
新型コロナウイルスの「第7波」は・・・・・
益々猛威を奮っていて・・・
燃料費も・・・・・・
相も変わらず高騰が続いていて・・・・
先日 愛車は 2回目の車検を済ませたのだが・・・・
その際 タイヤどれに交換しようか・・・・
迷っていたのだが・・・・・
結局 現在 履いているのと同じな
TOYO TIRES の「PROXES CL1 SUV」でと
お願いしたところ・・・・
現在 入手困難との 残念な回答で・・・・?
しからば・・・・・
燃料費高騰のご時世・・
勢いあまって・・・・
低燃費タイヤの選択を決意してしまった・・
DUNLOP 「ENASAVE RV505」
ただただ・・・
この低燃費タイヤ
DUNLOP 「ENASAVE RV505」は・・・
ミニバン専用エコタイヤで・・・・
SUV用では なかったのです・・・
今週末の休日も・・・・・・
感染防止の継続を徹底する意味も含め・・・
Be a CX-5 driver wearing ENASAVE RV505 tires!
Experience run through the winding road Route 428!
ミニバン専用エナセーブタイヤでの・・・・・
ワインディングな走りを体感してみて・・・
特に今日は 高校野球の試合もなく
時間を持て余していたので
徒然なるままに レポートしてみた
@ 国道428号線 ワインディング走行体験編
・・・・???
なんか いい感じに・・・
ブレずに走り抜け・・・
いやな ふらつきは 無くて・・
気持ちよく 走れたことに感動した・・・・
これまで CX-5での・・・
高速ワインデクングの走りでは・・
振られは 避けられず・・
コーナーの直前に 十分に減速することが
不可欠だったので・・・
走る歓びは ほとんど体感できなかったですが・・・
@ ミニバン専用タイヤ DUNLOP「ENASAVE RV505」は
どんなタイヤなのだとうか・・?
カタログでは・・・・
・・・・どうやら
ミニバン特有の「ふらつき」に対して踏ん張れるタイヤのようだ
我が愛車 KF CX-5は ディーゼルターボ FF サンルーフ車
フロントヘビーで 重心が高め ・・?で
SUV専用タイヤでは 十分に振れ抑制することがでず・・・・
SUVでも 愛車は むしろ ミニバンに近かったのだろうか・・??
@ DUNLOP「ENASAVE RV505」には・・・・
どんな技術 特徴が 潜んでいるのだろうか・・??
※ これらの技術で コーナーリング時のふらつきを抑制し
安定走行を実現させたそうだ
@ ADVANCED] 4D NANO DESIGN
エナシーブの開発には 地元神戸に本社を置く「住友ゴム工業」が
スプリング-8(兵庫県佐用町) 京コンピュータ(神戸市中央区)
など駆使しナノレベルまでの技術開発なのだそうだが・・
※ 燃費は 空気抵抗が65%+機械抵抗が15%+タイヤ転がり抵抗が20%
⇒ これは 燃費10kmの車のタイヤの転がり抵抗を半分になれば・・・
燃費は 10+(10×0.2×0.5)=11 11kmになることを示しているそうだ
まだまだ 解らないことだらけで・・
ほとんど理解できていないが・・・
「SPring-8」、
スーパーコンピューター「京」、
大強度陽子加速器施設「J-PARC」
を駆使し・・・分子レベルまで最適階層構造の解明したようで・・・
低燃費で ふんばりテクノロジーなのだけは・・・
なんとなく 理解できたような気がしている・・・
今日の結言・・・としては
エナシーブ タイヤは・・・・
① よくころがる
② よくとまる
③ よくまがる
なタイヤで・・・・
RV505は・・・・
コーナーリング時のふらつきを抑制し安定走行を実現させていることを
体感できたことに 大変うれしく思っている
Posted at 2022/08/21 17:03:38 | |
トラックバック(0) | 日記