• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

きよみ'25のブログ一覧

2011年06月26日 イイね!

3年ぶりのラー飯能

 19日の634でのレース終了後、3年ぶりにラー飯能に行ってきました。
 入間あたりだと少々蒸し暑い感じだったのですが、距離的にはそれほど遠くないものの、山間部にあって曇っていたせいか、体感温度で3~4℃くらい低いといった印象でした。

 さて、ここのマシンはPK50のシャシーにスバルEX21エンジン搭載で、N35と比べるとシャシーが軽くてアップダウンもあるので、高速の1コーナーではかなりスピードが出ます。高速の1コーナーと言えば新東京も有名ですが、新東京と比べるとコース幅が狭くてカーブのRも小さいので、また違った難しさがありますね。

 3回券を買って、久しぶりの走行ということで、1回目は最初様子見のつもりで走ったのですが、それでも自己ベストからコンマ5落ちの36秒198が出ました。1回目の時点では、実は1コーナー全開で行けてなかったのです。以前スタッフの方から、

1コーナーは全開で行っても多少緩めてもタイム的にはそれほど差が出ない

というような話を聞いていたのですが、1コーナーでちょっと緩めても36秒フラットくらいまでは出ましたね。
 2回目では1コーナー全開で行ったものの35秒890。3回目は36秒050でした。3回とも違うマシンに乗ったのですが、個体差はあまり気にならないくらいのレベルでした。これでもう少し走行料金が安ければ言うことなしなのですが…。

 12日のアップルも含めると、12日と19日の周回数の合計は多分200周前後に達してるはずで、さすがに疲れたので、3回で切り上げてきました。 ^_^;

 さて次の走行予定は、7/3に平塚ということで考えていたのですが、次回の634での村田杯をその7/3にやる?という話もあったりします。実は、まだ直接村田選手にお目にかかっていないので、村田選手が来られるなら行きたいところなのですが、どうなんでしょう?
Posted at 2011/06/26 21:30:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | カート・2011 | スポーツ
2011年06月26日 イイね!

村田杯プレスタート634

 6月19日は、サーキットスタジアム634で行われた村田杯に参加してきました。
 今回はプレスタートということで、GPプランレース(練習7分/予選5分/決勝12周)で行われました。
 9:30集合だったのですが、コストコ渋滞が心配だったので早めに行ったら、なんと8:40ごろには着いちゃいました。国道16号の混雑状況を見ていると、おおよそ9時を過ぎるとコストコ渋滞が始まるので、午前中のレースの場合、9時くらいに着くように行けば渋滞を回避できる可能性が高いと思います。

 634を走るのは今回で2度目でしたが、1コーナートンネル入口のクラッシュパットの配置が変わるなど、若干レイアウトの変更がありました。

 今回は8人の参加ということで、通常のGPプランの場合8台一斉に走ることになるのですが、今回は今後の(シリーズ戦化?)テスト的な意味合いもあったので、4台ずつ2組に分かれて行われました。
 あと今回、今年初めてスモークタイプのバイザーで走りました。同じインドアのハーバーサーキットでは問題なく走れることは確認済みだったのですが、634でも、自分の使っているものは問題なく走れました。ただ、スモークタイプのバイザーに関しては、ものによっては見えづらいものもあるかもしれません。

 前回1月に走ったときは、マシン・コース改修直後という、恐らくは一番おいしいコンディションでの走行だったと思うのですが、この日はやや滑りやすくて、立体交差上り手前のヘアピンで大きくふくらむと

曲がらない、止まらない

という、いわゆる“かっぱえびせん状態”(←アレ、何か違うような…?w)になったりして、なかなか難しかったです。あと、改修された1コーナーのクリップにうまくつけずに苦労しました。
同じインドアのハーバーサーキットも、日によって路面コンディションの差が大きいような気がしていて、もしかしたら、屋外のカート場の場合よりその差は大きいかも?というのはわかってはいたのですが…。ちなみに、レース後スタッフの方に聞いた話によると、湿度の影響もあるような話をしていました。
 それに加えて、634に関しては、少々ドリフト気味に走ったほうがいいタイムが出るような印象があるのですが、特に最初のうちは、その辺の対応がうまくできていなかったのかもしれません。
 レースでは練習走行・予選・決勝レースともに1号車に乗って、予選ではただ1人29秒台のタイムで最下位でした。
 というわけで、本来ならBグループ最後尾スタートのはずなのですが、主催の268さんが気を使ってくださったのか、1号車は3番グリッドの位置に止まっていました。
 ちなみに決勝レースは、スタッフさんがグリッド上にマシンを並べてドライバーが乗り込んで、フォーメーションラップなしでいきなりスタートでした。
 スタートの合図は、通常はラップタイムが表示されるLED大画面モニターに表示されるシグナルとなります。

 Bチームはあっきーさん、あくせるさん、自分、268さんの順でグリッドに並んでスタートでした。
スタートであくせるさんの前に出ることに成功しました。基本的に滑りやすい路面で、スタートしてすぐ左コーナー、グリッド間の距離は少なめということを考えると、重量級の方がアウト側からのスタートだと相当不利なのかもしれません。ちなみにここのN35の場合、ブレーキ踏んでる状態でアクセル踏んでも全く吹けないタイプです。
 スタートして数周であくせるさん、268さんに追いつかれました。マシン的に少々つらいのかも?というのは感じていたので、このときの心境は、まさに

今年のF1モナコGPでの小林可夢偉選手

と同じような心境でした。
 634を走ったことのある方ならわかると思いますが、同じくらいの速さの人が相手だと、普通に走っていれば抜くのは容易なことではないです。それはわかっていたのですが、後ろにつかれているというプレッシャーに負けて小さなミスをしたりもして、あくせるさんに先に行かれてしまいました。 ^_^;
 その後、何とか268さんは押さえようと思い走ってたのですが、1コーナーで後ろからミサイルが飛んできて?弾き飛ばされ、スピンこそしなかったですが268さんには先に行かれちゃいました。もちろん故意などではなく不運なレーシングアクシデントではあったのですが…。
 抜かれた後、先頭のあっきーさんとは差があったものの、あくせるさんと268さんが競り合っていたので、

必ずどこかでチャンスが来る

と思って走っていました。で、その2台に追いついたものの抜くチャンスを作るまでには至らず、そのままの順位で終了となりました。

 終わってみれば、レース中のベストラップはBチーム2位でした。ということは、レース序盤であくせるさんに追いつかれたときに粘れれば2位で終われた可能性も十分あったわけで、同じくらいの速さの人に後ろから追いかけられたときにどれくらいがんばれるかが大きな課題ですね。レース終盤、あくせるさん、268さんのペースに十分ついていけていただけに余計もったいなかったですね。 ^_^;

 Aチーム決勝の模様を撮影しましたので貼っておきます。


 レース終了後、“泣きのもう1回”ということで通常のレンタル走行の枠でもう1回乗りました。このときは3号車に乗ったのですが、出ていってすぐ、

これは1号車より乗りやすい

と思いました。ただ、愁末破さんの話によると、3号車はそんなに調子はいいほうではないらしいのですが、となると、それより乗りにくかったと感じた1号車は一体…?もっとも、1号車で27秒台出してた方はいましたが…。

 前に書いたことの繰り返しにはなりますが、634コースにて村田杯が開催できるかということに関して言いますと、10周前後と短いスティントでのドライバー交代が求められると想定されるレースで、しかも非常に抜きにくいコースということを考えると、遅いマシンに引っかかった場合の対応(残り時間の計算もしつつ、早めに入れてしまうかどうかの判断とか)次第で結果が少なからず変わってきそうで、非常におもしろいレースができるように思います。
 非常に抜きにくいコースで、多少強引に抜きに行かないと抜くのは困難かと思いますので、その辺のルール作りをすれば問題ないかと思います。
 付け加えて言えば、268さんが自分にやってしまったように、1コーナーの飛び込みで後ろからプッシングすると簡単に抜けてしまうので、ああいう行為をペナの対象にするかしないかというのも、ルール作りの課題の1つということになるのかもしれません。まあ、自分は不運なレーシングアクシデントととらえましたが。村田杯に参加する人にはそういう人はいないかもしれませんが、他のレースで、人によってはああいうことをされて怒る人もいるかもしれませんので、変ないざこざに巻き込まれるのを未然に防ぐ練習という意味で、ペナの対象にするとういう考え方もありなのかもしれません。

 また近いうちにリベンジしに行きたいと思います。

 この後、3年ぶりにラー飯能に行ったのですが、その話はまた後ほど。^_^;
Posted at 2011/06/26 18:27:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | カート・2011 | 日記
2011年06月26日 イイね!

アルメンドラカップ初参加

 6月12日にアップルフォーミュラランドで行われた貸切の2時間耐久レース“アルメンドラカップ”に参加してきました。

 東日本大震災後、初めて茨城県内に入ったのですが、坂東市内の国道354号バイパスの歩道部分が、恐らくは地震で陥没して未だ修復されず通行禁止の措置が取られているところがあったり、ガードレールが一部損壊してるところがあったり、最近舗装しなおされたと思われる箇所があちこちにあるなど、震災の爪あとがあちこちに残っていました。

 さて、今回は久しぶりのトワイライトレースということで、当初は午前中NEO→夕方アップルコースも考えたのですが(笑)、この翌週に634での村田杯があるのでNEOはやめて、お昼過ぎに家を出ました。
 15:30ごろアップルに着くと、自分たちの前に“月刊オートガイドCupチャリティカート大会”が行われていました。
 アップルは現在、土日祝日のみの営業、カート場主催レースは休止中という状況で、スタッフさんの数もぎりぎりまで減らしての営業で、貸切レースのオフィシャルの手伝いを常連さんにお願いしているような状況でした。アップル周辺も少なからず被災している影響であったりとか、電力供給が厳しい状況にある(もっとも、本来東電が持ってる発電能力から原子力発電の分を差し引いた発電能力を、実際の使用電力を上回ったことは今まで一度もないそうで、本来の発電能力は相当余裕があったようですが。となると、いくら被災して稼動できない発電所があるとはいえ、節電できるところは節電すれば、計画停電なしで乗り切れる可能性が高い気がするのですが、どうなんでしょう?)ことに配慮した措置とは思いますが、できるだけ早く通常どおりの営業ができるようになることを願わずにはいられませんでした。

 自分たちのレースの話に戻ると、アップルの常連さんを中心に、twitterで知り合った人たち計8人が、2人ずつ4チームに分かれて参加しました。1スティントあたりの走行時間は5~20分と決まっていましたが、2時間耐久レースを2人で走るとなると、単純計算で

1人当たり1時間

走る計算になります(爆)。

 自分は3j6ohさんと同じチームで、“チームAPS”で参加しました。今回は、全部で8チームの参加でした。
 マシン抽選で引き当てたのは、かつてわくPカート大会でマシントラブルに見舞われたことがあるなど、いわゆる

魔の15号車

でした。しかも超外れマシンで、アップルスプリントで上位入賞経験のある3j6ohさんの腕をもってしても37秒台後半がやっとというマシンでした。

 予選は、1周のみのタイムアタックで、41秒ちょうどに一番近い人がポールということで行われて、練習走行のタイムがそれに比較的近かった自分が出ました。自分はこの1周アタックが苦手で、過去には、平塚(自己ベスト31秒台)のみっともライトで、34秒110というタイムを記録したことがあります。この日の練習走行では、15号車で38秒台前半でしたので、ある程度普通に走って、あとはスピン・クラッシュに至らない程度のミスをして調整すればいいところにいくんじゃないか(苦笑)と思って走った結果が、

40秒039で3位

でした。

 スターターは自分が務めました。マシンのせいにはしたくないですが、自分の腕ではどうしようもないくらいマシン差が大きく、早くも6周目には7位に後退。8位のチームもすぐ後ろに来ていたのですが、7位は何とかキープしていました。
 ピットインのタイミングが近づいてくると、どっちが先に入ることになるのかを気にしていました。自分たちが先に入ることになると、マシンの調子を考えると先に行かれる可能性が高いと思ったので、

頼むから先にピットインのサインを出さないでくれ

と念じながら走っていました。

 3j6ohさんがピットインのサインを出したのは、8位のチームがピットインのサインを出した次の周でした。
 この15号車はスターターの調子も悪く、エンジンのところについてるスターターのひも(←これの名前って何でしたっけ?汗)を引っぱらないとエンジンがかからないマシンでした。しかし、ドライバーチェンジのときは1回エンジンを切ってドライバー交代してからエンジンをかけ直す必要があるため、それでタイムをロスして、コースに戻ったときには最下位になっていました。

 その後は最下位独走状態でそのまま終了…とはなりませんでした。

 自分から3j6ohさんに交代するとき、スターターのひもが戻らなくなってしまったのですが、それに気づかず3j6ohさんが出てしまい、その数周後にマシンを1号車に交換することになりました。1号車は、スターターはちゃんと普通に使えて、15号車よりはいくらかはいい状態かなといった感じでした。

 ただ、前との差はあまりに大きく、最下位のまま終了となりました。

 今回、自分の知り合い関係以外でも速い人が多かったので、もしいいマシンが当たっていたとしても簡単に上位争いができるレベルではなかったと思いますが、正直、予選以外では何もできずに終わった感のあるレースでした。^_^;

 動画がアップされていたので貼っておきます。
Posted at 2011/06/26 11:58:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2011 | スポーツ
2011年06月19日 イイね!

圏央道シリーズ(?)Part1ダイジェスト

 先週12日は、夕方アップルで行われた貸切の2時間耐久レース“アルメンドラカップ”に参加してきました。
http://blog.livedoor.jp/almendra/archives/50459207.html
http://apple.iiis.ne.jp/orgp/2011/0612_2/

 そして今日は、午前中サーキットスタジアム634で行われた“村田杯 プレスタート634”に参加した後、午後は3年ぶりにラー飯能に行ってきました。
 で、なぜ“圏央道シリーズ”なのかと言いますと、アップルの最寄ICは阿見東、634の最寄ICは入間、ラー飯能の最寄ICは青梅ということで、期せずして圏央道の沿線のカート場での走行が続いたもので…。

 詳しい話は後日改めてするとして…。

○アルメンドラカップ 2時間耐久レース
 アップルの常連さんを中心に、twitterで知り合った人たち計8人が、2人ずつ4チームに分かれて参加しました。
 自分は3j6ohさんと同じチームで、“チームAPS”で参加しました。
 マシン抽選で引き当てたのは、かつてわくPカート大会でマシントラブルに見舞われたことがある

魔の15号車

でした。しかも外れマシンで、37秒台後半がやっとというマシンでした。

 予選は41秒に近い人がポールということで、これは自分が走って3番手タイムを記録しました(←これが唯一の見せ場でしたw)。
 スターターは自分がやったのですが、どんどん後退して、途中からは最下位独走状態でした。
 しかも、今回もマシントラブルでマシン交換することになり、8チーム中8位でのフィニッシュでした。

○村田杯 プレスタート634
 GPプランということで、練習走行7分間、タイムトライアル5分間、決勝12周で行われました。
 “今回は634コースにて村田杯が開催できるかのテストの意味合いが大きいレース”ということで、今回参加した8人を2つの組に分けて行いました。
 自分は1月以来の走行だったのですが、そのときは路面改修直後で、多分一番おいしい状態のときに走ったようで、そのときと比べると路面コンディション的によくなかったような気がします。ちなみに1号車に乗りました。
 タイムトライアルは29秒141と、ただ1人29秒台で(汗)8人中8位でした。
 決勝ではスタートで2番手に浮上するも、あくせるさんに抜かれたり、不運なレーシングアクシデントがあったりで最下位に後退。とはいえ、すぐ前であくせるさんと268さんが接近戦を演じていて、

どこかでチャンスは来る

と思って走っていました。

 で、その2人に追いつきはしたものの抜くまでには至らず、2周連続で最下位で終了となりました。
 レース後“泣きのもう1回”のレンタル走行で3号車に乗ったのですが、出て行ってすぐに、

これって1号車より乗りやすい

と思いました。愁末破さんの話によると、3号車はそんなに調子はいいほうではないらしいのですが、となると、それより乗りにくかったと感じた1号車は一体…?もっとも、1号車で27秒台出してた方はいましたが…(滝汗)。

 634コースにて村田杯が開催できるかということに関して言いますと、10周前後と短いスティントでのドライバー交代が求められると想定されるレースで、しかも非常に抜きにくいコースということを考えると、遅いマシンに引っかかった場合の対応(残り時間の計算もしつつ、早めに入れてしまうかどうかの判断とか)次第で結果が少なからず変わってきそうで、非常におもしろいレースができるように思います。
 非常に抜きにくいコースで、多少強引に抜きに行かないと抜くのは困難かと思いますので、その辺のルール作りをすれば問題ないかと思います。

○3年ぶりのラー飯能
 634のすぐそばの回転寿司チェーン”はま寿司”(←どんだけぐるぐる回るのが好きやねん?)で昼食を取ったあと、ラーに向かいました。
 これまでの自己ベストが、前回、3年前に走ったときに出した35秒707だったのですが、3年ぶりの走行で、事前のイメトレ等なしで3回走って、36秒198、35秒890、36秒050でした。
 というわけで、自分の調子自体は決して悪いわけではないと思うのですが、超外れマシンに当たったり、不運なレーシングアクシデントが続いたことによる連続最下位という部分も少なからずあったのかなと思います。

 レースに参加されたみなさん、お疲れさまでした。

 ちなみに、次回の走行予定は

7/3 平塚

を予定しています。まだ工事中ですが一応圏央道沿線ということで、圏央道シリーズはまだ続きます(爆)。
Posted at 2011/06/19 22:18:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | カート・2011 | スポーツ
2011年06月11日 イイね!

チーム・ツイッター~オー・ルージュの凱旋、そして…?(なぞ)

 昨年の今頃やってた連ドラのタイトルのパクリっぽいですが、カートの話です。

 東日本大震災から3ヶ月の間、新東京とか、ホームコース以外のところで走ってましたが、ツイッターの方でお誘いを受けて、明日いよいよ、ホームのアップルでの貸切2時間耐久レース(予定)に参加します。しかも、集合16:30、終了予定20:00という、久しぶりの

トワイライトレース

です。今の時期だと19:00くらいまで明るいので、ちょうどF1アブダビGPみたいに、決勝レース中に暗くなってくるはずです。

 そして、みんカラ友達の愁末破さんに誘われて、19日にはサーキットスタジアム634で行われる村田杯に参加します。

 以前書いたとおり、昨年宮沢湖で行われていたとき、1190Racingからエントリーして参加したものの、特に昨年は仕事が非常に忙しく、1190Rのみなさんにこれ以上迷惑をかけられないと思い、わずか1戦だけ参加しただけで撤退しました。
 村田杯は、村田選手と一緒にレースができることに加えて、主催の268さんが毎回趣向を凝らしたレギュレーションを考えてくださり、非常にいい勉強になるということもあって、撤退したのはもったいなかったかなという気持ちも正直ありました。村田杯に関しては、不祥事的なことがあって撤退ということでなかったので…。
 今回、宮沢湖の全面リニューアルに伴い、会場が634に移ったのを機に、また参加させていただきたいと思いました。
 19日のレースに関してはチーム毎にエントリー云々といったことは特にないのですが、今後昨年と同様のシリーズ戦となった場合、1190Rとは別チームから参加したい旨関係者のみなさんに相談して了承をいただき、復帰することが決まりました。 自分のわがままをきいてくださったみなさんにほんと感謝です。

 明日と19日のレースに参加されるみなさん、よろしくお願いします。
Posted at 2011/06/11 23:51:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | カート・2011 | スポーツ

プロフィール

「【走行予定変更】明日予定していたカート走行ですが、休日出勤のため延期します。なお、年内の走り納めは予定どおり28日のシティサーキットでのワンスマカートレースです。」
何シテル?   12/12 19:34
☆ハンドルネームの由来  NHK朝の連続テレビ小説”ちりとてちん”のヒロイン・喜代美のように、不器用で一生懸命なアホだけれど(ただの天然ボケかもしれませんが...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2011/6 >>

   1234
5678910 11
12131415161718
19202122232425
2627282930  

リンク・クリップ

きよみ'21さんのホンダ フィットハイブリッド 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/13 12:09:42
ワンスマカート 華CUP / CITYKART戦を控えて【安全のしおり 映像あり】 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/12/29 10:41:12
燃費記録 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/09/11 18:25:10
 

愛車一覧

ホンダ フィットハイブリッド BLUESTAR号 (ホンダ フィットハイブリッド)
2012年5月4日契約。6月3日に納車。
ホンダ シビックフェリオ ホンダ シビックフェリオ
 10年も前の車なのに、ハンドリングが非常によくて乗りやすい車です。 かずみっちことレ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation