素晴らしき「カーボンクラッチ」炭マンセ～。

カーボンクラッチを愛車紹介でUPしました所、嬉しいお問い合わせが多数・・・帰ってからゆっくり返信いたしますので、しばしお待ち下さい。

何がそこまでいいかって？

ガツンと繋がらずに「ストッ・・・」と、繋がる特性と、温度安定性です。
この特性はミッションの弱いGC8とかのインプレッサや、スズキカプチーノ、ジムニー、ダイハツコペンやストーリアX4等ミッション強度の不安のある機構との組み合わせにより、多大なる延命効果があるって所です。
ダンパーだけでも多少の衝撃緩衝効果はありますが、コイツはノーマルクラッチディスクの「良いところ」を全て残したまま改良してありますので、更に緩衝効果は高いです。

摩擦係数自体はノーマルフェーシングよりも３割以上全温度帯域でアップ・・・これはノーマルカバーを併用しての伝達力アップが期待できるという事です。

お客さんのスイフトスポーツ、家のスイフトスポーツ（ZC31フラホに交換要）、基地外７２ワークス等で散々試しましたが、デメリットは見当たりませんでした。

何度も焼いてやろうと意味も無い４速半クラとかもバンバン掛けましたが・・・何の変化もありませんでした。

他に１４０馬力弱のEA11Rでも非常にいい結果出てるようですので、益々自信付きました！

写真は両方とも３０００ｋ走行のZC３１スイフトスポーツ用、向かって左の当たりが付いただけのがカーボンクラッチ、右のただれた真っ黒けが「超有名オーガニック」。使用条件は同じ・・・走行会どちらも２回。

ジャダー無し、寿命は超ロング、強化カバーとの相性も最高、個人的には文句の付けようはありませんでした。

ロングランテストは継続中ですので、何かあったら直ぐにUPしますが・・・まあ、何も無いだろうなw

ラインナップ増加中！お気軽にお悩みをぶつけて下さい。