いっせぇのブログ一覧

一年の計は元旦にあり


って事は私の場合、全くありません。
なにせB型ですから。

パッションを大事にしてます。
行き当たりバッタリと言う名の。

でも、今年は変化を付けたいと思っています。
詳しくは随時、ブログで事後報告していきます。(笑)

乞うご期待！

社蓄してます。


通勤中にオモロイ写真をiPhoneから掘り出しました。



そんな事ないと心が渇きまくりって仕方ありません。

昨日の夜、時刻は23:50過ぎ。
品川駅から帰りの京浜東北線を待つホームでの珍事。

若い二十歳そこそこの青年が僕に話しかけてきました。

青年「品川線ってどこから乗れますか？」
私「品川線？高速道路ですか？」
青年「いえ、電車です。」
私「東京で暮らして40年弱、初めて聞きました。何処に行くんですか？」
青年「僕、酔っ払っちゃってどうやって家まで帰ればいいかわかんなくなっちゃったんです。」
私「家は何駅ですか？」
青年「つつじヶ丘。京王線の。」

この時点で品川線って何だ？って気になって仕方ありません。

私「嗚呼、西の方ですね。多分、時刻的に帰れないかもよ？」
青年「ありがとうございました〜」
で、青年は走って去って行きました

あの青年はあの後どうしたんでしょうかね？
何も解決してないんですけど。
って品川線って何ですか？

なんか最近暇に気づくと映画観てます。

昨日は終戦のエンペラー観ました。
ちょっとムダと思ってしまうストーリーはありましたが、
史実の調査は凄かったんだなと想像します。
僕はこの時代の事よく知らないので、これが真実かどうかは分かりませんが、史実に忠実な雰囲気がしました。
あれから70年が経って日本や日本人は欧米化しているんだなとも感じました。

そういえば、この前は風立ちぬを観ました。
動いている九六式艦上戦闘機は始めて見ました。
聞くところ、効果音はどうやら人間の口とかを使った天然アナログな収録だとか。
なるほど、質感の調和が取れているわけだ。
周りのカップルはいわゆるジブリファンタジーを観にきているようで、終わった後はイマイチな顔がいっぱいでした。
そりゃそうでしょ、アレ、堀越二郎伝記って感じですから。
要はエジソンとかリンカーンとか子供の頃読んだアレの日本人版です。

その前はコンプライアンスを観ました。
これは物語と言うよりドキュメンタリーです。
後味は凄く悪いです。
が、常軌を逸すると人はおかしな行動をするという事を強く感じます。
そう言う意味では、大日本帝国も同じ感覚なのだなと思います。


こんな映画ばかり観てるので少々、心が渇き始めてます。
次はほっこりするの観に行きたいな。

カーズ２は純粋に面白いけど、車オタでディズニーに抵抗がある方は
アメ車の「欠陥車」を予習していくと別な意味で楽しめると思います。

メカニックもグッとくる
ステイサムみたいな坊主になってみたい
昔持ってたベレッタM92Fがまた欲しくなった。