
明日は、初めてのお受験😅
まぁ、ボチボチ頑張ってたけどゲン担ぎ⁉️
落ち着いて、頑張ってね👍
トンカツ食べて受験にカツ💪
過去問もらったから時間測って、最終仕上げ中😊
ついでにスマホケース、フィルムも新品交換😊

かなりの年期ですね😅
交換完了👍
明日の朝は、おにぎり🍙と納豆かな⁉️
ちなみに今日は、中学校最後の校外学習🚃
南京町は楽しかったらしいです😉

かわいい女の子と一緒に☺️

結構豪遊したらしい😋
【ゲン担ぎ】
ゲン担ぎとは、「験担ぎ」と書き、以前によい結果が出た行為を、再びよい結果が出るように繰り返して行なうことをいいます。
もともとは「縁起担ぎ」という言葉が使われていましたが、江戸時代に流行った逆さ言葉により前後が入れ替わり、「縁起(えんぎ)」が「ぎえん」となり、そこから「げん」に変化し、「験」という漢字があてられたようです。
【縁起のよい食べ物】
①とんかつ、かつ丼
ゲン担ぎの代表格と言えば、「とんかつ」や「かつ丼」。
「かつ」=「勝つ」から縁起のよい食べ物として勝負の日に食べられるようになりました。
ただし、揚げ物なので胃腸が弱っている時や夜食で食べるのはおすすめできません。
②おむすび
「よい結果を結びつける」、「努力が実を結ぶ」という語呂合わせからゲン担ぎの食べ物として知られています。
語呂合わせだけでなく、おむすびの山型に握った頂点に神が宿ると信じられていたことから三角形に握ったおむすびは、縁起がよいとされています。
さらにゲンを担ぐには、具材に、喜ぶに通じる「昆布」や、勝つにつながる「かつお節(勝男武士という当て字から)」を入れるのがおすすめです。
③納豆や山芋、オクラなどのネバネバ系食材
「ネバネバ」=「Never give up(ネバーギブアップ)」につながり、最後まで粘り強くという気持ちが込められています。
さらに、納豆は「記憶力アップ」、山芋は「スタミナアップ」に効果が期待出来る栄養面でも優れた縁起のよい食べ物です。
オクラは、切り口が五角形になっていて「五角=合格」につながることからもゲン担ぎ食材とされています。
山芋やオクラのネバネバ成分は、胃粘膜の保護にも役立つので、勉強で疲れた体にも負担をかけずに、栄養を摂り入れることが出来ます。
④たこ
「多幸」につながり、お正月の縁起物としても知られるたこですが、「オクトパス=置くとパス(合格)」という語呂合わせから、受験生にピッタリな縁起のよい食べ物とされています。
たこには疲労回復に働くタウリンのほか、免疫力アップにつながる亜鉛、貧血予防や改善に効果的なビタミンB12が多く含まれています。
勉強中ちょっと小腹がすいた時に、たこ焼きでゲンを担ぐのもよいかもしれませんね。
その他の食材にも、「winner(勝者)」に通じる「ウインナー」や「入校」にかけた「いりこ(煮干し)」、「いい予感」の語呂合わせから「いよかん」など、いろいろな食べ物がゲン担ぎとなるようです😊
いいことできたシエンタ^_^
Posted at 2023/12/08 20:33:28 | |
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