
マツダブランドスペース大阪・・・約3ケ月ぶりのイベント開催でした!
今回は
・自転車 (以下関西風にチャリと呼びます) ツーリングを趣味とする マツダの開発者(操安性能開発部主幹 平田直さん 55歳) と
・99年にツール・ド・フランドル(ベルギー250km)に日本人としてはじめて出場したこともあるプロサイクリストで 現在アテンザ(過去にはCX-5)に乗っている 三船雅彦さん 48歳とが、
マツダ車とチャリとの共通点 走る歓びを支える「運転姿勢へのこだわり」ついて熱く語り合ったトークセッションでした!
🚴 チャリにおいての運転姿勢への拘りは?
1.正しい姿勢は、正確な認知と操作の基本
2.正しい姿勢は、疲れない
3.正しい姿勢は、体に良い
🚗 平田さんがマツダ車を開発する上で拘った運転姿勢のポイントは?3点!
① 骨盤の動き

※クルマを走行時の骨盤と同じように動かすことができれば頭部は安定できる!ですね!
② 人の感覚に合わせた操縦性の「タメ」

※自転車のしなりの感覚をクルマのサスペンションで実現!したのかな?
③ フローに入る

※集中してうまく行動できているポジティブな精神と身体の状態??
ここまで来ると どこか「神ってて」?いつもながら よく分からなくなります??
⇒写真で頭を抱えている仕草を見る限り!隣の三船さんも理解できていないのでは??、
🚴 チャリ試乗編・・・三船さんより直接ご指導頂きました!

※なかなか楽しい!かも?
🚴 プロサイクリスト 三船さんによるデモ走行編

※結論は CX-5にチャリを積んで!サイクリングに行ってマツダ車とチャリを同時に楽しもう!ということになりました!
Posted at 2017/08/27 06:11:39 | |
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