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ホーブのブログ一覧

2016年10月05日 イイね!

ATF&エンジンオイル交換

ATF&エンジンオイル交換本日行きつけの整備屋さんからあがって来ました♪

交換時走行87160km
エンジンオイルはバーダルの5w40とフィルター&ドレンボルト。

ATFの方は、汚れ方とスラッジの出方から一度は交換歴があったようです。



しかし量が少な目だったそうです。
原因は不明ですが、ともあれワコーズのフルードとcore701トラクションブースターなる添加材投入。





試運転が楽しみだったのですが…
路面はウェット(涙)
通常走行での感触を確かめるのみです。

シフトレバーの動きに対してはクイックに振動も少なくなったようです。

クリープからアクセルオンにかけてもスムーズな感触。
シフトアップも素早く振動は最低限といったところです。

思いきったキックダウンなどは改めてドライ路面で試してみたいと思います。

オーダーしているデフカバーが今月中には届くはずなので来月にはデフオイルも交換出来そうです。
今年はかなり力を入れて整備をしましたが、大事なところばかりなので当面は安心出来そうです。

見た目は変わりないですが(笑)


Posted at 2016/10/05 22:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年09月17日 イイね!

ATFフィルター&ATパンガスケット

ATFフィルター&ATパンガスケットBullittリフレッシュ計画はまだまだ続きます(笑)

4.6L Fordモジュラーエンジンの動力をガッチリ受け止め、ドライブシャフト~デファレンシャルへとロス無く伝える為にキチンとメンテしたいと思いつつ後回しになってましたが、これを入手して初めてATF交換する気になるってもんです!

ネットを通じて難なく購入出来ました。
高いか安いかは知らないけどセットで送料込み6000円ほど。

さて、フルードと工賃でどのくらい掛かるのか…
怖いから交換は来月で(汗)
Posted at 2016/09/17 18:52:05 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年09月12日 イイね!

Shelby GT500とのひととき@恵那

Shelby GT500とのひととき@恵那ある方とお会いする為、昨日は岐阜県は恵那市へと車を走らせました。

早朝から行動を起こすなんて何年ぶりでしょうか(笑)

夜明け前、車もまばらな高速道路が本当に気持ち良い♪
先日交換した足回りもエンジンの吹けも快調にざっと3時間のドライブ。

恵那ICからすぐの待ち合わせポイントに予定時刻5分ほど前に到着すると…
明らかに異彩を放つ黒い影と共にその方は笑顔で迎えてくれました。

そこから丸一日、二人で一心不乱に語り、眺め、乗り。
観光地ではあったけど何も見なかったなぁ(^^;
昼食だけが車を離れた時間(笑)
勝美ってお蕎麦屋さん、美味しかったなぁ。。大盛りが蕎麦二倍\(^^)/(笑)(笑)

さて、そんな濃密な一日の中でスペシャルな体験をしたのでブログに記録しようと思います。

ひょんな事からお互いのクルマを運転してみようと言う事になったのですが…
私のはあくまでも普通のGT、その方は以前もブログで紹介した事のある5.4L、V8スーパーチャージャー、6速MTのShelby GT500。
格が違い過ぎです(^^;
にも関わらずとても自然な雰囲気で互いのキーを交換出来た、その方の懐の深さにまず感謝です!

実物のS197前期型GT500を見るのは初めてでした。
写真や動画では伝わらなかったエクステリアの重厚さとまとまり。
ミケランジェロの彫刻のような美しさがそこにはありました。
前期型の基本デザインを全く崩すことなくあれだけマッシヴに出来るフォードSVTの底力を感じました。

インテリアもとても興味深く、ステッチ入りレザー巻きのダッシュボードやドアアームレストにコンソールボックス。
サイドブレーキハンドルにもレザーが巻かれる。
コンパス付き光調整ルームミラー等、初めて見るアップグレード版インテリアに感動♪
もちろんあのスパルタンなステアリングは絶妙な握り。
オーナーによりハーストのスティックを奢られたクイックでカチッと決まるシフター。
インパネは色調が抑えられすこぶるレーシーなムード。
極めつけのShaker1000でザ・アメリカンオーディオ♪音圧サイコー(笑)

セルを回すと塊感のあるドライでセクシーなフローマスターエキゾーストノート。音量も適度で実に好感の持てる排気音です。

まずビビったのがアクセルを煽った時のレスポンス。
スロットルは若干硬めかもだけど、所謂ツキがとても良い。

重くはないけどしっかりと粘りのあるクラッチを踏み込み初めての感覚の右手でローへ。
いざ発進なのだけど…つながり代少なっっ(^^;
ノッキング気味でなんとか発進(笑)
しかしLSDがめちゃくちゃ効いてるのかクラッチミートの時点でもわずかにタイヤをスピンさせながらグイッと前へ推しやるトルク感。
あくまでその方の愛車なので安全マージンは余分に取りつつシフトアップしていく。

足回りはファクトリーチューンが施されるが硬すぎる事はなくダンパーがきっちりと仕事をこなしいたってしなやか。
特別なクルマだけどキチンと誰もが操る事を意識したような好感の持てる乗り味。
ブレーキのタッチも上々で私は全く違和感ゼロ♪

基本的な挙動をある程度確認させてもらい、おもむろにスロットルを多めに開けてゆく。
ミュィィィーン!!
おぉ!!
スーパーチャージ音と共に怒涛のトルクと加速感が押し寄せる!!
5000rpm手前ぐらいまでにしよう。
それ以上はオーナーのみが許される領域だと思うから。
感覚ではレッドゾーンまで天井知らずだろうという印象。
速い!速いが怖くないのは?
なぜかトータルなバランスで安心させてくれるものがあるのはやはりSVTチューンの成せる業か。

ワインディングではリジットアクスルの挙動に変わりは無いし、ボディだって軋む。
でもめちゃくちゃ楽しいじゃないか!
タイヤのポテンシャルは未知数なので無理はしない。
どの回転数からでもそれに見合った走りを楽しめる。
NAとはやはり違ったフィーリングだけど、とてつもなく官能的。

例えゆったりおおらかに走ろうが、スポーティに攻めようが、ドラッグ野郎を気取ろうが懐深く受け入れてくれる。
プレミアムスポーツカー、スーパーカーには出せない親しみの持てるフレンドリーな鬼凄いクルマ(笑)

そんなもしかしたらオレにも乗れるかも!?みたいな妄想を抱かせてくれたShelby GT500とそのオーナーの方。

また変わり無い姿で再会したいなー。
Posted at 2016/09/12 23:30:11 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年09月06日 イイね!

勝手に欲しいものリスト

勝手に欲しいものリスト特にエクステリアやインテリアのドレスアップやパフォーマンスUPの為のパーツを求めている訳ではありませんが、現状でやっておきたい事を夢も含めてリストアップです(笑)




まず優先されるのがトランスミッションで、ATフルード。
記録簿には交換履歴が無いようです。
フィルターは手に入りそうですがガスケットは並行物なのでディーラーで調達は無理です。。



ATフルードと共にメンテしておきたいのがデフオイル。
ストックのデフカバーにはフィラーもドレンも無いのでオイル交換時にはカバーもフィラー&ドレン付きのものに替えたいところです。
いろんなアフターパーツがありますが、見つけてしまいましたサリーン製(笑)
少々ハイテックな印象ですが耐久性、機能性は良さそうです。




S197前期モデルにお乗りの方は経験多いと思いますが、ドア内張りの浮きからの剥がれ。
幸い私の車はまだ剥がれる事なく少し浮き上がっている程度なのですが注意は必要です。
これは本来インテリアのドレスアップパーツですが内張りの浮き上がりを抑えることが出来そうですし、このメタリックな感じが67年の内装みたいでグッとくるのです(笑)



最後は…究極の夢かも知れませんが。。
サリーン302クレイトエンジン乗せ換え♪
自然吸気、ストック状態で390馬力を絞り出します!
私自身はストックに近いNA、SOHC、デリケートなチューンはされていない状態が好みで、吸排気マニホールドもノーマルのままで。
更にチューンナップ及びS/C搭載でとんでもない事になるようです。
アップグレードされたピストン、クランク、バルブ、カムシャフトをサリーンS7エンジニアがハンドビルドで組む。
因みにNAではサリーン パーネリジョーンズリミテッドとサリーン H302に搭載のエンジンです。

うーん、ブログに書いただけでも夢に一歩近づいたでしょうか(笑)(笑)

※全ての画像はネットよりお借りしています。
Posted at 2016/09/06 23:15:22 | コメント(2) | トラックバック(0)
2016年08月28日 イイね!

ビシッと平行で小尻

ビシッと平行で小尻足回りを標準仕様のアイバッハからサリーンへと交換しました。





いやー、紆余曲折ありまして(笑)

交換作業自体は友達の助っ人もあり、約二時間でスムーズに終了しましたが…
思っていたよりもリアがやたら腰高。。

アイバッハの時はフロントが落ち過ぎている感じの前傾姿勢。
サリーンではリアが浮き過ぎの前傾姿勢。

乗り味で言うと…
アイバッハはフロントがかなり低くストローク不足で前がハネてしまい、リアはダンパーが初期入力に対して甘いのも相まって路面の凹凸によってはリアが底突きしてしまい正直なところ良い意味でのスポーティな足とは言えませんでした。
フロント強化スタビ&前後タワーバーの恩恵もあり、アンチロール性能はとても良かったのですが。

姿勢も含め更にグレードアップを図ったサリーンのキット。
車高が上がり充分ストロークするようになったのか乗り心地はとても良く、ダンパーが特にしっかりと効いてカンファタブルでありながらスポーティ、更にドライバーフレンドリーで上質感は感じました。
ん?と思った所はリアの車高が高いせいかアンダーステアが強くなり、加減速による姿勢の挙動が大きい事。

まぁ寝不足で悩みましたね(笑)

ショックアブソーバーは絶対サリーン。剛性感が凄いです。
フロントサスペンションは少し車高が上がりハネも無くなったのでサリーンのバネ。
問題はリア。
サリーンのショック+アイバッハのバネなら挙動も抑えられ、底突きも無くなり、姿勢も平行になるのでは?

セオリー無視かも知れませんが思いきってサリーンのキットにリアサスペンションのみアイバッハをもう一度やり直して組み込みました。
何回も手伝ってくれてピットも貸してくれた友達には本当に感謝!

そして今日150㎞ほどのテスト走行。
結果は…
異音無し、前ハネ無し、リア底突き無し、耐ロール性良し、姿勢良し、トラクション性良し。
バチバチの平行になった事によりリアセクションの見え方が落ち着きデザインとしてルーフの角度とお尻が引き締まった感じに、ボンネットの傾斜が薄まり見ようによってはかえってロー&ロングな印象に。



新車時の標準仕様、アイバッハ プロシステム(サスペンション&ダンパー)
フロント被り過ぎ。



サリーン レースクラフトサスペンション(サスペンション&ダンパー)
リア浮き過ぎ。



サリーン レースクラフトサスペンション(リアサスのみアイバッハ)
ほぼ平行。

フロント、リア共にクリアランス指二本。
地面からフェンダーアーチまでの距離、四輪共に約71㎝です。
当然姿勢の変化によりライトの光軸もしっかり調整、キャンバーはもう少しネガでも良いかな?という感じなので改めてアライメント調整かな。

もう足回りの事は考えなくてよいし、暑さもなんとか峠を越えたようので熟睡出来るといいなー(笑)

※あくまで私個人の主観で、皆さんそれぞれのお好みですのでどの製品に対しても否定的な気持ちは無く、作り手の意思や方向性が表れていると言う事です。
Posted at 2016/08/29 00:04:55 | コメント(2) | トラックバック(0)

プロフィール

「@ロボ部長 記事を拝見してビックリでコメント致しました!なんとも嬉しいニアミスです☺️ビックマックは勿論、一生お目にかかれないようなハッピーセットだらけで目眩の中、帰りの新幹線です😅」
何シテル?   10/10 16:07
ずっとホープ吸ってるからホープです。
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