脳内技術廠からクレームが付いたのであります。


『　おい、擬似的にあることにしたら、これまた擬似的にエンジンまで制御されちゃうぞ？』


現にバックランプを点灯させるシステムから信号がコンピューターに周るのか、

バックギアに入れると　『　Ｒ　』　が点灯しブザーがピーピー鳴って、

アイドルが若干ＡＴぽく上がります。



Ｎｅｗｓ須賀氏が　『　いろいろ調べてやって見ました　』　という結果がすべてであって、

もうこれ以上素人が手を加える余地は無いでありましょう。

レブカットなしでご機嫌に８０００まで回る絶好調エンジンにご機嫌を損ねられたら一大事です。

（　レブカットなしで８０００まで回るのもヘンですけれどｗ　）



そこでもう単純にメーターをバラしてチェックランプの納まっている穴を

原始的にパテで埋めてしまうことにしました。（　やる気のある時にｗｗ　）

タマを抜いたりしてインピーダンスが変ってまたソレで不都合が発生するのもイヤですから。


ご尽力下されたキラプス第三帝国総統閣下のご好意がムダになってしまう気がしますけど、

頂いた重要機密書類は有益な情報が盛りだくさんなので

いろいろと活用範囲が広く、それはそれで実に有益でありますゆへ、

決してムダには致しません。


ありがとうございました。


みんカラ始めて５年目、初めてみんカラらしいブログを書いた気がｗ

ワケのわからんシーケンス図を見て頭が痛い地蔵です、こんばんは。


ちょいとばかし消したい電球がございまして、

有志の方のご好意にて極秘シーケンス図を賜ったのでありますが、

図だけで推理考察してテキトーに配線してバチっ！ドカン！の可能性もあり

躊躇しておる次第。

前例がないことをやるのにはかなりの勇気が必要です。


あまりにもオツムが痛いので気分転換に自動後退でアルミ製フットレストを買ってきました。

だけどイマイチお気に召しません。

そこでおうちに余っていたスズスポのアクセルペダル、

若干アールがついているものを備前長船の匠の技にて

トンテンカン、トンテンカン、とカナヅチで鍛えて真っ直ぐに延ばしました。


デザイン的に他のペダルたちと揃って大満足、大きさもバッチリです。

こいつをフットレストに流用しましょう。

我ながらよいアイデア、天才です。

クラッチ操作にも慣れ、

バックも坂道発進も普通に出来るようになって来た地蔵です、こんばんは。


でもまだシフトアップのタイミングがつかめません。

１速 → ２速がムツカシイです。

３速以上になるとオートマ時代のクセが出てシフト操作するのを忘れています。


そんなこんなで昨日は帰り道に軽トラにケツまくられて抜き去られる大失態。

並ばれた瞬間にフル加速！　降りて行ってご挨拶♪

と思ったらシフトダウンするのを忘れて置いて行かれてしまいました。

今日の未明にはエルグランドに負けちゃうし。

悔しかったです。


みなさんからたくさんイイね！を頂いて危なく天狗になるところでしたが

いい　『　お灸　』　です。

これからも日々精進して参ります。

ボールが止まって見えるまで練習します。


ではさようなら。