桃奈々のブログ一覧

月の瀬温泉ぼたん荘一日目の夕食です～(*'▽')
昨年もご紹介しましたが、一泊二食付き平日15000円、休前日16000円とリーズナブルなのに、ここのお食事はかなり良いのです。











まずは、本日の一番出汁から始まり～
紀州梅真鯛、天然あまごの手毬寿司などなど～!(^^)!

お造りは、紀州梅真鯛、紀州梅シマアジ、天然ヒラメ～(#^.^#)

メニューを見た時、ママは引きつっていましたが・・( ﾟДﾟ)
紀州梅と付く魚類は、紀州梅を餌として与えているとの事で、梅干しが苦手のママでも大丈夫～！


桜の花びらが乗った椀も～
紀州梅真鯛(*'▽')

そして、ジビエは鹿藁焼きのとパテ。
このパテがまたとても美味しいです～!(^^)!
今年は、穴熊捕れなかったとの事・・
残念！


焼き物は、天然あまごです～!(^^)!
揚げ物は、稚鮎の五色揚げ～(*^-^*)


紀州ヒトハメのお茶漬け、水菓子は、紀州まりひめ苺～!(^^)!


最後に、野草茶で甘味～(#^.^#)


それぞれの料理がタイミング良く運ばれてきます。
そして最後に、料理長深海さんがご挨拶。
食材の特徴や作り方なども教えていただけます～!(^^)!

今年も南紀古座川にやってきました～!(^^)!
南紀にカヌーを乗りにに来るのは三年連続四回目になります。
特に古座川は月の瀬温泉ぼたん荘という「食事良し」「温泉良し」「車両回収送迎有り」と、三拍子そろった良い宿が有るので、恒例になっています。
月の瀬温泉の目の前が、カヌーの上陸ポイントでもあるのです。

南紀一回目は古座川海まで、二回目は熊野川瀞峡、三回目は、古座川と小川滝の排、三回目は、古座川と熊野川です。
今回は、カヌーは古座川だけで、明日以降はタンデム自転車サイクリングという事で、カヌーとタンデム自転車を搭載して600kmのドライブ～( ﾟДﾟ)

一晩中走りに走って・・・
早朝、古座川の一枚岩に到着すると、関西のカヌーグループの方々がいらっしゃったので、同行させていただくことになりました。
おかげでいつもの蔵土橋より上流もカヌーが可能という事がわかり、1km程上流からのスタートです。(*'▽')
こういう情報はなかなか得れないので貴重です。

写真や動画ですが・・
いつも、後部座席からの撮影ですが、今回は～
アクションカメラを切先に取り付けてみました(*'▽')
自撮りです・・!(^^)!


自撮り動画も撮ってみました～!(^^)!


今度は前向きに取り付けてみました。

今回、水量が少なく大きな瀬が無かったので今一つですね・・・
とはいっても、カーナKさんが酷い目に合ってしまった那賀川黒羽コースの様な大きな瀬では、防水性能 1mのアクションカメラでは役不足か・・・

今回は、水量が少なくて座礁多数となってしまい、大変でしたが同行させていただいた関西のカヌーイストの方々のお陰でとても楽しいカヌーツーリングが出来ました～!(^^)!
ありがとうございました。

久しぶりの高速走行です～!(^^)!
コモンレール燃料噴射の補正結果が試せます。

先週、飯能で給油。
本日夜半に北区の自宅を出発し、一般道を東名高速東京ICから乗りました。

夜通し新東名高速から伊勢/紀伊自動車道をひた走り、南紀古座に宿泊、串本から白浜に出て宿泊し、28日に田辺で給油。
二名乗車、カヌー搭載、タンデム自転車ルーフ搭載、高速道路での速度は法定速度以下、平均速度は88km/h位です。
自転車を搭載していない時は、95km/hでの巡航が良い感じなのですが、タンデム自転車をルーフラックに搭載していると空気抵抗が大きくなるので90km/h位の方が良いみたい・・

満タン法、751.6 km走行し、40ℓ給油で18.79 km/ℓでした～!(^^)!

古座まで、平均燃費計の値は20km/ℓを超えていました。
田辺での給油時点での平均燃費計の値は19.4km/ℓ。


高速燃費は、回復が確認できました。
燃費計と満タン法での燃費誤差は、まだ有りますが、前回給油時より、ずいぶん改善された様に感じます。

アクションカメラ・・・
ずいぶん前にイギリス製「ドリフト」という超広角の小型ビデオカメラを購入して所有していたのですが・・

一月の事。
久しぶりにスクォールのテールに取り付けて撮影しようとしたら・・

ボディーの三脚マウント部がちぎれて吹っ飛んじゃいました～( ﾟДﾟ)


ボディにアルミ板でも接着かピス止めして強引に直そうか・・
それとも、BBさんの様にマイクロカメラを細工して・・

とも思いましたが、防水性や携帯性も考え～
・・・というより面倒くさくなって・・

最近はアクションカメラとい通称名で各社から発売されている・・
いろいろ調べたら、型落ちなら一万円台前半。

その中で、カメラ部とモニターが別体でワイアレス、カメラ部は78gと軽量小型!(^^)!
防水性能は貧弱ですが、新型が発売されていて売り切り特価\13800 + 送料無料～！！

つい買っちゃいました。
でも、取り付けバンドなどは全て別売りで、しかも結構なお値段・・・
なので～
無理やり「ドリフト」の付属品と合体です(#^.^#)

自転車で逗子の友人宅に遊びに行くと～

三浦半島唯一の自然が残る「森戸川周辺にハイキングに行こう」という事になりました。
森戸川を囲む山稜は標高100m程度の超低山で、国土地理院地図では少し都議けていますが、ハイキング道が有る様です。

整備されたハイキング道が有るなら、南側稜線の先端「仙元山」からぐるりと周遊し、北側稜線の先端「阿部倉山」まで行けないかな～!(^^)!
それとも、適当に道の無い尾根を探検がてら登ってみるか・・(*'▽')

後者のプラン「適当に道の無い尾根を探検」という事で、仙元山から北に伸びる尾根を登る事にしました。仮称「仙元山北稜・・！」

10時半頃、逗子出発・・葉山まで歩いて～
逗子からのトンネルを出て少し歩いた所から、尾根に取り付きます。
踏み跡薄く、結構な急斜面・・


温暖な低山なので、藪密生しています・・


尾根筋に上がると、海が見えてきました。


尾根が広くなって北からの尾根と合わさり、小ピークに立つとテレビの共同アンテナが有りました。
ここから東に伸びる尾根にはアンテナ線も設置してあり、迷い込みやすい地形です。

更に登ると、篠竹が密生している地帯・・
苦労して突破すると～


仙元山直下に出ました。
切り開かれて海がきれいに見下ろせます。


12時前に山頂に到着。
標高差100mにしては結構時間かかった・・(@_@。
頂上には休憩できるベンチも有りました。


石碑もあります。


隣の大山から森戸川方面に下山。
途中、危険な古井戸・・


下山後、そのまま歩いて逗子市街のスーパーへ酒の買い出しに行き・・・
早い時間から、呑んだくれました～!(^^)!