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ふるすろ#のブログ一覧

2015年05月27日 イイね!

届いた…

このモデルは期待していいものかどうか。






投入はもう少し先のことになるが。


終わり
Posted at 2015/05/27 19:48:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニューパーツ | クルマ
2015年01月03日 イイね!

完全体

とは言っても17号と18号を吸収したわけではない。

ここんとこ、結構苦しんでいた。
この前履いたタイヤ、ハンコックのせいだ。
セッティングで頑張って苦労したけど
なんとかいいところを見つけて走りやすくなるとこまではもって行った。
結果、ぼちぼちコントロール出来るようになり気持ちよく走っていた。

ところがどうも相棒にはウケが悪い。
感想を聞くと、その食わなさっぷりは相当ヒドいということだ。
横に乗ってて全く楽しくないらしい。
走らせてる俺にはそのへんがよくわからない。
それなりに楽しくやっていたんだけど。
確かに食ってる方ではないってことは感じていたが。

タイムを計るとベストよりジャスト3秒も落ちている。
これくらい落ちると致命的なタイムダウンだ。
黒いkumaアルさんや、かつてのカリスマMR-SのようなNAの猛者達とやると後ろからいいようにつつかれてしまう。
相手が相手なだけに俺自身は負けても仕方がないと現実を受け入れることは出来るのだが
客観的に見るとかなり情けない状況であることに気づいてしまった。
タービン交換したスポーツ4WDマシンが200馬力ないマシン達に負けているのだ。
俺のドラテクがダメなのはわかっているが、マシン的に見るとそれを差し引いても不甲斐ない。
これはあまりにもマズい状況だ。

この状況を早く脱したいと思うようになった。

しかしこのタイヤ、すぐ履きつぶす予定だったのだが、まだ3〜4分山は残っている。
こいつは食わないくせに摩耗はかなり早いのだが、
天候やもろもろの事が起き過ぎて、あまりにも走らなさ過ぎた。
このタイヤのまま寒いシーズンに入ってしまった。
そしてこのハンコック、温まりが悪い。
そもそも食わないのに熱が入りにくい。
そんで熱が入ってもあまりグリップしないから本当に温まったかがわかりにくいと言うダメっぷり。
寒くなってからは結構苦労させられてる。

年末年始の間に中山に行こうかと思っていた。
その時にこのハンコックで練習がてらグリグリ走って履き潰そうかと思っていた。
しかし、そのことをRFR君と話してたらそんなタイヤで走っても得るものはないと言われた。
285のZ2が4本転がっているから譲るよと言われて、考えてみた。
なるほど、285で中山に行くのもいいのではないかと思い始めた。
ここで問題がひとつ。
それを実現するためには285に合うフロントのホイールがない。
リヤにはもともと285用に先日、前倒しで用意したRG3の10jがあるからそれが使える。

そこでとある通販屋に前々から狙っていたアドバンのTC3を2本注文した。
電話注文した後、なにげにその通販屋のHPのTE37SLのところを見ていると同じサイズがほぼ同価格ではないか!
鋳造と鍛造のホイールが同価格でしかもその鍛造は37。
これは考えるまでもなく37ではなかろうか。
まだ料金を振り込んでないから変更はできるはず。

翌日になってしまったが再度電話した。
変更は可能ということだ。
37の在庫を聞いてもらうと2色あるうち黒の方なら即納だという。
ちょうどいい、黒が欲しかった。
そんでなぜか37のほうが2本で5000円くらい高かったがそのまま注文した。
後で考えると表示が内税と外税になっていたようだ。ややこしい。

そして全てが揃い、この姿になる。
夜なのとホイールが黒なので極めて見にくい。

フロント 
フェンダーがおばあちゃんの鼻の下みたいになってるのはご愛嬌


リヤ


サイド

この写真じゃ、わかりずらいな。


しかし、これはなかなかに感慨深い。
思い返せば、俺が285にしたいと最初に思ってから実に3年がたっていた。
ブローやらなんやらで随分と遠回りになってしまった。

ここで表題に話は戻ってくる。
これにより俺がエボでやりたかったことはコンプリート出来た。
俺の考えてきたエボの完全体だ。
なんかすんげぇ気持ちがスッキリした。

これでいつでも引退できる。
早くラクになりてぇもんだ。


終わり。

Posted at 2015/01/03 19:24:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニューパーツ | クルマ
2014年11月03日 イイね!

ハンコック

とは言っても海賊女帝ではない。
先日投入したタイヤのことだ。
ハンコック ventus R‐s3 265/35R18
これの12年モデル放出品というのが出ていたので試しに購入してみた。
2年前のタイヤということと、現在の物とはコンパウンドが変わっている(らしい)ので
インプレッションは参考にならないと思う。

フロントに2本入れていたのだがタイヤの是非の確認をする前に
リヤハブのブッ壊れ大トラブルに見舞われたのでどんなタイヤかわかっていなかった。
トラブルの時、リヤにまだ履いていたRS-Rを道連れにホイールごと逝ってしまわれたので
同じ12年物激安ハンコックを2本購入してリヤにも投入。
ちなみにこの時にリヤ用の18インチのホイールを失ったのでADVANのRGⅢの10jを買った。
計画より前倒しで入れたのでリム幅がフロントより太い。

このタイヤの特徴はホイールに組んだ時点でハッキリしていた。
それはタイヤのサイドウォールの剛性の高さだ。
アジアンタイヤの剛性のなさのイメージを払拭するには充分なほど硬い。
かつてのBSタイヤのように硬い。そしてカドが思いっきり四角い。
その頃のBSが好きだったので否が応にも期待をしてしまっていたのだが…。

いよいよトラブルから復活して走った。
全く良くない。これはしまったなと本気で後悔。
なにが良くないかというと、とにかく全く食わない。
いろいろと減衰調整していいとこを探してみるのだがその印象は変わらない。
食わなくても滑らせて楽しいタイヤもあるのだが、このタイヤは攻めていてヒヤヒヤが止まらない。
タチが悪いのがリヤの方のグリップ不足が激しくてオーバーになってしまうことだ。
4輪同じタイヤ、共に10分山なのだが、リヤが滑って走りにくいったらありゃしない。
走ってて全然楽しくない。ホイルから外してお蔵入りにしようかなと本気で考えていた。

しかし、ここで諦めるのもシャクなので減衰をイジり倒しながら、さらに走り込む。
リヤをいかにして食わせるか、リヤを固くしたり柔らかくしたりしてみるがうまくいかない。
ここでフロントでバランスをとってみようと考え方を変えてみた。
フロントを柔らかくしてグリップ不足に合わせてみることにした。
すると、びっくりするくらい乗りやすくなった。
滑るのはいっしょだが限界がわかりやすくなって攻めやすい。
これでペースが上がるってことはないだろうが、
とりあえず走るのは苦痛ではなくなった。
食わないなりにこれで走り込んでみよう。
これだけ滑ると滑るなりに出来ることもあるだろうし。

このタイヤのことが少しずつわかってきた。
悪いところから言うと、食わない。
2年前のタイヤでコンパウンドが終わってるせいも大きいだろうけど。
それと温まってないとさらに食わない。そのうえ、温まりが少し悪い。
前に履いてたフェデラルの温まりの早さと比べるから余計に感じる。
いいところは進入の良さを特に感じた。
進入時、思ったラインを正確にトレース出来る。グリップの低さから考えると驚異的だ。
これはタイヤ剛性の高さから来るものと思う。
正確に言うと向きを変えることが非常に簡単に出来るタイヤだ。
クリップまでのフィーリングの良さに騙されて、
調子に乗って攻め込むと所詮は食わないタイヤ、
痛い目に遭うことになる。
斜めにアウトにすっ飛んでいく。
たちあがりのアクセルは相当抑えないといけない。

トータルではなかなかいいタイヤではないかと感じた。
放出品だったのでリーズナブルだったし、練習用としては使える。
これでしばらく遊ぶことにしよう。


追記 しばらく走ってみたが食わない割りにタイヤの摩耗が結構早い。偏摩耗が少ないのがせめてもの救いか。



終わり




Posted at 2014/11/03 21:25:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニューパーツ
2013年10月20日 イイね!

準備中。

今週末は幸か不幸か、この雨で結局走れなかった。
しかし、来月頭のイベントの為、準備は始めていた。

まずタイヤを注文した。
17インチ255のZ2を予定していたが時期的な関係で今回ヤメにした。
初めてのサーキットで恐る恐る走るのだ。Z2の新品を下ろすのはもったいない。
なので忌まわしき思い出のあるフェデラルにした。
先日聞いた話によるとフェデラルは製造国によりグリップの違いに大きな差があるらしい。
そして、最近の製造のものはグリップが元に戻っているということだ。
今回手配したのは18インチの265。以前使ったサイズだ。ちょっと不安だが仕方ない。
同サイズで金額が1本当たり10000円以上違うのだ。
これに4本とも交換する。

次にパックリ割れていたエキマニ。これも新品を注文。
今回は東名のエクスプリーム?だ。
非等長で中低速からトルク盛り盛りのはず。
それに付属品も一通りついていて、まさにかゆいところに手が届くパッケージだ。



とりあえずこれでまともに走れるはず。
この仕様をもってホームのコースレコード更新を試みてみよう。
これである程度、俺の目指すタイムが現実的なものかどうか確かめられる。

終わり。
Posted at 2013/10/20 17:53:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | ニューパーツ | クルマ
2013年09月07日 イイね!

GTⅡタービン

それではNewタービンの感想をちょこちょこと。

今回取り付けたタービンはHKS GTⅡタービンでエボ専用のタービンだ。
詳しくはHKSのHPをどうぞ。

吸排気、燃料、冷却、電装系は今までのがそのまま使えた。
メーカーの謳い文句だと低速トルクの立ち上がりは純正と同等かそれ以上。
それでいて純正以上に高回転まで伸びるとのこと。
ただしそのためには周辺補機も重要ということ。





幸い、俺は純正タービンの時にエキマニやアウトレットを外品にしていたので、これを再使用。
現車合わせを終え、いよいよ試走となった。

最初に加速をした時にビックリした。
あまりの加速に少し目が泳いだ。
俺はタービン交換して何年も経っていて純正タービンの加速を覚えていない。
なので比較することは出来ないが、とにかく下からメッチャ加速した。
それでいて上までストレスなく回るってやつだ。
よく言う下からのトルクがある分、高回転域の馬力があるのかないのかわからない。
これならマイベックいらないんじゃないかと思った。
実際にマイベックにつけたら欲しくなるかもしれないが。
これが最初の印象。

具体的に言うと4500rpmからのブースト立ち上がりが2500rpmくらいからになった。
この2000rpm分の立ち上がりの早さは決定的だ。
走り方そのものを変えないと対応出来ない。
そこからは加速するのみ。
純正にあるような(多分)5000rpm付近からのトルクの落ち込みはなく上までそのまま回る。
高回転ゾーンでも以前付けてたTD06と同等かそれ以上あるようで欠点がない。
まさにストリートでは最強のタービンと言える。
これもボールベアリングの恩恵なのか。

これにより3速に落としてたところを4速のまま行けるようになるかも。
って思って実際にやってみると確かに立ち上がるので4速のまま行ける。
その代わりエンブレの効きが落ちるのでブレーキングには注意が必要になる。
それでしばらく3速に落とさずに走り込んでみよう。

ということで結果的にめっちゃ良くなった。
この暑い時期で、すでに真冬の時のTD06の勢いを超えている。
気温が下がるのが楽しみであり、怖くもある。
これに合わせてタイヤ、ブレーキ等もいずれ考えなければならないかも。


終わり。


Posted at 2013/09/07 14:21:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニューパーツ | クルマ

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