先月28日にシティサーキット東京ベイで行われたワンスマカートレースに参戦してきました。
実は今回、サプライズで用意していたものがあって、新しいレーシングスーツでの初レースでした。
今までのは、シティカートのところにあったシルクロードレーシングで買ったものを着ていたのですが、過去のブログを読み返してみたら、どうやら2009年に買ったものでした。例えばK-TAIのような、レギュレーションでレーシングスーツの規定もあるような格式のレースに出るわけではないとはいえ、さすがにそろそろ買い替えたいとは前々から思っていました。
今回、レースに復帰するに当たって買おうと思っていたところ、10月末にU-KARTに行く予定にしていたものの雨で中止にしたまさにその日に、密かに都内のRAC RACING GEAR SHOPに行ったら、カート用のレーシングスーツで、ワンスマ主宰の澤選手がスーパーGTで着てたのに似ているのがあるということでそれを買った次第です。これまでは、こういうときはSNSやブログで記事にしていましたが、今回は事前の匂わせも一切なしのサプライズで当日を迎えました。(爆)
今回はEVクラス10チームとエンジンクラス8チームということで、ワンスマカートレース史上最多レベルの規模だったそうです。EVクラス、エンジンクラスそれぞれ分かれての走行でした。ちなみに、エンジンカートは、ベース車両がN35で、恐らくYAMAHA MZ200のエンジンを搭載したもののようです。
自分はEVクラスのTeam87からの参加ということでしたが、3人チームでしたので、EVカートの特性上全体の走行時間を短くせざるを得なかった割にはたくさん走れました。
車両抽選の結果、9号車でした。
なお、クラッシュパットの配置がところどころ変わっていて、コースレイアウトは微妙に変わってました(後で出てくる動画で、思いっきり白線跨いでいわゆる「4脱」してるっぽい映像が出てきますが、現行のレイアウトでは特に問題ないようですw)。
レース方式は以下の通り。
☆練習走行兼タイムトライアル30分(EV、エンジンクラス共通)
適宜ドライバー交代して、チーム全員が走る。
☆個人スプリントレース(EVクラスのみ)
1人当たり4周のレース。5回のレースのうち、それぞれポイントの多い方から3レース分を有効ポイントとする。
☆決勝耐久レース
まず、エンジンクラスの60分耐久レースを行い、その後、EVクラスの30分耐久レースを行う。ピットイン時に、走ってきたドライバーが、ビンゴゲームに使うような?ボタンを押すと任意の2ケタの数字が表示される機械を使って抽選して、出た数字に応じたアトラクションをやって、そのアトラクションが終わるまでは次のドライバーはスタートできない。従って、アンカーで走る人はアトラクション免除。
ドライバー交代はエンジンクラス、EVクラスともに最低4回というのは共通だが、レース時間が異なるため、アトラクションの回数は、エンジンクラスは4回、EVクラスは2回とする。総合順位は、エンジンクラスは耐久レースのポイントで、EVクラスはスプリントレースと耐久レースの合計ポイントで決定する。
最初の練習走行では、どの辺まで白線カットありなのか探り探りやってた結果、32秒台は出したもののその時点で8番手くらいのタイムでした。自分のあとに走った方が31秒台に入れてきたので、最終的には2位となり、スプリントレースのレース1は2番手スタートとなりました。
スプリントではレース1とレース4で走りました。
レース1では、スタート直後の2コーナーでのアクシデントの原因を作ってしまい、10位フィニッシュでした。このレースに参加されていた方がSNSに動画をアップしていたので、何がどうダメだったのか改めてリプレイ検証しましたが、EVカートで恐らくはSodiのマシンに近いくらい重くて止まりづらいのに、前のマシンを抜こうとしてブレーキング遅らせすぎて止まれてないのが原因と思いました。なので、あれは抜かずに自重して次のチャンスを狙うのが賢明でした(なお、抜こうとした相手はSNSのフォロワーさんだったということが後に判明)。
レース4では3番手スタートだったのですが、エンジンカートのレースで、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるとエンジンが吹けない仕様の時によく使う、アクセルとブレーキを同時に踏んでいて、スタートの合図と同時にブレーキだけ離してスタートするというのをやったら何故かスタートせず最後尾転落…。その後抜き返して4位まで戻してフィニッシュしただけにもったいなかったです。
レース後聞いた話によると、EVカートでそれやるとこうなることがままあるようで、アクセルもブレーキも離した状態でスタートの合図を待つのがいいみたいです。
ところで、昨年12月にFドリに行った際、ジュニアスプリントレースを見ていて自分がレースに出た際に試したいことがあると書きましたが、その試したかったことというのは、アウト側スタートの人が、若干イン側にマシンを向けてグリッドに止めていたということです。
スプリントレースの場合、原則として最終レース以外はピットには戻らず、チェッカーを受けた順番でグリッドにマシンを並べてグリッド上でドライバー交代となりますが、レース4では4位フィニッシュだったので、少しイン側にマシンを向けた状態でマシンを止めて次の人に交代しました。それでどの程度効果があるのかどうかは正直謎ですが…。
その後エンジンクラスの60分耐久レースがありましたが、松井沙羅選手の走りが圧巻でした。その模様をちょうど動画で撮っていましたので貼っておきます。
耐久レースも1番目と4番目で走りました。アトラクションの事前練習で、前回大苦戦したけん玉に挑戦したものの全く入りそうな雰囲気がなかったので、2回やらなければならないアトラクションは他の2人にお任せして、自分はアトラクションなしにしてもらいました(苦笑)。
EVクラスは、スプリントのレース5の順位が耐久レースのグリッド順になり、Team87は9位スタートでした。この日3度目のスタートは無難に決めて順調に順位を上げて、ドライバー交代後ピットで順位を確認したら4位まで上がってました。4番目で走ったあとも4位でしたが、アンカーで逆転して3位フィニッシュでした。上位4チームが50周で同一周回という接戦でした。
その模様も動画で撮っていましたので貼っておきます。
スプリントの結果も加味した総合成績は4位で、スプリントでポイントを伸ばせなかったのが明暗を分ける結果となりました。
最終戦のあとは忘年会が恒例なのですが、今回初めて参加しました。今回は2クラス交互に走ったのでいつもよりは時間に余裕があったとはいえ、それでもレース中だとなかなかゆっくり雑談できる時間もそんなにないので、有意義な時間を過ごすことができました。
昨年6月末に練習を再開し、年末のワンスマカートレースでレース復帰を目指した時点で、最低限戦えるレベルまで戻せるかどうかギリギリかなと思っていましたが、速さに関してはある程度戦えるレベルまでは戻せたものの、表彰台に上がるにはまだまだいろいろと課題が見えてきたという点では、その見立ては大体当たっていたと思いました。
レースに参加されたみなさん、ありがとうございました。
Posted at 2026/01/02 21:07:15 | |
トラックバック(0) |
カート・2025 | スポーツ