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ふるすろ#のブログ一覧

2014年11月05日 イイね!

C1 計画編

11月頭の土日に東京に出張で行ってきた。

仕事は昼間だけなので夜はフリーだ。
せっかく東京に行くのなら何か思い出が欲しい。
そこで土曜の夜に一つの計画を立ててみた。
東京の夜と来ればやはり首都高、C1しかないだろう。
この案は去年、東京に行く前に一度考えたことがあったのだが諦めていた。
今回は本気で計画して、下調べもしてみた。

一番の障害は足だ。
東京へは新幹線で行くので首都高を走る車は当然無い。
となると自然にレンタカーという事になる。前回はここで計画は頓挫した。
昼間は仕事の関係でレンタカーを借りるヒマも返すヒマもない。
しかし恐ろしかな、向かう先は大都会東京メトロポリス!
調べてみると普通に24時間営業のレンタカー業者というものが点在する。

続いての問題はレンタカー屋さんの場所だ。
返却は深夜になるので電車等を使わずに行ける場所にレンタカー屋さんがあるかどうかだ。
宿泊地は四谷。なんとなくお化けが出そうな土地にあるホテルだ。
そこをベースに調べると、あった!ホテルから徒歩5分の場所にニッポンレンタカーがある。

計画は一気に現実的なものになった。
そこで電話を掛けて確認すると、夜に借りて深夜に返却というのは可能。
当然スポーツカーはない。今回は首都高をぐるぐる廻りたいだけなのでコンパクトカーでいい。
一時間前までならスマホから予約出来る。
(ちなみに調べた時にわかったのだが、日産レンタカーにZや35のGT-Rのレンタカーはあるようだ。
ただ、深夜の貸出しはしてなかった。)


だが直前に大きな障害が発覚!!
東京は土曜から日曜にかけて雨なのだ。
くぉー、一気にテンションDOWN↓↓
そりゃアカンやろ。
やる気がなくなったゼ。

どうする俺?
本当に走るのか??


続く。
そして俺は続きをアップするのか?












Posted at 2014/11/05 22:53:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2014年11月03日 イイね!

ハンコック

とは言っても海賊女帝ではない。
先日投入したタイヤのことだ。
ハンコック ventus R‐s3 265/35R18
これの12年モデル放出品というのが出ていたので試しに購入してみた。
2年前のタイヤということと、現在の物とはコンパウンドが変わっている(らしい)ので
インプレッションは参考にならないと思う。

フロントに2本入れていたのだがタイヤの是非の確認をする前に
リヤハブのブッ壊れ大トラブルに見舞われたのでどんなタイヤかわかっていなかった。
トラブルの時、リヤにまだ履いていたRS-Rを道連れにホイールごと逝ってしまわれたので
同じ12年物激安ハンコックを2本購入してリヤにも投入。
ちなみにこの時にリヤ用の18インチのホイールを失ったのでADVANのRGⅢの10jを買った。
計画より前倒しで入れたのでリム幅がフロントより太い。

このタイヤの特徴はホイールに組んだ時点でハッキリしていた。
それはタイヤのサイドウォールの剛性の高さだ。
アジアンタイヤの剛性のなさのイメージを払拭するには充分なほど硬い。
かつてのBSタイヤのように硬い。そしてカドが思いっきり四角い。
その頃のBSが好きだったので否が応にも期待をしてしまっていたのだが…。

いよいよトラブルから復活して走った。
全く良くない。これはしまったなと本気で後悔。
なにが良くないかというと、とにかく全く食わない。
いろいろと減衰調整していいとこを探してみるのだがその印象は変わらない。
食わなくても滑らせて楽しいタイヤもあるのだが、このタイヤは攻めていてヒヤヒヤが止まらない。
タチが悪いのがリヤの方のグリップ不足が激しくてオーバーになってしまうことだ。
4輪同じタイヤ、共に10分山なのだが、リヤが滑って走りにくいったらありゃしない。
走ってて全然楽しくない。ホイルから外してお蔵入りにしようかなと本気で考えていた。

しかし、ここで諦めるのもシャクなので減衰をイジり倒しながら、さらに走り込む。
リヤをいかにして食わせるか、リヤを固くしたり柔らかくしたりしてみるがうまくいかない。
ここでフロントでバランスをとってみようと考え方を変えてみた。
フロントを柔らかくしてグリップ不足に合わせてみることにした。
すると、びっくりするくらい乗りやすくなった。
滑るのはいっしょだが限界がわかりやすくなって攻めやすい。
これでペースが上がるってことはないだろうが、
とりあえず走るのは苦痛ではなくなった。
食わないなりにこれで走り込んでみよう。
これだけ滑ると滑るなりに出来ることもあるだろうし。

このタイヤのことが少しずつわかってきた。
悪いところから言うと、食わない。
2年前のタイヤでコンパウンドが終わってるせいも大きいだろうけど。
それと温まってないとさらに食わない。そのうえ、温まりが少し悪い。
前に履いてたフェデラルの温まりの早さと比べるから余計に感じる。
いいところは進入の良さを特に感じた。
進入時、思ったラインを正確にトレース出来る。グリップの低さから考えると驚異的だ。
これはタイヤ剛性の高さから来るものと思う。
正確に言うと向きを変えることが非常に簡単に出来るタイヤだ。
クリップまでのフィーリングの良さに騙されて、
調子に乗って攻め込むと所詮は食わないタイヤ、
痛い目に遭うことになる。
斜めにアウトにすっ飛んでいく。
たちあがりのアクセルは相当抑えないといけない。

トータルではなかなかいいタイヤではないかと感じた。
放出品だったのでリーズナブルだったし、練習用としては使える。
これでしばらく遊ぶことにしよう。


追記 しばらく走ってみたが食わない割りにタイヤの摩耗が結構早い。偏摩耗が少ないのがせめてもの救いか。



終わり




Posted at 2014/11/03 21:25:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニューパーツ
2014年08月19日 イイね!

夏の夜の災難

先日、刺客の方からエボ9が来るからやらんの?と連絡があった。
こちらもフロントタイヤを替えてから走ってなかったのでもちろんOKの返事をした。
前回流れていたバトルなので楽しみだ。

ホームに上がり皮剥きをすべく走る。少し走ったが、あんまり食う気配がないなぁ。
あったまりが悪いとは聞いていたので、まだあったまってないだけなのだろうか。
とにかく空気圧や減衰を調整してみる。


そうこうしていたらエボ9が現れた。
さて、当然走ろうかとなったのだが
この時、話の流れが少しかわってきてカリスマMR-Sの正体を確かめようということになった。
なので、先頭がMR-S、エボ9、俺、エスニの順でレッツらGO。

下りの一本をウォーミングアップに使い、U していよいよスタート。
2コーナの立ち上がりまでは4台ベタベタに連なって走行。
ペースがそれほど速くもない?と思っていたらいきなり前から猛烈な煙がもくもく!!
前のエボの車の下から煙が上がってくる。
エンジンブロー? 違う、匂いがゴム臭い。
エボのフロントタイヤもしくはMR-Sで起きているトラブルか?
そして当然ペースは落ちていく。前を見ているとMR-Sとエボの車間は詰まったままだ。
となるとトラブルはやはりMR-Sか。
前の2台ともコース上を走っているということで、車が何かと接触した様子ではない。
MR-Sの足廻りのトラブルだろう。とか思っているうちに全車無事に停止。

車を停めてみのっくすのもとに行くと
MR-Sの左のフロントタイヤだけが他のタイヤと違う方向に向かおうとしていた。
ボールジョイントが折れていてプラプラになっている。
こんなこともあるんやなとか、この時は思っていた。
自分の車であらゆる地獄を見て来ているので、それほどの驚きはない。
翌日に俺も同じ目に遭うとは、この時には思いもよらなかった。
MR-SはRFR君が迎えに来て無事に積車で帰っていった。
そんな感じでこの日は解散となった。

翌晩、またホームに上がる。
タイヤが使えるかどうかまだ確認が出来ていない。
数本走って減衰をイジって、いいところを探すがあまり感触はよくない。
ラストにタイム計って帰ろうと、アタック開始。
高速S字の辺りで違和感を感じる。なんだかハンドリングが徐々にフラフラしてきた。
なんかヤベーなと思い始めたら、後ろのほうでバキン!と音がして衝撃が伝わってくる。
そこからはもう思いっきりフラフラしはじめる。
車をコース内に留めるため四苦八苦しつつも、どうにか減速させる。
その後もう一回音がしてさらにリヤタイヤの位置がおかしくなった。
もうリヤタイヤは全く機能していないようだ。
どこが壊れたのか心当たりがあったのでリヤタイヤがどうなっているのかは大体想像がついた。
まさに昨日のみのっくす状態だろう。
このまま車を止めると二度と動かせそうになかったのでそのまま走らせる。
この時点で自走で還ることを諦める。

考えたのは車を停める場所だ。すでにストレートのパーキングを過ぎていた。
ここから俺の頭の中はフル回転。
すぐ止めてUターン、もしくはバックしてそのパーキングに戻れる距離だが今のリヤタイヤでは難しいだろう。
そのまま進むしかない。
すぐその辺の横に寄せて止めると他の車に迷惑を掛けるし何かと危ない。
先にある停めれそうな場所は元レストパークの入口か、さらにその先の狭い四角いパーキングになる。
かなり距離がある。
この走行している間に受ける俺の精神的ストレスと言ったら凄まじい。もう地獄だ。
ガリガリゴリゴリとリヤタイヤをひこずって、車が受けるダメージが振動で伝わってくる。
アームごとタイヤがちぎれるんじゃないか?発狂しそうになる。
車の停め方で後々の作業や車への負担に大きく影響してくる。
ここは大事なとこだ。
今回のリヤタイヤ損傷で積載する場合、前から引っ張るか後ろから引っ張るかどちらにするか考える。

積み下ろしを考えると後ろから引っ張った方がいいと判断。
今度はそれを踏まえて車の停め方を考える。
頭からパーキングに突っ込んで積車が後ろから引き上げれる場所。
それが出来るパーキングでしかも出来るだけ近い所を考える。………。
あった!
コース最後の登り坂で元レストパークの手前に一台だけ停めれる場所がある。

壊れた車を引きずりながら何とかそこまでたどり着く。
心臓に悪い時間だった。結果的にこの停めた場所は正解だった。
次はどうするかだ。
とりあえずRFR君に電話する。出ない。
昨晩、みのっくすの修理に徹夜をしたと聞いている。さすがに寝ているか。
RFR君が寝ていることは充分に予想していた。次の策はもう考えていた。
すぐにJAFっちに要請した。車の状況、車高が低いこと、場所を説明する。
40分くらいで来れるということだ。
ここでようやく一息つく。
こんな時に限ってスマホの電池がない。ゲームすることも出来ずひたすら瞑想。

JAFの積車が到着してそれほど苦労なく積載完了。
計算通りだ。
道中ではおじさんからJAFに、考えられないほどの些細な要件で要請を受け
それでも出動しなければならない、あるある話を聞いたりして楽しい時間を過ごす。
車をとりあえず自宅に置いた。長い長い夏の夜はようやく終わった。
翌日あらためてRFR君に取りに来てもらった。


それでは記録として残すため、写真を添付しておこう。
※注意 事故車の写真ではありません。あくまで走行中に壊れただけです。

積車に載せるためJAFのおじさんと一緒にスペアタイヤに換えました。
極限まで攻めたキャンバーはいかが?タイヤの接地面が完全にボディより外です。





パックリ外れてます。
かろうじてキャリパーがローターに引っかかっていた。
そのキャリパーもブレーキホースでつながっていただけだった。




ステーが2つとも折れてキャリパーがタイヤ側について行っている。


ボディの内側はタイヤに叩かれてレロレロ。



ひこずっていたホイール。もう使えません(ToT)





ナックルが壊れたのかと思っていたがハブが千切れた模様
ハブは交換して1年以内。ガタも出ていなかった。不良品?






ハブが千切れた時にタイヤがホイールハウスから外に出たらタイヤが脱落していた。
その時にブレーキラインを引きちぎって行くのでさらなる惨事も起きてたかもしれない。
くわばらくわばら。

みなさんはこういうことにならないよう気をつけてください。

終わり
Posted at 2014/08/19 20:55:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | ザ・トラブル | クルマ
2014年08月03日 イイね!

猛省。

最近、面白くない。
燃えることがなく、ただ走るだけの日々が続いている。
そんな感じでフロントのRS-Rを1セット使い切ろうとしていた。

そんな時、また刺客の方より連絡があり有望な子がいるから3台でやろうということになった。
前回の対FD戦では相手にならないくらい離されたが今回は結構イケる気がしていた。
車をうまく動かせるセッティングを見つけたのでペースは上がってるはずだ。

そして当日
その子はやんごとなき用事で来れなかったようなのでFDとの一騎打ちとなった。
今回はFDに先行してもらいバトル開始!
1コーナーと2コーナは若干こちらが速いか?
これはイケると思ったのも束の間、展望を越えたあたりから徐々に引き離され始める。
高速コーナーではついて行けない。
その後、俺が先行したが離せるはずもなく、終始煽られっぱなし。
前回よりはマシだったが全くダメだった。
地味に落ち込んだ。
後で聞くと中低速がいけると思ったのはFDのギヤ比やタイヤの外径の関係だったらしい。
仕様の問題でこっちが有利なだけだったようだ。なかなか厳しい状況だ。

ここでいろいろと考え込む。

最近の自分の走りを思い返してみるに、ただ走っているだけだった。
車の性能に頼って転がしているだけ。
ぜんぜん車の限界を探るような走りをしていない。
身近に超絶ドライバーがいるだけに余計にヒシヒシと感じる。

今後の走り方というか走り込み方を考えなければなるまい。
ただ、急に限界に挑戦すると危ないので徐々に試してみよう。
走るからには少しでも前進したい。
と、こんな感じに年に一回くらいは考える。
もはや恒例行事だ。


この間の日曜にタイヤ見たらワイヤーが出ていた。
ということでタイヤを交換した。
今回は3ヶ月もたなかった。それほど走ったつもりはなかっただけど。
偏摩耗も酷かったのでアライメントを少し見直した。
次のタイヤはRS-Rではない。
どんなもんか少し期待している。


終わり
Posted at 2014/07/28 21:10:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2014年07月08日 イイね!

手応え

復活してからセッティングばかりやっていたが
バトルのほうも何回かやっていた。

俺は普段ホームを走っていてもなぜかバトルをする機会があまりない。
だから俺にとってはめったに出来ないバトルは貴重な体験だ。
バトル相手は常に募集中ナリよ
ただしこっちの都合もあるからタイミングは見てね。

復活した直後とその数週間後に2回FDとやった。
そして最近はエスニだ。
この三回のバトル相手は同一人物でホームの人ではない。
だが、ホームでこの人に勝てる者はいないだろう。
俺が復活したということでわざわざ来てくれたのだ。

初戦はほぼ互角、2戦目は引き離されて敗北。
ホームなのに情けない結果となってしまった。
次回は7月に来てもらえるということで雪辱を果たしたいものだ。

そして最近の話。
セッティングも進み、ペースも安定してきたがまだ満足出来ずあちこちイジっていた。
しかし足廻りとは別に一つ問題があった。
異常なバックファイヤというかミスファイヤがおさまらないのだ。
これが起きると加速が途切れる。うるさいだけでなく走りにも影響が大きい。
俺はこれがハルテックのせいで仕方がないものと思っていた。
それで簡単なCPUリセッティングして対策してもらった。
その夜にホームに上がり、直ったかと期待してアクセル踏んだらもうめちゃくちゃにバックファイヤー!
4000回転以上は全く加速しなくなった。
悪なっとるやん!
この時にUターンしてたらパーキングに見覚えのあるエスニが停まっていた。

それはさておき、これじゃどうにもならんのでRFR君に電話。
タービンやらプラグ等々原因が考えられると言われ、また嫌ぁな話になってきて俺は発狂寸前。
そこで彼がカムポジセンサーはどうですかね?
と、ふと言ってきた。
なるほど、それはあるかもと俺も思い始めた。
以前はボフボフと失火みたいな症状だったがCPUが変わるとこんな症状になるのかも。
それにエンジン載せ替えた時にRFR君は俺の車に載ってたボロいセンサーをとりあえずは付けたとのこと。
これはいよいよセンサーが怪しくなってきた。
なぜか俺の車には常にセンサーを2つは積んでいる。
道具も積んでいるのですぐ交換した。

俺はこれが原因だと確信を持って、すぐに試走させる。
すると全く症状が出ない!
どうやらハルテックのせいではなかったようだ。
あんまり嬉しくてテンション上がってしまった。
そこに最近の足廻りの仕上がりも手伝って調子に乗り過ぎた。
展望コーナーであんまり曲がるんでぐいぐいインに入ってしまった。
ちょっとイン側に落ちたような感触が。溝のコンクリとアスファルトの切れ目まで入ったか?

そうすると助手席側の窓の外でカンっと何か音がした。
当たった?さすがにイン攻めすぎたか。そういや反射ポールが立ってたな。
乗ってた相棒が言うには後輪のほうで音がしたらしい。
もしそうだとするとかなり寒いことになる。
攻めてたのに後ろが当たったということは内輪差のせいになってしまう。
超ウルトラ完全グリップ走行をしていたということになる。悲しい現実だ。

そのまま走り続けてエスニがいた所にピットイン。
すぐにどこが当たったのか見回すと、左フェンダーからウインカーが外れてプラプラしてる。
どうやら当たったのはフェンダーらしい。フェンダーに当たった衝撃で外れたようだ。
リヤが当たったんじゃなくて少し安心。
それに不思議なことにドアミラーには当たっていない。
ポールの高さは優にミラーよりある。
それを俺は身を持って何度も体験している。
という事はフェンダーには当たってもミラーには当たらないくらいの角度がついていたのか。
( ̄ー ̄)ニヤリ   当たったのになぜかニヤついてしまう。
そもそもポールに当たること自体が下手くそなのだが、それは置いておこう。

謎のバックファイヤの原因はセンサーに確定した。
CPUが変わるとトラブルの症状さえも変わってしまうのか。

エスニのほうに行くとやはりあの方だった。
聞くと俺とヤりに来たらしい。エスニがどれくらいの速さか確かめたいようだ。
俺としてはさっきまで調子が悪かったので少しビビッたが、コーナリング自体は調子いい。
それにもう直ってるだろうしヤることになった。
しかしこの勝負は負けるわけにはいかない。
こっちはターボで四駆でホームだ。勝って当たり前のプレッシャーのかかる勝負だ。

いつもと違う緊張感で俺の先行で勝負開始。
ぼちぼち引き離せて上りをゴール。
ひと安心だ。
前回(vsFDの2戦目)の俺とは違う走りであったと自画自賛。

そのまま下りもスタート。直線を登りきったところで…。
少々危ないところだった。
とりあえず事なきを得て、バトルは終了。
残念ながら俺の後追い走行は出来なかったがとにかく無事がイチバンだ。

戻ってバトルの話をしていたら進入で少し離れて、中は一緒で、立ち上がりで離れるといった展開だったようだ。
コーナーは俺のほうが速かったということらしい。
エスニよりコーナーが速いなんて!
俺は聞いててニヤニヤが止まらない。
いやぁ、いい夜だったと俺は満足して帰宅した。
やはりガチなバトルは楽しい。
しょっちゅうだと身も車ももたないが他では得られない充実感がある。
近々やるであろうFDとの闘いが愉しみでもあり恐ろしくもある。

終わり
Posted at 2014/07/07 15:15:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ

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2016/04/13 17:20:39
ようやく完成しました 
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