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きよみ'25のブログ一覧

2020年08月10日 イイね!

ワンスマカートレース2020 Rd.2 in 新東京参戦

 先月26日に新東京サーキットで行われたワンスマカートレースに参戦してきました。
 新型コロナウィルス感染症COVID-19の感染拡大の影響で、このレースの前に1回あるいは2回練習する予定をしていたものの見送らざるを得ず、2月以来のカートという、コロナ禍でなければ考えられないように超準備不足の状態で臨むことになりました(6月以降順次開幕したインディやF1の中継はいくつか見て少しでもレース勘を取り戻せるようにイメトレはしましたが)。しかも、新東京サーキットの走行に限れば、昨年10月のGEN CUP以来でした。
 
 こういう状況の中でイベントを開催することに、賛否両論いろいろな意見があるかと思います。ただ、このご時世では不要不急に分類される活動によって生計を立てている方々もたくさんいらっしゃるわけですし、それに、そういう活動もまた、人が生きていく上で必要なものであることには変わりはないと思うんです。憲法でも、健康で「文化的な」最低限度の生活を営む権利が保障されているわけですし。
 ならば、よくNスタで井上アナが仰っていることに通ずるかと思いますが、どうすれば感染を広げずにイベントを開催できるか知恵を絞り、成功例のデータを1つ1つ積み上げ、それを共有していくことでしか、感染防止と経済を回していくことの両立はできないのではないでしょうか。
 とはいえ、感染状況を注視しながらということが大前提になるのが本来あるべき姿であったはずで、緊急事態宣言解除の頃の時点では、再び感染が拡大したら規制を強めることもあり得ると言ってたにもかかわらず、これだけ全国的に感染拡大している今に至っても、国としては実質何もしていないに等しい状態で放置しているのは、重大な行政の不作為と言わざるを得ないように感じます。経済を回すことを優先して、更に感染が広がってから対策をしても、その方が経済に与えるダメージはより大きなものになるように思うのですが…?

 ワンスマカートレースにおける感染防止の取り組みとしては、通常の誓約書に加えて、当日朝の検温結果及び体調についての問診票の提出義務、手指消毒の徹底など、一般的に感染防止対策として行われていることはひととおりやっていました。屋外の活動ですので、イベント自体はそれほど感染リスクは高くはないのかと思われます。新東京での開催なので、車で来場した人が大部分だったと思われますし…。

 4連休中の最終日とはいえ、こういう状況なので道路の混み具合が非常に読みづらく、通常の土日と同程度の混み具合を想定して出かけました。朝のうちは天気がよくなかったからか、行きは全く渋滞していなくて、想定したよりかなり早く着きました。(爆)

7:18 東北道 蓮田スマートICから高速に乗る。
7:23 東北道 蓮田SA
7:38 東北道 浦和本線料金所通過。
7:41 外環道 川口JCT料金所通過。
8:00 京葉道路 京葉JCT通過。
8:03 京葉道路 船橋本線料金所通過。
8:13 京葉道路 幕張PA。
8:52 京葉道路 千葉西本線料金所通過。
9:09 館山道 市原ICで高速を降りる。
9:20ごろ 新東京サーキット到着。

 この日は中級者クラス6チーム(使用マシンTIA-MZ、エンジンはYAMAHA MZ200)、初級者クラス3チーム(N35)で、2クラス混走ではあるのですが、それでも新東京サーキットでの開催にしては少なめでした。
 明け方まで雨が降っていた影響で、自分が到着した時点ではフルウェットの状態でしたが、走行はお昼からなので、そのまま降らなければそれまでには概ね乾くだろうという予想されました。

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 今回のゲストは親善大使を務めていた采女華さんでした。あと、有名人ということで言えば、いとうりなさんがチーム参加していました。

 自分は今回も個人参加で申し込んで、個人参加の人で作ったチーム「Team Booyah」での参加でした。そして、何とその中に、割と最近にインスタでフォローさせていただいた方がいたという、この業界の世間の狭さを改めて感じました。

 レース方式は以下の通り。

☆練習走行兼タイムトライアル45分
 適宜ドライバー交代して、チーム全員が走る。途中10分間初心者専有時間設定。

☆個人スプリントレース
 1人当たり3周のレース。5回のレースのうち、それぞれポイントの多い方から3レース分を有効ポイントとする。従って、5人未満のチームは、2回走る人が出てくる。

☆決勝耐久レース
 グリッドは練習走行兼タイムトライアルのベストラップ。中級者クラス90分耐久レース、初級者クラス60分耐久レースで、ピットイン時に、走ってきたドライバーが、ビンゴゲームに使うような?ボタンを押すと任意の2ケタの数字が表示される機械を使って抽選して出た数字に応じたアトラクションをやって(出た数字によってはアトラクションなしの場合もあり)、そのアトラクションが終わるまでは次のドライバーはスタートできない。ドライバー交代は最低4回。最低ピットイン回数の場合、アンカーで走る人はアトラクション免除。レース終了3分前にピットクローズとなる。総合順位はスプリントレースと耐久レースの合計ポイントで決定する。

 耐久レースは、中級者クラスでは90分耐久レースなので、1人2スティントになるように最低ピット回数が設定されると思っていただけに、最低ピット回数が4回というのは正直意外でした。
 自分たちのチームは4人だったので、スプリントと耐久では2回走る人が必然的に出てくることになりましたが、全てのセッションで自分が一番最初に走ったので、たくさん走れたのはありがたかったですね。
 路面状況はほぼドライだったものの、一部水たまりがや「川」が残っているという、昨年10月のGEN CUPの時のようにレインコートを着る必要はなかったですが、それなりに注意を要するコンディションではありました。そのため、ショートコースで行われました。

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 スプリントではレース1とレース5で走りました。
 レース1では6位、レース5では5位と、スプリントポイントでは貢献できず…。

 耐久レースは5番グリッドからのスタートでしたが、スタートで順位を上げて3位に。3周目で抜かれて4位に落ちたものの離されずについて行って、1コーナーでオーバーテイクを仕掛けたもののクロスラインで抜き返されて失敗。
GEN CUPも含めて、1コーナーで抜かれたのは数え切れないくらいありますが、 同じクラスのマシンで直接順位を争っている相手にオーバーテイクを仕掛けたのは初めてだったかもしれないです。
 体力的にはまだ行ける感じではあったもののスピンして離されたりして再び仕掛けるチャンスはないままピットインとなりました。
 アトラクションは、今回初めてだったかと思いますが、黒ひげと引き当てました。これもまたドツボにハマると大きなタイムロスになりがちなアトラクションというイメージがあったのですが、思いがけず2本目でクリアという、

ワイルド・スピード森川さん並み?の速攻クリア

をしたので条件反射的に「よっしゃーい!」と喜んでしまい、クリアしたのを知らせるのが一瞬遅れたというオチが…。(笑)

 これで自分が走るのは終わりかなと思っていたら、後半の方でもう1回走ることになったものの、体力的にも問題なく走りきりました。
 ちなみに、耐久レース中の自己ベストは55秒855でした。

 他のチームは最低ピット回数で走りきったところが多かったようですが、自分たちのチームは6回ピットだったこともあって、中級者クラス6チーム中6位でした。

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 自分にとっては2月以来のカートで、しかも苦手意識のあった新東京でのレースでしたが、こんな状態でここまで戦えたのはいい意味で想定外だったかも。F1やインディでさえも、開幕戦ではテストが十分できなかった影響が出てましたからね。昨年10月のGEN CUPで、当日の天気は晴れでも、前日の大雨の影響が残ってドライの部分とウェットの部分が残るというコンディションを経験していた(しかも今回より難しいコンディション)のも大きかったかなと思います。

 耐久レースのゴール直前の模様を動画で撮影しましたが、オーバーヒートで撮影が強制終了になってしまい、肝心のゴールが撮れなかったという…。


 帰りはどっち経由でも渋滞不可避という状況の中、アクアライン経由で帰ってきましたが、想像していた以上の大渋滞だった上に、アクアライン橋の上に出たあたりからゲリラ雷雨に見舞われたという…。

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16:53 館山道 姉崎袖ヶ浦ICから高速に乗る。
18:10 東京湾アクアライン 木更津金田本線料金所通過。
18:36 東京湾アクアライン 海ほたるPA。
19:43 首都高湾岸線 川崎浮島JCT通過。
19:58 首都高湾岸線 大井PA。
20:31 東北道 川口JCT通過。
20:35 東北道 浦和本線料金所通過。
20:44 東北道 蓮田スマートICで高速を降りる。

 次回以降の走行予定ですが、来月資格試験を受ける予定もあるのでそれまではいったん活動休止ということにして、再開はそれ以降(9月中旬以降?)という方向で考えています。
Posted at 2020/08/10 11:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2020 | スポーツ
2020年07月18日 イイね!

突然過ぎる訃報

 全国でCOVID-19の感染拡大が続いている中、昨日から出張で岐阜県の方に来ていますが(汗)、そんな中、俳優の三浦春馬さんの、あまりにも突然過ぎる訃報に接し、ただただ言葉を失うのみです。
 これから放送予定のドラマ、公開される映画の出演も報じられていた中、彼の身に何があったのか窺い知ることはできませんが、それらの作品で共演される俳優のみなさんの心中は察するに余りあるものがあります。その中には、自分の推しの女優さんも含まれているだけに心配です。
 何はともあれ、謹んでご冥福をお祈りします。

 ところで、出張は明日までということですので、今週末予定していたカート走行は延期とし、来週末の26日に新東京サーキットで行われる予定のワンスマカートレースは、中止にならない限りは参戦予定です。
 それ以降については感染状況を見極めながらということにはなりますが、9月に資格試験を受ける予定がありますので、本格的なカート再開はそれ以降になるかもしれません。

 取り急ぎ、お知らせまで。
Posted at 2020/07/18 20:40:05 | コメント(0) | 社会 | 日記
2020年06月28日 イイね!

第2波?

 報道でご存知の通り、東京など大都市圏で再び感染者数が増えています。休業要請や移動規制を解除しているので感染者数が増えてくるのは当然ではあるのですが、緊急事態宣言を解除した頃は、再び感染者数が増えてきたら規制を強化することもあり得ると言ってたのに、東京都としては、ここ数日間の感染者数の増加を受けても、これまでのような休業要請等々はしない方向だとか。
 自分が不安に感じているのは、最近の国や東京都の対応を見ていると、自分たちが思い描いたストーリーの通りに物事を進めようとし、それにとって都合の悪いことは見ないようにする、あるいはなかったことにするとか、その時その時で自分に都合のいいことを言って、過去の発言との整合性が取れていない、というかそもそもそんなことは気にしていないことなど、いつもの日本会議の人たちの手口であると感じていることも正直あります。
 それでも、19日にリリースされた接触確認アプリがちゃんと機能していればまた違ったのかもしれませんが、不具合が発生して今のところまったく役に立っていないというお粗末さ…。
 来月5日の都知事選が終わった後で何かしら動きがあるのかもしれませんが、それで対策が遅れたことによって感染が更に広がらないことを願うのみです。
 また、再開ムードが広がっている中で、例えばちゃんこ屋さんのように、営業形態上、求められている感染対策を取るのが難しいと思われる業態の店とかでは、25日時点でも臨時休業を続けている店があったりして、そういうところにも公的支援の手がちゃんと行き届いているのか不安に思うのは自分だけでしょうか?

 そんな状況を考えて、自分のカート走行予定は次のように変更しました。
7/12(日) F.ドリーム平塚
7/26(日) 新東京サーキット(ワンスマカートレース参戦)
8/ 9(日) ISK前橋
Posted at 2020/06/28 10:26:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | COVID-19 | 日記
2020年05月31日 イイね!

緊急事態宣言解除

 25日に緊急事態宣言が解除されたのを受けて、各業界で経済活動再開の動きが出てきています。

 モータースポーツ関係では、アメリカのNASCARが5月17日から無観客で再開したのに続いて、インディカー・シリーズは、来週末のテキサス300で開幕予定、スーパーGTは今のところ来月開幕予定のようです。

 カート関係で、緊急事態宣言中に営業休止していたカート場の最新の営業状況は以下の通りです。

ツインリンクもてぎ:5/28より順次営業再開
ハーバーサーキット千葉:6/1より時短営業で営業再開予定
ハーバーサーキット木更津:5/25より時短営業で営業再開
中央サーキット藤野:引き続き休業(再開時期未定)
ISKグループ全店舗(浜名湖店、大阪舞洲店、奈良阪奈店、前橋店)
:3/14プレオープンという形で営業していた前橋店は、5/24に改めてグランドオープン。5/18より、土日の予約制少人数制の営業を解除及び営業時間変更(ただし、クラブハウス内の入店人数制限などはある模様)

 そして、自分は2/29にシティカートでのナイター練習を最後にカートに乗っていませんが、今後の感染状況を注視しながらというのが大前提にはなるものの、そろそろ再開しようかなと考えています。

 今のところの予定は以下の通りです。
6/21(日) F.ドリーム平塚
7/12(日) ISK前橋
7/26(日) 新東京サーキット(ワンスマカートレース参戦)
8/ 9(日) ハーバーサーキット木更津
9/26(土) 新東京サーキット(GEN CUP参戦)

 緊急事態宣言を解除して経済活動を再開すれば、ある程度は感染者数が増えることは想定はしていたはずと思いますが、東京都の場合は、GW明けて仕事に行くために外出する人が増えたことによる影響が今のところ多いような気がしますので、6月2週目あたりでどれくらいの感染者数になるかが、再び外出規制を強めるのか否かの大きな分水嶺になるような感じがしています。
 なので、上に書いた予定も、その時点の状況次第では大きく変わってくる可能性もあるかなという感じはしています。

 ところで、前回の記事で書いた検察庁法改正案は、ご存知の通り、強行採決断念からの黒川検事長の賭け麻雀発覚→訓告処分→退職となり、そもそも内閣の判断云々の部分については改正の必要性がなくなったのでは?という、あまりにも情けないオチになりましたが、その処分を巡っても官邸主導で特別扱いしている疑惑が…。結局、自称最高責任者が諸悪の根源で、総理大臣の座に居座り続ける限りはこのようなお友達優遇が延々と繰り返され、お友達以外の国民に対する支援は相変わらず遅いという状況は解消されない気がするのは自分だけでしょうか。
Posted at 2020/05/31 10:48:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | COVID-19 | 日記
2020年05月17日 イイね!

三権分立の危機

 新型コロナウィルス感染症COVID-19の新規感染者数は減ってきたものの、もう安心して大丈夫なのかどうか半信半疑の状況が続いている中、連日報道されているとおり、時の政権の意向によって恣意的な運用が可能になる疑いのある検察庁法改正案への反対の声が大きくなっています。

 芸能人など多くの著名人もご自身のTwitterで反対の声をあげていますが、それだけこの法改正が三権分立を脅かすという危機感を多くの人が感じているということのひとつの表れだろうと思います。
 それに加えて、COVID-19の感染拡大防止のため、舞台やアーティストのライブは3月頃から中止が相次ぎ、映画やドラマの撮影も4月から止まったまま、バラエティ番組も多くの人が1ヶ所に集まらないように工夫しての撮影を強いられていて、それに伴う損失は甚大なものになっているであろうことは容易に想像がつきます。特に、4月スタート予定だった連続ドラマは未だに初回放送を見合わせているものも多く、仮に5月末で緊急事態宣言がいったん解除になったとして、6月に放送がスタートしたとしても、7月にスタートを予定していた連続ドラマの放送予定にも影響は出てくるのは避けられないと思われます。
 それらに対する十分な補償もなされていないのに、自称最高責任者の自己保身のための法改正は急いで対応しているのに怒りを覚えた芸能人のみなさんが少なからずいたからこそ、ここまで反対の声があがったもう1つの要因のように思います。

 更に、学校の休校やテレワークなどで平日の日中に自宅にいる人が多く、普段は見れない国会中継を見て、例えば夜のNHKニュースだけを見ていたら知らなかった現実を、多くの人が知ることになったこととか、今まではどんな政党が政権を取ってもどうせ政治は変わらないと思っていた人たちが、COVID-19対策の各国の対応を見て、本当はそうじゃないんだということを思い知らされたこととかも大きな要因ではないかなと思います。あと、平日の日中に自宅にいる人が多く、普段は見れない平日夕方のニュース番組を見て、NHKが自民党に都合の悪いことを極力報道しないことに驚かされた方も多いんじゃないでしょうか。強行採決があるかもしれないと言われていたおととい、NHKは国会中継をしなかったですし…。在京キー局で、報道で一番信用できるのはTBSではないかなと個人的には感じています。

 そんな中でも、反対の声をあげた芸能人の方々に対して批判する人が少なからずいることは自分には全く理解不能で、某映画の登場人物の言葉を借りると、「あなたの目は節穴でいらっしゃいますか」と言いたいですし、自民党が出している憲法改正草案を読んでみれば、本音では自民党(≒日本会議)がどういう国を目指しているか自ずとわかるのではないでしょうか。

 今やらなくてもいいことは後回しにして、今はとにかくCOVID-19対策(経済面の支援等々も含めて)に全力を注いでほしいと切に願うのみです。

#週明けの強行採決に反対します
Posted at 2020/05/17 10:37:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 社会 | ニュース

プロフィール

「【走行予定変更】21日に予定していたカート走行ですが、ゲリラ豪雨の予報が出ているため、8/23に延期します。」
何シテル?   07/18 22:15
☆ハンドルネームの由来  NHK朝の連続テレビ小説”ちりとてちん”のヒロイン・喜代美のように、不器用で一生懸命なアホだけれど(ただの天然ボケかもしれませんが...

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