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シムロ21のブログ一覧

2019年10月22日 イイね!

熱海ヒストリカ 1 (2019-10-19)

熱海ヒストリカ 1 (2019-10-19)

前日の夜は東海・関東地方は豪雨となり

翌日も荒れる可能性ありという天気予報

自宅を出発する時も雨が降っていたので

開催できるか気にしながら熱海へ向かう

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熱海は雨が降っておらず、今回で8回目となる熱海ヒストリカは無事開催

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ただし天気の影響で150台の展示予定台数は100台にも満たない台数となった

愛車を悪天候にさらすのに抵抗があり参加を取りやめる方が多かったようです

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心配された天気ですが、時々青空が覗くような良い天気に恵まれました

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会場付近では台風19号の影響で、まだ断水が続いている地域もあるようでした

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今回はモータージャーナリストのY氏もエントリーされていました

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日本を代表するモータージャーナリストのマシンはカッコよかったです

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11時20分ごろになると迫力の排気音と共に美しいマシンがやって来ました

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330P4のレプリカとして完成度の高いノーブルP4は東京から自走して到着

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珍しい2台のルノーのドーフィン・ゴルディーニとカラベルが並んでいました

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ACJ会長さんのドーフィン・ゴルディーニは台風19号で水没に遭ったようです

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キャトルの看板犬のコーギーくんは今回のイベントのアイドル的な存在でした

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キャトルのハッチを開け座り込み談笑する風景は、のどか雰囲気でいい感じ

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ジャガーEタイプはボンネットを開けて美しいエンジンルームを披露

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シリーズ1のエンジンユニットは直列6気筒DOHC3.8リッターが備わる

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今年も行われたスラロームに出場するマシンたち

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ロールゲージが取り付けられたカフェレーサー仕様のTR4A

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スラロームを終えて戻ってきたMGミゼット1500。周囲の雰囲気も和やかだ

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スーパーカー世代に欠かせないカウンタックと写真を撮る方が多かった

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ウッドパネルが印象的なモーリスマイナートラベラーは1956年式

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こちらのMGはさらに古い1935年式ですがとてもきれいで状態

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このフルビアは動かない状態で入手し9年かけてここまで仕上げたそうです

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見る人みんなが「可愛いね」と言葉を漏らすアウトビアンキ・ビアンキーナ

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最初に製造されたビアンキーナは、巻き上げトップ式のトラスフォルマビレ

その後、カブリオレ、セダン、バンなどバリエーションが豊富になっていく

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美しいプロポーションの1968年式のアルファ・スパイダー1300ジュニア

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このイベントはアルファ参加率が高くアルファ参加予定台数は20台以上だった

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1961年式の190SLは美しく、エレガントな雰囲気に溢れていました

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内装の雰囲気も外観同様にエレガントで美しい造形に包まれている

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1970年のサファリラリーで優勝したブルーバードが美しく再現されていました

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内装もラリーテイスト溢れるスパルタンな雰囲気が再現されていました

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9月にVANジャケットを購入したダニーさんのブースが出店されていました

今後の出店予定 (11/3浜名湖のMINI DAY) (11/4岡崎の昭和のクルマの集い)

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予定を15分繰り上げ、午後2時からパレードランが始まりました

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朝から好天に恵まれましたが、この時間になると少し雨粒が落ちてきました

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パレードランは門川~熱海駅を経由してニューアカオへの22kmを走行する

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危ぶまれる天候にも関わらず大切なクルマで集まっていただいたことに感謝です

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パレードラン出走完了した会場ではスタッフが片付け終了し集まっていました

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無事イベントが終了したことに対する安堵感や爽やかな雰囲気がいいですね

今回も楽しいイベントありがとうございました

Posted at 2019/10/22 16:38:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 熱海ヒストリカ | クルマ
2019年09月22日 イイね!

静岡カーフェスティバル2 (2019-9-15)

静岡カーフェスティバル2 (2019-9-15)

静岡カーフェスティバル会場から外に出ると

何とも素敵なバイクが3台並んでいました

1台でも珍しいDUCATIのマッハ1が3台

展示されていた車両よりも気になりました


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DUCATIのマッハ1は1964年~1966年まで製造された250ccの単気筒モデル

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国内に存在する台数は少ないマッハ1が何と3台も並んでいたから驚き

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また、3台とも高いクォリティで仕上げられていることにも驚きました

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オーナーさんの話ではこの3台の年式は1964年ということでした

本当のオリジナルは3台の中の1台だけって言ってたかな?

知識が無いから説明受けても理解できないことが多くて…

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今まで見たことのなかったマッハ1。じっくり観察させてもらいました

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マッハ1の特徴的な湾曲したブレーキペダルとキックペダルが洒落ている

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もう1台の赤いマッハ1はバックステップに変更されていました

オリジナルと比べると美観に欠ける? そういうことは気にしないか!

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バックステップ化されたチェンジペダルはこんな感じ。造形が美しい

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こちらがオリジナルのチェンジペダルでカブみたいに踏み返しが付くタイプ

カブって発想は貧困で失礼かな…?

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キャブレターはオリジナルのイタリアでは有名なデロルトのSS1 29D

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深みのある渋い光沢を放つクランクケースカバーは歴史の重みを感じる輝きだ

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赤の2台のマフラーはSilentium。刻印は「MOTO DUCATI IGM 0285 S」

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青のMach1のマフラーはConti。刻印は「DUCATI 0755・84・100」

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1960年代に使用されていた「MOTO DUCATI」のエンブレムはカッコいい

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レバー付きのUSARE ESSOのタンクキャップはオリジナルのキャップらしい

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メーター周りも美しくレストアされビンテージな雰囲気が溢れている

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当時オプションだったタコドライブは3台すべてに取り付けられていました

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タコドライブの先のベリアのレブカウンターは視認性が良くシンプルで美しい

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ヘッドライトに埋め込まれているベリアのスピードメータはとても小さい

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砲弾型のヘッドライトはアプリリア製。ウィンカーのデザインもいいですね

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シングルシートはイタリアの Giuliari (ジュリアーリ) 製

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どこを見ても非の打ちどころのない素晴らしいマッハ1です

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オリジナルにないボディカラーについてオーナーさんに聞いてみると…

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「赤だけでは面白くないのでキャンディブルーにしてみた」ということでした

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バイク好きの方と話をしながら1時間ほどマッハ1の近くで談笑していました

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バイクのオーナーさんたちが帰ってきました

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キックペダルを3回程度踏み込めば、軽快な単気筒サウンドが響きます

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人が跨るとマッハ1がコンパクトであることがわかります

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「これから何処へ?」と聞くと「日本平を走ってきます」ということでした

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天気がよく暑い休日ですが、ワインディングを走るのは気持ちいいでしょうね

素敵なバイクを見ることができ、とても得をした気分になれました
Posted at 2019/09/22 22:24:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 静岡カーフェスティバル | クルマ
2019年09月18日 イイね!

静岡カーフェスティバル (2019-9-15)

静岡カーフェスティバル (2019-9-15)

今年で3回目となる静岡カーフェスティバル

静岡工科自動車大学校が開催するイベント

今までは大学校内で開催されていたましたが

今回は清水マリンパークイベント広場で開催



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清水マリンパークへ向かう晴れ渡った久能海岸はとても気持ちいい

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清水港を旅立つ豪華客船が沖に向かってゆっくりと進んでいきます

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清水マリンパークに到着。第一印象は展示車両が少ないように感じた

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天気が良く、富士山もきれいに見えるマリンパークは気持ちいい

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アングリア、ライフピックアップ、フロンテ、S600、SPL212など

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どのクルマもきれいな状態で展示されています

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静岡カーフェスティバルではTE27系の旧車がたくさん集まります

この3台はすべてスプリンターのようですね

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希少なTOSCOのマグホイールを付けたTE27はカッコいいですね

※TOSCOは「トヨタスポーツコーナー」の略でTRDの前身

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トライアルのデモンストレーションも開催されました

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登場したのはヤマハのエースライダーの黒山健一さん

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もう一台は地元ライダーの永久保恭平さん

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進行役の方と3人で息の合ったトークを交えてのデモは大反響でした

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子供サイズのツナギを着たとても可愛いメカニックさん

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海に面したウッドデッキにたくさんのフリマブースが並んでいました

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ミニカー、プラモデル、小物など気になるものが出品されています

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カッコいいジャケットがたくさん飾ってあるブースもありましたが…

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レーシングメイトのVANジャケットなんて憧れますよね

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様々なレーシングジャケットが飾られているが全て当時のモノである

オーナーはダニーさんというクルマ業界では有名な方でした

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日本のレースの黎明期の話などいろいろと聞くこと2時間以上…

そんな話を聞いていると一着ぐらい手にしたいという気になりました

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購入したのは緑のレーシングメイトのジャケット

着ることを考え黒のジャケットにすればよかったかな…

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でも、このジャケットだけ胸にカッコいいワッペンが付いていたんです

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今では入手困難な「SHIKIBA」の文字が入ったレーシングメイトのワッペン

60年代の式場壮吉が運営していた時のレアなワッペンだ

このジャケットは1968年3月の第1回東京レーシングカー・ショーで

レーシングメイトのブースでポルシェ904と展示されていたモノらしい

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ダニーさんからは当時のモノであることを見分け方法も説明してもらった

1960年代当時のプリント状態を見ると毛羽立った製法になっている

緑のジャケットに白抜きしたフェルトの文字を糊付けする製法である

この製法は廃液問題で70年代に禁止されたため、現在では復刻できない

そのため復刻したVANジャケットのプリントはラバープリントになる

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ダニーさんが次に出没するのは愛知県田原市で行われる

9/22(日)第4回 Dream Cra Fastival in TAHARA
Posted at 2019/09/18 22:40:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静岡カーフェスティバル | クルマ
2019年08月13日 イイね!

遠州浜松部品交換会 2019-8-11

遠州浜松部品交換会 2019-8-11


真夏の炎天下、エコパで行われた遠州浜松部品交換会

フリーマーケットも楽しいけど、駐車場に停まっている

旧いクルマやバイクを見物するのも楽しいイベントです

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クルマを停め歩いていくと珍しいゴールドカラーのハコスカが停まっていた

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深リムのMK-Ⅱを履いた渋めのゴールドで塗装されたハコスカGT-R

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デュアル管の独特の排気音が青空の下で心地よく鳴り響いていました

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こちらではセダンのハコスカGT-Rと角目のサニトラが並んでいました

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ちょっとマットなボディカラーのサニトラもいい雰囲気

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ライトカバーが特徴的なこのスバル360はとてもきれいな状態

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旧車イベントではないので台数は少ないですが、旧車を見ると心が和みます

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部品交換会にはカスタマイズした魅力的なバイクがたくさんあります

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中学・高校の頃、最も好きだったZ400FXのタンクを取り付けたエイプ

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よく見ればカウル・テールランプもFX仕様。メータも変更されているみたい

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Z200をスポーティにカスタマイズ。シングルシートでレーシーな雰囲気

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こちらは英国のバイクなのかな?車種はわからないが雰囲気がカッコよかった

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ビンテージヘルメットにゴーグル、ハンドルミラーも雰囲気がいいですね

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パワフルな雰囲気のこのバイクはドゥカティでした

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ロケットカウルをつけたピッカピカのバイクはZ2かな?メチャ綺麗でした

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販売当時から乗り継がれているような雰囲気の珍しいCB500 FOURもいい感じ

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第二次世界大戦の米軍戦闘機などで見かけたシャークペイントが印象的

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ビンテージ感のあるハーレーにこのペイントは迫力があってカッコいい

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洒落た雰囲気のトラックの荷台に積まれているのはベスパかな?

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ミリタリーベスパの雰囲気もいいが荷台の装飾もお洒落でカッコいいですね

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フリーマーケットで私が気になるのは、ミニカー・プラモ・小物類などですが

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店先にこんなバイクが停まっていると思わず見入ってしまいます

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レーシーな味付けのイタリアのクラシックバイクのMOTOBI SPORT 48

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狭いパワーバンドとハイギヤードのミッションはまさにレーシングマシン

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ステッカーからモトビが60年代のGPシーンで活躍したことがうかがえる

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かなりレアなこのバイク。38万9千円で販売されていました

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知らないバイクを見ることができるのも部品交換会の楽しみのひとつです

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こちらのシングルシートのヤマハRDもカッコよかったですね

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店先に置かれている初期のモンキーを眺めながら店主とカメラ談義したり…

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旧車のイラストやミニカーが置かれている店があれば見入ってしまいます

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今回は1/43のアシェット フェラーリコレクションのミニカーを購入

7台も購入したため1台分サービスで3000円(実質430円/台)

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衝動買いしたミニカーはルマン24時間出場車両のフェラーリが7台

しかし家で開けてみると1部のマシンはライトカバー脱落などの欠陥が…

まあ、トミカ(450円)より安い価格で購入したので、その辺りは妥協せねば

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1971年のルマンで3位に入賞したゼッケン12のフェラーリ512M

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1970年のルマンで5位に入賞したゼッケン12のフェラーリ512S

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1968年のルマンで7位に入賞したゼッケン21のフェラーリ250LM

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1963年のルマンで総合優勝したゼッケン21のフェラーリ250P

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1963年のルマンで3位に入賞したゼッケン24のフェラーリ250GTO

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1962年のルマンで総合優勝したゼッケン6のフェラーリ330TR

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1961年のルマンで総合優勝したゼッケン10のフェラーリTR61
Posted at 2019/08/13 20:46:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 遠州浜松部品交換会 | クルマ
2019年07月13日 イイね!

2019 静岡ホビーショー 4 (5/11)

2019 静岡ホビーショー 4 (5/11)

だいぶ時間が経過しましたが相変わらず「モデラーズクラブ合同作品展」の素晴らしい作品をアップします。

今度は、「模型で見る 古の日本グランプリ」という作品です。

この作品群は1人のモデラーが製作した歴史的価値を感じる古のグランプリカーの数々です。


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鈴鹿サーキットが完成した翌年の1963年から始まった日本グランプリ

ツーリングカーを主体とした日本グランプリは1969年まで行われた

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伝説のポルシェとスカイラインの一騎打ちは1964年の第2回日本グランプリ

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スカイラインのライバルとなったポルシェ904を操ったのは式場壮吉

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生沢徹のスカイラインがポルシェ904を抜き一周だけながらトップに躍り出た

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先頭で戻ってきたスカイラインの姿にスタンドの観客は総立ちになったという

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打倒ポルシェを目指しプリンスが開発した本格レーシングカーのR380 A1型

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ゼッケン11は1966年の第3回日本グランプリで優勝した砂子義一のマシン

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翌年の1967年の日本グランプリでは生沢徹が操るポルシェ906が優勝する

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誰もがR380のA2型の連覇を期待したがポルシェ906には敵わなかった

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1968年の日本グランプリではR380はさらに改良を加えたこのA3型が登場

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ゼッケン22は横山達のマシンで4位フィニッシュという結果だった

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1968年の日本グランプリで優勝したのは新開発された北野元が操るR381

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新しいビッグマシンのR381はシボレーV型8気筒OHVの5.5リッターを搭載

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1969年の日本GPではR382がトヨタ7やポルシェを破り1-2フィニッシュ

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ゼッケン20のR382は北野元がドライブし2位でフィニッシュしたマシン

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このポルシェ904はモノグラムのキットをほとんど「素組」で仕上げたもの

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このスカイラインは現在も販売しているフジミのS54Bをベースに作成

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この美しいR380 A1型はフルスクラッチで作られたマシンだそうです

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このポルシェ906はアリイのポルシェカレラ6をかなり改造して製作したもの

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このR380 A3型もA1型同様にフルスクラッチ。精巧に再現された美しいマシンだ

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R381もフルスクラッチ。資料や記憶を頼りに製作したということです

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R382もフルスクラッチ。実際にドライバーの砂子/北野氏にも話を聞いたそうです

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1/24スケールに込められた熱い情熱。素晴らしいマシンの数々です

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改めて60年代の日本のレーシングシーンを振り返ることができました

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桜井眞一郎をリーダーにして発足したプリンスの自社製レーシングマシン

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いつまでも見ていたいと感じる素晴らしい作品でした
Posted at 2019/07/13 21:13:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホビーショー | 日記

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「梅雨の合間のフォト散歩 (6/20) http://cvw.jp/b/2544828/44109958/
何シテル?   06/20 20:33
シムロ21と申します。よろしくお願いします。 スポーツカーと旧車が好きでイベントに出かけて写真を撮るのが好きです。 プラモデルも好きで、旧車を中心に作って楽...
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