JB23 3型 ターボ ターボパイ取り付け MRS

最終的にはここに辿り着きました。
整備性と性能の両立、、、？

ターボパイプ交換しました。

少し前に、ターボにつながっているパイプを純正に戻して、ブローオフバルブに蓋をして…ってことをやりました。

その時に、純正パイプ⇔インタークーラー間は、家に余っていたシリコンホースに交換してました。

シリコンホースでもいいんですけど、見た目とやっぱ金属がいいよね。ってことで、mrsのターボパイプ（インテークパイプ？）に交換することにしました。

やることは、シリコンホースを外して、パイプつけるだけです。

シリコンホース外してとりあえずパイプを当ててみた状態です。

ターボ側、インタークーラー側にゴムをとりあえず借り止めしといて、パイプをうにうにっとしたら、ハマりました。

はい、こんな感じ。

付属のシリコンホース、異形になっていてmrsのパイプは純正より太くなっています。

プチチャンバー的な効果でしょうか？

後期のインテークホースとは、干渉もなくとてもいい感じです。

振動しても当たることはなさそうです。

前につけていたターボパイプは干渉するので、パイプを凹ませていましたが、今回は何もせずポンつけでした👐


前期型（3型まで？）に、後期のインテークパイプをつける場合の1番いい組み合わせはこの状態なのでは😎って感じです。

干渉ないし、ポン付けできるし、性能アップだし⤴️

ということで、エンジンルームのレイアウト変更は、これで無事終わりました。

たぶんブローオフバルブの移設が1番効いていると思われますが、かなり乗りやすくなりました。

いきなりターボが、ドーンって感じがめちゃくちゃ改善されて、フラットに加速していくのでとても乗りやすいです💪

あと、プラグ交換などの時にインタークーラーを外すためにいちいちターボの付け根からターボパイプを外して、ガスケットも一応交換して…というとても無駄な作業がなくなり、mrsのターボパイプのところのシリコンホースを緩めればインタークーラーを外せるようになりました。

この改善はめちゃめちゃでかいです。

排気周りに密集していたオイルキャッチタンク、ブローオフバルブたちもいなくなり、熱のこもりも改善されたのではないかなと思われます。

排気温度をさらに下げれるよう次の作戦を計画中です😊

まだ長距離走行で負荷をかけ続けると850度超えてくるので、もう少し改善していきたいと思います。



おしまい。