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きよみ'25のブログ一覧

2019年07月28日 イイね!

隅田川花火大会

 昨日は仕事が早く終わったので、浅草まで出て隅田川花火大会を見てきました。

 正直言って、仕事終わるまでは見に行くつもりは全くなかったのですが、両国駅で花火大会を見に来てたであろう人たちを見て、「せっかくこの時間帯にここにいるのにこのまま帰るのはもったいない」と思い、急遽行くことにしました。

 花火大会が始まるまで時間があったので、秋葉原で買い物をしたあと、あえてつくばエクスプレスで浅草に出て、浅草寺にお参りをして軽く腹ごしらえしてから、東武・地下鉄浅草駅近くの吾妻橋から花火を見る列に並びました。
 18:30くらいの時点でその列の最後尾は雷門前まで達していて、花火大会が始まるまでに多少進んだものの、神谷バー前に達したあたりで19:00になり、第1会場で打ち上げが始まりました。
 最初のうちはビルに遮られて見えない時間帯があったものの、第2会場で打ち上げが始まった19:30ごろにちょうど吾妻橋に差しかかって、ちょうどいいタイミングで第1会場、第2会場両方から打ち上げられた花火が見えました。

 第2会場から打ち上げられた花火の模様(Instagramから転載)↓


 吾妻橋は浅草→スカイツリー方面への一方通行で、その1つ上流側の言問橋は浅草方面へ一方通行だったので、隅田川沿いで花火が見える場所を探しつつ、言問橋で浅草側に戻る想定で言問橋方面に向かいました。その道中、ビルとかの間から花火が見えるポイントでは人だかりができていました。
 正直そこまで計算していたわけではないですが、20:30の花火大会終了のタイミングでうまいこと東武・地下鉄浅草駅近くまで戻ってこれたので、銀座線もほとんど待たずに乗れました。

 電車で移動中とかに見えたとかいうのを除けば、現地まで行って花火大会を見たのは、1992年の長野の飯綱火まつり以来27年ぶりで、隅田川花火大会を現地でちゃんと見たのは初めてでしたが、テレビ中継で見てるだけでは感じることのできない、現地で見た人にしか知り得ないであろう感情が湧いてきました。今風の言い方をすると「エモい」ということになるんでしょうか。
 そもそも花火大会の数時間前までは行く予定すらしていなかったので、どう回れば割といいところで見られるかなんてシミュレーションとかは事前に一切していなかったのですが、その割にはまあまあいいところで見られたかなと思います。

 何はともあれ、行ってよかったです。

 そして、雨の中行われた平塚でのワンスマカートレースの話はまた後日、ということで…。(汗)
Posted at 2019/07/28 20:59:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常・その他 | 日記
2019年06月22日 イイね!

新生・ハーバーサーキット木更津初走行

 木更津に行った時の話をする前に残念な話が…。

 サーキットスタジアム634は市街地再開発の為、9月中旬頃に閉店になるということが、634のスタッフさんのブログに書かれていました。↓
https://ameblo.jp/cs634-staffblog/entry-12478494774.html

 1日フリーパスの設定もある上にすぐそばにお昼を食べられる店があるので、フリーパスの途中でいったん抜けてお昼食べてまた戻るということもできたりして便利でもあるので、準ホーム的な位置づけで考えていたところだっただけに残念ですが、そういう事情ではね…。

 ここからが今日の本題。

 9日に、リニューアルされた「新生」ハーバーサーキット木更津に行ってきました。
 リニューアルするという話を見たのが4月の初めころだったので、時間差攻撃のエイプリルフールネタかと思ってしまったのは内緒です。(爆)

 この日は夕方くらいから本降りの雨になりそうな予報で、行く途中も一時弱い雨が降っていたのですが、現地では雨は降っていなくて、いつも通りイオンモール木更津でお昼を食べてから行きました。

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 行きの各ポイントの通過時間は以下の通り。
8:14 東北道蓮田スマートICより高速に乗る。
8:23 東北道浦和本線料金所通過。
8:26 首都高速川口線川口料金所通過。
8:31 首都高速川口PA
9:34 川崎浮島JCT通過。
9:50 東京湾アクアライン海ほたるPA。
10:04 東京湾アクアライン木更津金田本線料金所通過。
10:07 アクアライン連絡道 袖ヶ浦ICで高速を降りる。
10:31 イオンモール木更津到着。

 すると、受付には以前ハーバーサーキットに行った時にいたスタッフさんの姿が…。(笑)
 運営が石野サーキットからハーバーサーキットに変わったということで、旧木更津サーキットあるいはハーバーサーキット千葉のライセンスカードを持っている人も、ハーバーサーキット木更津のライセンスを新たに作ってもらう必要はありますが、そのどちらかを持っていれば、新規ライセンス登録の場合かかる500円は不要です。
 あと、有効期限はなかった回数券はハーバーサーキットと同じ方式に変わり、今だと2020年いっぱい有効です。ただし、運営会社が同じだからといってどちらのカート場で使えるわけではないです。
 というわけで、8回券を買いました。
 ちなみに、ハーバー仕様と言えば、受付の建物の内装もハーバーっぽい雰囲気になってました。

 車両は基本的には同じですが、ハーバーサーキット千葉同様シートベルトがついた仕様になっていました。あと、タイヤはMEKAONEという、平塚などでも使われているものになってたっぽいです。
 限られた敷地スペースの中でも特に後半セクターが大きく変わっていて、F1モナコGPの海沿いの区間を彷彿とさせるような区間もありました。
 その手前の、一番奥のトリプルヘアピンだったところの3つ目が複合コーナーになって、デッドスペースになってたところまで有効に使うようなレイアウトになっていました。

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 一方、ホームストレートは1~2コーナーの間がまっすぐになって、オーバーテイクの際、最終コーナーでインに飛び込んで並んで、ホームストレートを並走して2コーナーで前に出るというのも、旧レイアウトよりやりやすくなったように思います。
 全体的にオーバーテイクはよりしやすくなり、よりチャレンジしがいのあるレイアウトになったかなと思います。

 結局雨が降り出したのは16時ごろで、8回券のうち6回使って、自己ベストは

32秒216

でした。

 ところで、海ほたるPAではリニューアル工事が行われていたのが完成しましたが、離れたところにあった「うみめがね(技術資料館)」が商業施設とかがある建物の5階に移転し、空いたスペースが駐車場になっていました。

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 帰りの各ポイントの通過時間は以下の通り。
16:44ごろ イオンモール木更津出発。
17:30 東京湾アクアライン木更津金田ICから高速に乗る。
17:49 東京湾アクアライン海ほたるPA。
18:50 川崎浮島JCT通過。
19:03 首都高速湾岸線大井PA。
19:36 川口JCT通過。
19:40 東北道浦和本線料金所通過。
19:49 東北道蓮田スマートICで高速を降りる。

 次回以降の予定ですが、
6/30(日) F.ドリーム平塚
7/13(土) ワンスマカートにゃんCUP 2019 Rd.2 in F.ドリーム平塚
7/28(日) F1リゾート秩父

という予定で、8月は資格試験受験のためいったんお休みの予定なので、4月末に行ったのが634でのラストランになってしまいそうな予感です。
Posted at 2019/06/22 17:09:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ
2019年05月26日 イイね!

また雨絡み?

 19日に、今年2回目となるNEO SPEED PARKに行ってきました。
 この日は午前中は貸切が入っていたものの、12時以降は何も入っていない日でした。ネオの場合だと、午後に貸切が入っていたり、カート場主催のレース日だと、午前中からのレースが13~14時くらいまでかかるので、休日の場合、お昼から通常のレンタル走行でしっかり走り込める日は意外と多くないんですよね。
 というわけで、仮に天気が微妙でも行くことが多くなるわけで、この日もにわか雨があるかも?という予報でした。

 ネオに行く前にお昼食べていたら、何と雨が降り出しました。とはいえ、レーダーを見る限りではほんとに局地的なにわか雨で、長時間降り続く感じでもなかったので、予定通りネオに向かいました。
 ネオあたりではほとんど降っていなくて、それも間もなく上がったので、6回券を買いました。

 雨が降ったとは言ってもタイムに影響が出る程度ではなく、すごく走りやすいコンディションでした。
 このところ苦労していた最終コーナーは今回はまあまあうまくいって、多少は(汗)タイム的にもより高いレベルで安定して走れるようにはなってきた感じでした。

 6回走って自己ベストは、

31秒558

でした。

 あとどこで詰められるかということになると、やはり前半のS字区間でより直線的なライン取りで抜けられるようにするところとかになるんでしょうか。あとは、その手前の1コーナーの立ち上がりでアウト側にふくらみすぎる傾向があって、本来は前に進む力に使いたいところが横に逃げちゃってる部分があるように思うので、その辺も改善すべきポイントになるでしょうか。

 次回以降の走行予定
6/ 9(日) ハーバーサーキット木更津
6/30(日) F.ドリーム平塚
7/13(土) ワンスマカートにゃんCUP 2019 Rd.2 in F.ドリーム平塚
 平塚でのレース参戦ということになると2009年の私設スーパーバトル以来で、しかも18:00~22:00のナイトレースでの開催で、その時間帯のレースに出るのは初ということになります。というわけで、その日は平塚市内のホテルを予約しました。
7/28(日) F1リゾート秩父

 9月初めに某資格試験を受けるので、8月はカート走行は一時休止し、試験終了後再開の予定です。なので、8月の新東京でのワンスマカートレースは出ませんが、9/28にGEN CUPが予定されているのでそれは参戦する予定です。
Posted at 2019/05/26 11:18:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ
2019年05月12日 イイね!

Forever you~20回目のもてぎ~

 3日に、今年で20回目、そして、初めてカートに乗ってから20年という区切りの日にツインリンクもてぎに行ってきました。
 10連休中だったとはいえ、いつものGWと同様に、3日には高速道路下りの渋滞が一番ひどくなるというのが事前の予測(NEXCO東日本の予測によると)でした。
 確かに、東名や中央道をはじめとする他の高速道路ではそうだったようですが、ちょうど自分が出かけるタイミングで東北道の久喜白岡JCT付近を先頭とする事故渋滞が起きたのが自分にとっては幸いして、久喜ICから高速に乗る分にはほぼ渋滞なく行けました。
 タイミングが合えば、行く途中の道の駅もてぎで、近くを通る真岡鐵道の列車を撮るのですが、最近は10:01に茂木に着く下り列車を撮るパターンが多かったものの、今回はその1本前の9:35茂木発の上りの下館行を撮りました。

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 あと、RADIO BERRYの企画で「あんぜんドライビングキャンペーン2019」というのをやっていて、道の駅もてぎにそのステッカがー置いてあったので、迷わずもらってきました。
 大小2種類あるので、小さい方はカート乗る時にかぶるヘルメットに、大きい方は車に貼りました。

7:17 東北道 久喜ICから高速に乗る。
7:46 東北道 佐野SA
8:33 北関東道 真岡ICで高速を降りる。
8:44 セブンイレブン 真岡飯貝店
9:26 道の駅もてぎ到着。
10:12 ツインリンクもてぎN5駐車場到着。

 そこから無料ループバスで中央エントランスまで移動してから、まずはレーシングカートへ。

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 この日は12:00~13:00のみがチャレンジカートの走行時間帯で、その前後は全てレーシングカートの走行時間帯でしたので、まずは午前中1回走れればいいかなと思って。
 GW中ということで、例によって他のアトラクションは長時間待つことになってたようですが、レーシングカートはそれほど待たずに乗れました。

 午前中1回乗って、8号車で出したタイムが43秒783と、前回出したRX-8での自己ベストを更新しました。
 お昼は例によってグランツーリスモカフェでカレーを食べました。(ちなみに令和初のカレーでしたw)

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 昼食後、カートランドに寄って次の走行受付をしてからホンダコレクションホールに行きました。使用マシンが変わってから、走行受付の際に時間で指定されるようになったのでそういうこともできるようになったんですよね。
 ホンダコレクションホールに行ったら、ちょうどASIMOのショーが始まるところだったので、何年かぶりに見ました。前回見たのが、ファンファンラボでやってたころだったのですが、その頃と比べるといろいろ進化してました。ちょっと声がペッ○ーくんに似てる気がしたのは気のせいでしょうか?w
 あと、第101回インディ500で佐藤琢磨選手が優勝したときのマシンが展示されていました。F1時代に乗ってた2台と合わせて、琢磨選手が乗ってたマシンが3台も展示されてるという…。

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 もてぎに初めて来た1999年からCARTシリーズ→インディカーシリーズの中継を見るようになり、途中、日テレが中継撤退した直後からGAORA契約するまでの間、一時期中継見れない時期はあったものの、くしくも初めてもてぎに来た日からちょうど20年となったこの日に、佐藤琢磨選手がインディ500で乗って優勝したマシンを実際に自分の目で見ることになるとは、ほんと感慨深いものがありましたね。
 そのマシンが展示してあるところでは、その第101回インディ500のダイジェスト映像が流れていましたが、ラスト5周くらいからのシーンは、GAORAで実況してた村田さんの実況を暗記してしまうくらい(笑)何度も見ているのに、それでもやはり見入ってしまいましたね。

 カートランドに戻って2回走って、自己ベストは

43秒255

と、42秒台も十分狙えそうなタイムが出ました。

 レーシングカート体験走行枠に限り、1人乗りと2人乗りの混走をするようにしてたので、タイムアタックの走行枠が去年と比べると増えていたのかなという気がしますが、それでも4回目乗ろうと思ったら割と待ち時間が長そうだったので、3回で終わりにして帰ってきました。

 帰りは、北関東道の都賀ICのちょっと先から東北道の羽生IC付近まで断続渋滞で、壬生PAから東北道の久喜白岡JCTまでの所要時間が100分と出ていたので、このところパターン化している、都賀ICで高速を降りて、東武日光線にほぼ平行して走っている一般道を通り、埼玉大橋で利根川を渡るルートで帰ってきました。

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17:24 道の駅もてぎ到着
18:24 北関東道 真岡ICから高速に乗る。
18:39 北関東道 壬生PA
19:00 北関東道 都賀ICで高速を降りる。
19:52 道の駅きたかわべ

 次回以降の走行予定は以下の通りです。
5/19(日) NEO SPEED PARK
6/ 9(日) ハーバーサーキット木更津

 ちなみに、7月のF鳥でのワンスマカートレースは、18~22時予定のナイトレースで開催予定のようですが、仮に出るとなると平塚市内のホテルに1泊することになると思うので、どうするか検討中です。
Posted at 2019/05/12 15:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ
2019年05月01日 イイね!

いざ、20回目のもてぎへ

 1999年5月3日 16:13 天候:晴れ 気温:25℃ コース:ドライ
 12号車 TOTAL TIME(3LAPS) 2分38秒039
      BEST TIME 47秒005
 ポールポジションからスタートするも4台中4位

 これが、ツインリンクもてぎ カートランド旧コースでの、自分のカートデビューレース(※当時は、通常のレンタル走行が3周のスプリントレース方式で、使用マシンは無限プレイングカートPK50でした)の戦績でした。

 この20年の間に、関東でもあちこちでレンタルカート場がオープンして、事前の予約とかなしで手ぶらで行ってもカートに乗れるところが増えました。それでも、通常のレンタル走行でレース方式というのは、少なくとも自分の知る限りではもてぎカートランド旧コース以外にはないだけに、カートデビューがレース方式だったというのは、モータースポーツの醍醐味も厳しさもすべて体感できるのでよかったなと今では思いますね。
 最初は割と軽い気持ちで始めたところは正直あったのですが、まさかそれが20年も続いているとは正直想像できなかったですね。

 北関東自動車道の栃木都賀JCT~宇都宮上三川IC間が開通したのが2000年7月で、1999年当時はまだ開通してなかったので、初めてのもてぎは新4号国道から国道123号に入るルートで行ったのですが、新4号も混んでた上に国道123号も1車線になってから渋滞している箇所もあったりして、ツインリンクもてぎに着いたのが12時過ぎてしまったという…。この時はまだ国道123号茂木バイパスも開通していなくて、茂木町の中心部を通る必要があり、そこがまた混んでいましたからね。
 最初の何回かは古河から下館に出て国道294号で行ったりしたこともありましたが、往路は時間がある程度計算できるようになったのは、北関東道宇都宮上三川ICまでは高速を利用して(現行の最寄りICの真岡ICまでつながったのは2008年3月でした)、そこから新4号国道→県道64号→県道69号→国道123号ルートで行くようになってからでしょうか。
 過去19回中、7月に1回、10月に1回行った以外は全てGWに行っているだけに、混んでいるところが多い中、新規開通した道路もうまく活用しつつできるだけ渋滞に引っかからないルートをいろいろ研究して、いろいろなパターンのルートで行きましたが、原則としては往路は比較的混まない日に行くようにして、復路の東北道上り羽生IC付近あるいは栃木IC付近の渋滞対策としては、その手前の北関東道都賀ICで降りて一般道で戻ってくるという必勝パターンを確立したわけですが、今回は20周年記念の日に合わせて行くということで、往路の方が混む可能性が高いことが予想されるんですよね…。

 カートのことに話を戻すと、使用マシンがPK50だった頃は、3周で2分10秒以内で走れば、より高性能のPK90で北ショートコースを走れるというのもありましたが、それほど高くないハードルで(と言っても初めてクリアしたのは3回目でしたw)、全日本カート選手権も開催されるコースで走れたのは貴重な経験でしたね。当時はまだ新東京で走ったことがなかったので。あと、これも今はないアトラクションですが、プレイングミジェットカーというマシンでダートのオーバルコースを走るという、日本では他ではかなかできない経験もしました。
 2005年にコースが全面リニューアルされ、使用マシンがN35に変わってからは、ライセンス制度ができて、Aライセンスまではすんなり取れた(まだ基準タイムが緩い時に取ったのでw)のですが、Sライセンス取得の基準タイムはほんとに高くて、クリアしたのは2009年でした。
 そして昨年からはSodi RX-8に使用マシンが変わり、レーシングカート体験走行とタイムアタックセッションに分かれての走行ということになって、遅いマシンに引っかかることは減りましたが、去年の場合だとそんなに回数が乗れなかったのが今年どうなるかというのも気がかりではあります。
 あと、この20年の間に、親子連れでも楽しめるようなアトラクションはほんと増えました。が、割と時間がかかるアトラクションが多くて、GWみたいに混む時期だとどうしても回転率が悪くなってしまって、待ち時間が東京ディズニーリゾートの人気アトラクション並みになってしまうことが少なからずあるんですよね。モータースポーツの裾野を広げるという意味でもこういうアトラクションは必要ではあるんでしょうけど、鈴鹿と違って山間部にあるサーキットなのでいろいろ制約があるんでしょうね…。

 それに加えて、敷地内にあるホンダコレクションホールで、実際のレースに使用したマシンや歴代のホンダの市販車が間近で見られるというのも魅力の1つですね。

 さて、20回目のもてぎは果たして…?
Posted at 2019/05/01 21:02:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート今昔物語 | スポーツ

プロフィール

「【走行予定変更】本日予定していたカート走行は、雨のため中止します。次回は、11/3AZ山梨サーキットを予定しています。」
何シテル?   10/25 08:42
☆ハンドルネームの由来  NHK朝の連続テレビ小説”ちりとてちん”のヒロイン・喜代美のように、不器用で一生懸命なアホだけれど(ただの天然ボケかもしれませんが...

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