
いつもはサーキットネタ、86/BRZネタ、整備ネタですが、たまにはセレブなネタで・・・(似合わないw)
※以下の物語には、一部フィクションな部分が御座いますのでご了承下さい。(汗)
わたくしめ、お仕事はしがない金属関係の中小企業の会社員ですが、うちの会社の方針で、産学官連携ってのに足というか首を突っ込んでまして、そこで下の写真のFRS
(アメリカの86みたいですが、”シートカバー”で日本の登録商標も取ってるんです)
てなモノも、開発したりしてまして、わが親方86にも、
”FRSシートカバー”が、行きがかり上?、取り付けられてます。(これで津波遭遇で車が沈んでも(泣)人は浮かべます・・・)
最近この産学官連携では、市販中古車のエンジンをモーターに置き換えるEVコンバート車なんかの研究みたいな、テストみたいな事に取り組んでて、うちの会社以外の約10社の方々と一緒にそのお手伝いなんかもしてます。(皆さんいろんな種類の製造業の方々です)
しかーし、たまにはビックリする様な、一生に一回有るか無いかのスゴイ出来事がやって来ました~!!
約1500万円の外車に、しかも0-100km/h加速3.3秒、772psのモンスターマシンに試乗するチャンスが訪れました!!!
産学官連携のアドバイザーをして頂いている(ナビで有名な)A社様の担当者様が、会社所有のとある研究テスト用車両を試乗してみませんか?との話になり、参加者皆興味シンシンでお願いした結果、試乗会開催にこぎつけたのです。
A社担当者様が後席乗車で説明しつつ、+3名が交代しながら4人乗車で試乗会が始まりました。
私の番になって、まあ、実は、アクセル全開なんて、恐れ多くてしない様にしようと思っておりましたが、つい、
「4WDで500馬力以上あるんですよね?全開加速すると頭から血の気ひいて気が遠くなりますよ、前に乗ってた500馬力のGTRでサーキットレースのスタートの時いつもなってましたから♪」
と口がすべってしまった所(苦笑)、A社担当者様から、
「コース上で安全な所が有るから、フル加速、やっちゃってみてくれませんか?」と悪魔のささやきが・・・
「はい、二桁の速度に納まる範囲で踏ませて下さいぃ」
とつい口走ってしましましたwww
で、車はコレです。
テスラ モデルS P85D (85kwh AWD=2モーター)
約1500万円!!
車重は2190kgもあるのに
0-100km/h加速3.3秒!!
モーターの出力はフロントが193kW(262ps)、リアが375kW(510ps)で、
772ps!!!
エンジン車ならお化けですが、EV車ならこのお値段払えばセダンで実現されるという・・・
あ、で、同乗の皆様、無音に近い静寂の中でのハイパワーAWDのフル加速、脳の血が後ろに下がっていく感覚を味わって感激して頂いた様です♪
って、本当は加速を味わう為の試乗会ではなく、産学官連携でEV車開発テストをしている関係上と、今話題の自動運転?を味わう為の試乗でした。(大汗)

<写真撮れなかったので、上の画像はネットから拝借した画像にイメージで合成しました>
自動運転の様な物?ですが、条件がありまして、メーター部が上の様な表示になっており、その中で、まず1の道路の白線や白破線(点線)を車が認識すると道路の表示の両サイドが青くなり、スピードが30㎞/h以上出ていると2のハンドルが青くなるので、ハンドル左側の2本レバーがある内の下のレバーを2回引くと、勝手に!?白線追従でハンドル切って道なりに走ります。
道路標識が有ると、ナント速度を読みとって!!、その速度の+10㎞/hに自動制御しながら、ちょっと右寄りを走るので、細めの道でダンプやバスとすれ違う時はヒヤヒヤモノでしたが、賢く、安定感が有りました。
あ、ステアリングから手は離してはいけませんゼ、添えといて下さい。
少しの間は手放しでも自動制御するらしいですが・・・
オレンジ色の○の中には、前方に走る車を認識した場合に、その車の車種を(たとえば、乗用車、トラック、バイクなど)車種別に認識して!!車種別のアイコンで表示され、その前車の速度にも追従して走行もするようです。
それから、自動の車庫入れが凄くて、条件は色々有る様ですが、この状態から、

ヒトサマは全く触らずに切り返しと前進後退を繰り返して

2台の車の間に駐車して見せてくれました。!!
バッテリーはホイールベース内の床下に薄く敷き詰められているそうで、室内やラゲッジスペースはかなり広かったです。ボンネット内もこの通り

トランクスペースは写真忘れましたが、やっぱり恐ろしく広かったです。
あと、アメリカンな感じがしたのはドアノブで、

の黄矢印の様に、開ける時はスライドして出てきて、走行時はツライチまで引っ込みます。
あ、よく分かりませんね、

これ、ネットから画像拾ってきました、スミマセン(汗)
てなわけで、本業の仕事以外にも、地域発展貢献の為の産学官連携を頑張ってれば、たま~にはあり得ないご褒美もあるって事ですネ♪
いままで、試乗おたわむれ最高額は、レクサスISFの出掛け試乗時に女性セールスコンサルタント載せたままドリフトした(汗笑)のが一番?でしたが、まさか1,500万円のハイパワー車でアクセル全開出来るとはおもってませんでした。
多分この先、私の人生において、これを超える高額車の全開走行は無いでしょう。(苦笑)
いつも親身でお優しいA社のアドバイザー様、貴重な体験ありがとうございました。
∠(`・ω・´)
Posted at 2016/07/14 20:38:18 | |
トラックバック(0) |
車の話題 | クルマ