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イイ☆オッサン!のブログ一覧

2017年12月03日 イイね!

マツダファンフェスタ2017 マツダ767Bデモラン観戦 & コーヒーブレイク @ 岡山国際サーキット・メインコース & AパドックTeam 767B hoshino

マツダファンフェスタ2017 マツダ767Bデモラン観戦 & コーヒーブレイク @ 岡山国際サーキット・メインコース & AパドックTeam 767B hoshinoマツダファンフェスタ2017のメインイベントは、1991年のル・マン24時間レースで総合優勝を飾ったマツダ787B と 1989年のル・マン24時間レース参戦車によるデモランです! 

デモランに先駆け ロードスターのツーリングチームでみん友のマッサンがTeam 767B hoshino でスタッフをしているとの事、召喚のお声も頂きましたのでコーヒーブレイクに立ち寄ってみることにしました!?

🚘1 マッサンはどこだ!マッサンを探せ!@ AパドックTeam 767B hoshino


🚘2 マッサンはどこだ!マッサンを探せ!@ 17ピット 767B


🚘3 マッサン発見! 右から二番目の方がマッサンと伺った・・・・!???

※ 右から二番目に方はレジェンドまっさんだった・・・らしい?
あとで分かったことだが!みん友のマッサンは 右端の方だった!

🚘4 取りあえずコーヒーブレイク

※ ありがとう! ホット一腹できました!

🚘5 マツダ787Bデモラン&マツダ767Bデモラン スタート

※ ロータリーサウンドを堪能!!!

🚘6 マツダ767Bピットイン&マッサンとツウショット(ウイズ マツダエンブレム)

※ マッサン 忙しいところ時間を取ってありがとう!お逢いできてよかったです!
Posted at 2017/12/05 22:19:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月03日 イイね!

マツダファンフェスタ2017 スカイアクティブテクノロジー聴講編(2) 『SKYACTIV-G 2.5気筒休止』@岡山国際サーキット・ミニコース Be a driver. Experienceゾーン

マツダファンフェスタ2017 スカイアクティブテクノロジー聴講編(2) 『SKYACTIV-G 2.5気筒休止』@岡山国際サーキット・ミニコース Be a driver. Experienceゾーンマツダ Be a driver. Experience ゾーン では 種々 エンジン、ミッション、車体、車両を製造する生産技術展示。魂動デザインを具現化する金型造り、ソウルレッドクリスタルを生み出した塗装技術など、マツダのモノ造りが展示・紹介されていました。また エンジニア自ら説明しているコーナーもありました。
それらの中で、『SKYACTIV-G 2.5気筒休止』技術の展示・紹介コーナーでの説明にも、興味を惹かれてしましたので、前報の『i-ACTIV AWD』に続き、報告したいと思います!


○ 担当エンジニア曰く、
新型ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5気筒休止」は,4気筒エンジンで、出力の必要とする2000rpmまでを4気筒で駆動させ、出力のそれほど必要としないそれ以上の回転領域では2筒を休止し2気筒エンジンとして駆動させる
その結果、燃費効率を向上させる
気筒は1番/4番気筒を休止し、2番/3番気筒を燃焼する方式とした
・・・内容でした。



すなわち 2500ccと1250ccのエンジンの機能の双方を有し、必要に応じ適正に切り替えることのエンジンと理解しました。

○『SKYACTIV-G 2.5気筒休止』技術は・・・?
この技術は この秋発刊されたマツダ技報2017で 『新型ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5気筒休止」の開発』野田明裕らによる 報告もありました。

http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/gihou/2017/

その要旨は、意のままの走りと実用運転での燃費の良さを追求する「ライトサイジング」の考え方を進化させた新型エンジンは,SKYACTIV-Gの燃焼技術/抵抗低減技術の進化に加え,気筒休止技術をも採用することで,全ての負荷領域でダウンサイジングエンジンの熱効率を上回り,走り(余裕駆動力)と低燃費を更に高次元で両立させたし,気筒休止技術を中心に紹介されていました

『気筒休止』技術は、古くからある技術で燃費の視点より長所は大きいと思う、しかし、課題も多々あり、その解決は容易でないだろう?マツダおよびマツダの技術者、その課題を諦めることなく開発を続け実現させたことはマツダ真骨頂の現れだろう。来春には、きっと多くの気筒休止エンジンを搭載したCX-5が走っていることだろう!!
Posted at 2017/12/05 20:17:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月03日 イイね!

マツダファンフェスタ2017 スカイアクティブテクノロジー聴講編(1) 『i-ACTIV AWD』@ 岡山国際サーキット・ミニコース Be a driver. Experienceゾーン

マツダファンフェスタ2017 スカイアクティブテクノロジー聴講編(1) 『i-ACTIV AWD』@ 岡山国際サーキット・ミニコース Be a driver. Experienceゾーンマツダ Be a driver. Experience ゾーン では エンジン、ミッション、車体、車両を製造する生産技術展示。魂動デザインを具現化する金型造り、ソウルレッドクリスタルを生み出した塗装技術など、マツダのモノ造りの展示・紹介されていました。また 担当エンジニア自らが説明しているコーナーもありました。
それらの中で、『i-ACTIV AWD』技術の展示・紹介コーナーでの説明に興味を惹かれましたので報告したいと思います!

これまでの自身のAWDに関する知識は・・・・?
①  AWD=4DW
②  スキーに行かないなら特に必要はない技術
③  燃費は2WDに比べて悪くなり、購入価格も高くなる
④  AWDを選ぶなら やはりスバル車がいいのかな?!
・・・と言ったところです!

○ なので!CX-5 KFの購入する際も、AWDは検討の範疇外で、蚊帳の外でした!
また これまでのマツダブランドスペース大阪のイベントででも AWDがテーマでは催されたことは無く、マツダのAWDは、=2WDと4WDがスイッチ操作で切り替わる程度の「とりあえずAWD」位?だろう と想像していました!

○マツダのAWDのテクノロジーは、想定をはるかに越えるほど、すごいことに気付かされました・・・! 
(本稿は私が理解した内容の範囲を箇条書きました・・・。なので 間違って理解いるかもしれません・・・?)
① 常に4駆で作動している
② 通常はその負荷のほとんどを前輪が負担している(97-99%)。・・・なので低燃費性能である!
③ 冬場で路面の一部か凍結しているところ通過する時!通常なら滑ってしまうところ!では、瞬時に負荷を後輪が負担し、何事の無かった如くの走行を可能にしている。
④ 制御はセンサーが検知し4WD カップリングと制御ロジックで作動される
⑤ その制御は1/200sec毎に演算が行われているらしい。(自身で単純計算すると時速100km/hで走行している状態でも遅れ距離14cmで作動し、後輪を作動させ、スリップしないように補正している?)







○ 『i-ACTIV AWD』とはどんな技術なのか?
さらに知りたくなって インターネットで検索すると 5年前の2012年のマツダ技報に「新世代4WDシステムの紹介」との表題で八木康氏らが投稿・掲載されているのを見つけました!
・・・が、読むだけでは なかなか理解しがたく、マツダブランドスペース大阪のイベントででも紹介して欲しい頂きたく思っています。

○『i-ACTIV AWD』は5年前からの技術のようですが、昨年からCX-5に搭載された『G-Vectoring Control』とが、コラボすればどのような快適走行性能を可能にするのかな・・・?
担当エンジニアに教示をお願いしましたが、「そこまでの技術情報まで今日のところは準備できておりません」とのことで、回答頂けませんでした。
・・・・・なので、その辺も次回イベントの際には 是非 伺いたいと切望しています!

http://www.mazda.com/ja/innovation/technology/gihou/2012/

※ 『i-ACTIV AWD』テクノロジーは、
燃費性能の最大限に発揮させつつ、1ミリたりともスリップさせない!?技術である・・・とお見受けいたした次第ですが・・・!マツダさん如何でしょうか?
・・・その答えは 今後のマツダブランドスペース大阪のイベントで・・ということになったらいいのにな!と切望する次第であります。
Posted at 2017/12/05 19:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月03日 イイね!

マツダファンフェスタ2017 「Be a driver. Experienceゾーン」漫遊編 @ 岡山国際サーキット・ミニコース

マツダファンフェスタ2017 「Be a driver. Experienceゾーン」漫遊編 @ 岡山国際サーキット・ミニコースサーキット内のミニコース会場には、「Be a driver. Experienceゾーン」が設けられ、マツダをもっと身近に感じることができる、クルマづくりへのこだわりや造り手と直接触れ合える体験の場は設けられていて、ブース内漫遊を楽しみました。
山本開発(元)主査とのツーショットも叶い 笑顔がこぼれて続けてしまいました!


🚘 NAロードスター レストア車展示鑑賞

※28年が経過した今も、発売当時のように輝いていました!

🚘 世界初・日本初のロータリーエンジン搭載車展示

※『ヴァンケル・スパイダー』 「コスモスポーツ」「ルーチェ」

🚘 アテンザオープンカーで記念撮影

※広島東洋カープの優勝パレード仕様車 エルグランドや菊池のユニホームも着ての撮影もできますが、阪神ファンなのでそれだけはお断りさせて頂きました!

🚘 「SKYACTIV-D 2.2」エンジン・・・CX-5搭載エンジン

※ 今日 乗ってきたCX-5のエンジンです!

🚘 新世代4WDシステム、i-ACTIV AWD

※ この技術にはとても興味が惹かれましたので、別途報告したいです!

🚘 気筒休止採用の「SKYACTIV-G 2.5」エンジン

※この技術も、とても興味深いので!別途報告を予定します!
Posted at 2017/12/05 00:02:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年12月03日 イイね!

マツダファンフェスタ2017 ロードスター・パレラン走行観覧編 @ 岡山国際サーキット

マツダファンフェスタ2017 ロードスター・パレラン走行観覧編 @ 岡山国際サーキット  CX-5でパレランした後は、ロードスターのパレラン走行を観戦しました。
ロードスターのパレランは29台 広島からはSHOOTING・STAR広島の マスさん と フジさんが NBで参戦(B組)されていました! 
小春日和のサーキットを幌全開にして、羨ましいほど気持ちよさそうに走られていました。

🚘 パレラン・グリーフィング(グリーフィングA組・B組・C組同時受講)


🚘 マスさんのNBお見送り


🚘 フジさんのNBお見送り


🚘 サーキットクイーンもお見送り


🚘 マスさん と フジさん快走中


🚘 ロードスターND隊快走中

※ チョー!気持ちよさそう!!
Posted at 2017/12/04 22:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「Be healthy walkers 🏃🏃🏃 Experience 10月の山陽ハイク@『高砂から加古川の市街地を楽しむハイキング』秋散歩 満喫記 http://cvw.jp/b/2561217/48720155/
何シテル?   10/19 17:58
よろしく デス!

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