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きよみ'25のブログ一覧

2019年05月12日 イイね!

Forever you~20回目のもてぎ~

 3日に、今年で20回目、そして、初めてカートに乗ってから20年という区切りの日にツインリンクもてぎに行ってきました。
 10連休中だったとはいえ、いつものGWと同様に、3日には高速道路下りの渋滞が一番ひどくなるというのが事前の予測(NEXCO東日本の予測によると)でした。
 確かに、東名や中央道をはじめとする他の高速道路ではそうだったようですが、ちょうど自分が出かけるタイミングで東北道の久喜白岡JCT付近を先頭とする事故渋滞が起きたのが自分にとっては幸いして、久喜ICから高速に乗る分にはほぼ渋滞なく行けました。
 タイミングが合えば、行く途中の道の駅もてぎで、近くを通る真岡鐵道の列車を撮るのですが、最近は10:01に茂木に着く下り列車を撮るパターンが多かったものの、今回はその1本前の9:35茂木発の上りの下館行を撮りました。

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 あと、RADIO BERRYの企画で「あんぜんドライビングキャンペーン2019」というのをやっていて、道の駅もてぎにそのステッカがー置いてあったので、迷わずもらってきました。
 大小2種類あるので、小さい方はカート乗る時にかぶるヘルメットに、大きい方は車に貼りました。

7:17 東北道 久喜ICから高速に乗る。
7:46 東北道 佐野SA
8:33 北関東道 真岡ICで高速を降りる。
8:44 セブンイレブン 真岡飯貝店
9:26 道の駅もてぎ到着。
10:12 ツインリンクもてぎN5駐車場到着。

 そこから無料ループバスで中央エントランスまで移動してから、まずはレーシングカートへ。

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 この日は12:00~13:00のみがチャレンジカートの走行時間帯で、その前後は全てレーシングカートの走行時間帯でしたので、まずは午前中1回走れればいいかなと思って。
 GW中ということで、例によって他のアトラクションは長時間待つことになってたようですが、レーシングカートはそれほど待たずに乗れました。

 午前中1回乗って、8号車で出したタイムが43秒783と、前回出したRX-8での自己ベストを更新しました。
 お昼は例によってグランツーリスモカフェでカレーを食べました。(ちなみに令和初のカレーでしたw)

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 昼食後、カートランドに寄って次の走行受付をしてからホンダコレクションホールに行きました。使用マシンが変わってから、走行受付の際に時間で指定されるようになったのでそういうこともできるようになったんですよね。
 ホンダコレクションホールに行ったら、ちょうどASIMOのショーが始まるところだったので、何年かぶりに見ました。前回見たのが、ファンファンラボでやってたころだったのですが、その頃と比べるといろいろ進化してました。ちょっと声がペッ○ーくんに似てる気がしたのは気のせいでしょうか?w
 あと、第101回インディ500で佐藤琢磨選手が優勝したときのマシンが展示されていました。F1時代に乗ってた2台と合わせて、琢磨選手が乗ってたマシンが3台も展示されてるという…。

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 もてぎに初めて来た1999年からCARTシリーズ→インディカーシリーズの中継を見るようになり、途中、日テレが中継撤退した直後からGAORA契約するまでの間、一時期中継見れない時期はあったものの、くしくも初めてもてぎに来た日からちょうど20年となったこの日に、佐藤琢磨選手がインディ500で乗って優勝したマシンを実際に自分の目で見ることになるとは、ほんと感慨深いものがありましたね。
 そのマシンが展示してあるところでは、その第101回インディ500のダイジェスト映像が流れていましたが、ラスト5周くらいからのシーンは、GAORAで実況してた村田さんの実況を暗記してしまうくらい(笑)何度も見ているのに、それでもやはり見入ってしまいましたね。

 カートランドに戻って2回走って、自己ベストは

43秒255

と、42秒台も十分狙えそうなタイムが出ました。

 レーシングカート体験走行枠に限り、1人乗りと2人乗りの混走をするようにしてたので、タイムアタックの走行枠が去年と比べると増えていたのかなという気がしますが、それでも4回目乗ろうと思ったら割と待ち時間が長そうだったので、3回で終わりにして帰ってきました。

 帰りは、北関東道の都賀ICのちょっと先から東北道の羽生IC付近まで断続渋滞で、壬生PAから東北道の久喜白岡JCTまでの所要時間が100分と出ていたので、このところパターン化している、都賀ICで高速を降りて、東武日光線にほぼ平行して走っている一般道を通り、埼玉大橋で利根川を渡るルートで帰ってきました。

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17:24 道の駅もてぎ到着
18:24 北関東道 真岡ICから高速に乗る。
18:39 北関東道 壬生PA
19:00 北関東道 都賀ICで高速を降りる。
19:52 道の駅きたかわべ

 次回以降の走行予定は以下の通りです。
5/19(日) NEO SPEED PARK
6/ 9(日) ハーバーサーキット木更津

 ちなみに、7月のF鳥でのワンスマカートレースは、18~22時予定のナイトレースで開催予定のようですが、仮に出るとなると平塚市内のホテルに1泊することになると思うので、どうするか検討中です。
Posted at 2019/05/12 15:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ
2019年05月01日 イイね!

いざ、20回目のもてぎへ

 1999年5月3日 16:13 天候:晴れ 気温:25℃ コース:ドライ
 12号車 TOTAL TIME(3LAPS) 2分38秒039
      BEST TIME 47秒005
 ポールポジションからスタートするも4台中4位

 これが、ツインリンクもてぎ カートランド旧コースでの、自分のカートデビューレース(※当時は、通常のレンタル走行が3周のスプリントレース方式で、使用マシンは無限プレイングカートPK50でした)の戦績でした。

 この20年の間に、関東でもあちこちでレンタルカート場がオープンして、事前の予約とかなしで手ぶらで行ってもカートに乗れるところが増えました。それでも、通常のレンタル走行でレース方式というのは、少なくとも自分の知る限りではもてぎカートランド旧コース以外にはないだけに、カートデビューがレース方式だったというのは、モータースポーツの醍醐味も厳しさもすべて体感できるのでよかったなと今では思いますね。
 最初は割と軽い気持ちで始めたところは正直あったのですが、まさかそれが20年も続いているとは正直想像できなかったですね。

 北関東自動車道の栃木都賀JCT~宇都宮上三川IC間が開通したのが2000年7月で、1999年当時はまだ開通してなかったので、初めてのもてぎは新4号国道から国道123号に入るルートで行ったのですが、新4号も混んでた上に国道123号も1車線になってから渋滞している箇所もあったりして、ツインリンクもてぎに着いたのが12時過ぎてしまったという…。この時はまだ国道123号茂木バイパスも開通していなくて、茂木町の中心部を通る必要があり、そこがまた混んでいましたからね。
 最初の何回かは古河から下館に出て国道294号で行ったりしたこともありましたが、往路は時間がある程度計算できるようになったのは、北関東道宇都宮上三川ICまでは高速を利用して(現行の最寄りICの真岡ICまでつながったのは2008年3月でした)、そこから新4号国道→県道64号→県道69号→国道123号ルートで行くようになってからでしょうか。
 過去19回中、7月に1回、10月に1回行った以外は全てGWに行っているだけに、混んでいるところが多い中、新規開通した道路もうまく活用しつつできるだけ渋滞に引っかからないルートをいろいろ研究して、いろいろなパターンのルートで行きましたが、原則としては往路は比較的混まない日に行くようにして、復路の東北道上り羽生IC付近あるいは栃木IC付近の渋滞対策としては、その手前の北関東道都賀ICで降りて一般道で戻ってくるという必勝パターンを確立したわけですが、今回は20周年記念の日に合わせて行くということで、往路の方が混む可能性が高いことが予想されるんですよね…。

 カートのことに話を戻すと、使用マシンがPK50だった頃は、3周で2分10秒以内で走れば、より高性能のPK90で北ショートコースを走れるというのもありましたが、それほど高くないハードルで(と言っても初めてクリアしたのは3回目でしたw)、全日本カート選手権も開催されるコースで走れたのは貴重な経験でしたね。当時はまだ新東京で走ったことがなかったので。あと、これも今はないアトラクションですが、プレイングミジェットカーというマシンでダートのオーバルコースを走るという、日本では他ではかなかできない経験もしました。
 2005年にコースが全面リニューアルされ、使用マシンがN35に変わってからは、ライセンス制度ができて、Aライセンスまではすんなり取れた(まだ基準タイムが緩い時に取ったのでw)のですが、Sライセンス取得の基準タイムはほんとに高くて、クリアしたのは2009年でした。
 そして昨年からはSodi RX-8に使用マシンが変わり、レーシングカート体験走行とタイムアタックセッションに分かれての走行ということになって、遅いマシンに引っかかることは減りましたが、去年の場合だとそんなに回数が乗れなかったのが今年どうなるかというのも気がかりではあります。
 あと、この20年の間に、親子連れでも楽しめるようなアトラクションはほんと増えました。が、割と時間がかかるアトラクションが多くて、GWみたいに混む時期だとどうしても回転率が悪くなってしまって、待ち時間が東京ディズニーリゾートの人気アトラクション並みになってしまうことが少なからずあるんですよね。モータースポーツの裾野を広げるという意味でもこういうアトラクションは必要ではあるんでしょうけど、鈴鹿と違って山間部にあるサーキットなのでいろいろ制約があるんでしょうね…。

 それに加えて、敷地内にあるホンダコレクションホールで、実際のレースに使用したマシンや歴代のホンダの市販車が間近で見られるというのも魅力の1つですね。

 さて、20回目のもてぎは果たして…?
Posted at 2019/05/01 21:02:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート今昔物語 | スポーツ
2019年04月29日 イイね!

約2年ぶりの634

 昨日は、サーキットスタジアム634に行ってきました。
 前回634で走ったのが、あの長野遠征の直前の2017年6月でしたので、実に約2年ぶりの走行でした。(汗)
 昨日までお客様感謝デーということで、3回券・5回券はそれぞれプラス1回分の無料券がついてくるなどの特典がありました。その一方で、第4日曜日ということで、午前中はキッズカートの走行時間帯でした。
 というわけで、キッズカートの走行時間帯のうちに少し早めにお昼を済ませて、更に史上最長のGW中ということで午後からは混んでくるだろうと見込んで、5回券(つまり昨日の場合は6回走れた)を買いました。実際、圏央道外回りの関越道や東北道の下り方面に向かう車線は渋滞してましたから。
 1回目の走行では、立体交差の下を出るところの左コーナー立ち上がりでイン側の壁にヒットしてスピンするという、素人みたいなミスをしてしまったもののコースコンディション的にはそんなに悪くない感じで、自己ベストは25秒280でした。
 ここのN35はYAMAHAのMZ200エンジンを搭載していて、立体交差の上り坂を登るにはもうちょっとパワーがほしい感じはあるだけに(ハーバーサーキットとかと比べると)、登りに入る前のヘアピンをできるだけ速い速度で立ち上がるようにすることが、立体交差の登り、そして上がったあとのバックストレートの速度にも大きく影響してくるはずなので、どうしてもできるだけ失速しないギリギリのライン取りで抜けたいところなんですよね。

 予想に反してそれほど待ち時間はなく乗れて、最終的な自己ベストは、

24秒812

で、何とか24秒台には入りました。

 あと、お客様感謝デーということで、ある程度人数が集まったら無料のスプリントレースを不定期で開催するというのもあったのですが、自分がいた間はそこまで人数が集まらず…。

 そして次回はいよいよ、20回目となるもてぎカートランドでの走行となります。しかも、初めてカートに乗った日からちょうど20年となる5月3日に合わせて行くということになります。最近のパターンと違って行きが一番混むと予想されている日に合わせて行くことになるわけで、渋滞時でもロスタイムが最小になるであろう裏道パターンとかもいろいろわかっているとはいえ、そこが一番の不安要素かも?(^_^;)
Posted at 2019/04/29 11:13:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ
2019年04月21日 イイね!

飯能、シティカート、そしてカートデビューから20周年記念のもてぎへ…

 14日にフォーミュランド・ラー飯能に行ってきました。
 その話の前にカート場リニューアルの話を2本。

 まず、木更津サーキットですが、

ハーバーサーキット木更津アウトドア店

と名称が変わった上にコースレイアウトが変わり、カート仕様も変更した上で20日にオープンしたとのことです。↓

http://www.harbor-circuit.com/kisarazu.asp

 最初この話を知ったのが今月の初めだったのですが、最初時間差攻撃のエイプリルフールネタかと思ってしまったのは内緒です。(爆)
 レイアウト図を見る限りでは、後半の方がテクニカルなレイアウトになっていて、ちょっと富士スピードウェイっぽいかなと思いました。

 もう1つは、先日初走行を果たしたばかりのサーキットがやってくる! アツギトレリスインドアサーキットですが、 アツギトレリスインドアサーキットのHPで、19日付のお知らせで、

営業形態を含めた大幅なリニューアルに伴い、5月6日をもって一旦休業
(再開までの期間は数ヶ月以上の見込み)

との発表がありました。↓

http://atsugi.fujinamiland.co.jp/news/important/

 これに関しては、昨日某所で小耳に挟んだ噂話?もあるのですが、それはさておき、サーキットからの公式発表を待ちたいと思います。

 それでは、15日に飯能に行った話を。
 都内と比べると、桜の咲き具合が若干遅いみたいで、自分が行った日は飯能近辺ではまだまだ見頃でした。この日は夕方以降に雨が降るという予報でした。
 ラー飯能は、スーパーGTに参戦している塚越広大選手がオーナーを務めていますが、昨年に続いてスーパーGTの開幕戦の決勝レースとほぼ同時刻に走ることになりました。そのスーパーGTの方は録画したもののまだ見れてないですが(汗)、大雨の中大変なレースだったようで…。

 例によって3回券を買いました。
 1本目では16号車に乗って自己ベストは34秒673と、前回の自己ベストをあっさり更新しました。走り方は特に大きく変えたところはなかったと思うので、タイヤが新しかったとか、コンディション的にタイムが出やすかったのかなと思いました。
 最終コーナーからの立ち上がり~4コーナーまで全開区間が続くので、その手前のバックストレートエンドからの右・左と続く9、10コーナーのライン取り次第で立ち上がり速度が大きく変わってくると思うので、ここが最大のポイントかなと思っています。

 3回走って自己ベストは、

34秒173

でした。

 そして昨日、会社帰りにシティカートに行ってきました。2019年版のレイアウトでは初走行でした。
 2019年版のレイアウトは、特に前半は細かいコーナーが連続しているのですが、それぞれ次のコーナーまでの距離が短いところが多いので、意外とアクセルの全開率は高いように思いました。

 2回走って自己ベストは

34秒320

でしたが、ちゃんと研究した上で走れば33秒台は十分射程圏内かなと思いました。

 次回以降の走行予定は以下の通り。昨日シティカートで走ったのでまさかの4週連続ということになります。(巨爆)
4/28(日) サーキットスタジアム634
5/ 3(金・祝) ツインリンクもてぎ カートランド
Posted at 2019/04/21 11:30:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ
2019年03月31日 イイね!

今年最初の木更津、平塚、そして厚木初走行

 先月24日には木更津に、そして今月24日には平塚と厚木トレリスインドアサーキットに行ってきました。

 まずは木更津の話から。
 自分が行った日は、風がほとんどなくて路面コンディション的にもいいタイムが出やすい条件が揃っていたように思います。
 以前買った回数券が6回分残っていたので、それを全部使ったのですが、どのマシンでもベストラップは25秒台が出ましたが、自己ベストは1号車で出した

25秒488

でした。

 ちなみに、大人用のカートはダンロップのタイヤでしたが、子ども用のカートの方は、今流行り?(しかも自分はちょっと苦手)のMEKAONEのタイヤを履いてました。

 次に平塚と厚木の話。
 平塚は、先月に一時休業して舗装をいったん剥がして全面リニューアルしましたが、それによってどう変わったのかが何と言っても一番の楽しみでした。

 リニューアルと言えば、お昼を食べに立ち寄ったはま寿司は、いわゆる今流行りの「回転レーン全廃の回らない回転寿司」方式に変わってました。つまり、食べたいものをタッチパネルで注文して、注文したものがレーンに乗って注文した人の前に届く方式で、従来の回転レーンはなくなってました。

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 流れている皿は取らずに注文する人が多くて、「回らない回転寿司」方式を導入するところが増えてきているという話はネットのニュースで見て知っていましたが、個人的には、たまたま流れてきたものが美味しそうなら取って食べてみるということができるのも回転寿司の醍醐味の1つかなとは思っていたので、ちょっと味気ない気がしました。正直言って、今まではレーンに回ってきたものを取る場合が多かったですからね。

 閑話休題。

 結論から言えば、路面が新しくなって平均して1秒か、あるいはそれ以上はタイムが上がりました。

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 自分が初めて平塚で走ったのが2000年の秋で、その間、縁石ができたりとかマイナーチェンジはあったものの、基本的な舗装は変わっていなかったのですが、さすがに20年近くもたつと舗装も傷んで、タイムにもこれだけ影響してくるというのを思い知らされました。
 コースレコードも、RX-8になってからは初めて30秒台に入ったようです。

 この日は5回券に、はがきでもらった10周無料券の1回分を使って走って、自己ベストは

32秒102

でした。
 グルパの予定がいくつか入っていた割には、それほど長時間待たずに6回乗れたので、当初は予定していなかったものの、厚木トレリスインドアサーキットにも行きました。
 厚木トレリスインドアサーキットは、ショッピングモールの立体駐車場の一角をサーキットにしていて、使用マシンはPRAGA300という、国内では恐らく唯一かと思いますが、車体の大きさは、Sodiのマシンよりひと回り小さいかなという印象でした。

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 初めての人はリミッターを設定した状態で走って、28秒台以下のタイムが全周回数の過半数になればライセンスがもらえてリミッター解除して走れるようになりますが、自分でもリミッター設定した状態で走って23~24秒台が出たので、ある程度カートに乗ってる人ならそんなに難しい条件ではないと思います。
 コースレイアウトは、90度コーナーとヘアピンが多いですが、バックストレートはけっこう長くてスピードが出るのと、コントロールラインを通過した直後のシケインがけっこう難しかったですね。路面のグリップレベルは634に近いかなと思いますが、634が浅溝レインタイヤを使っているのに対して、ここはスリックタイヤでしかもエンジンの排気量は大きい(その分車体自体が重いでしょうから)ので、より滑りやすいと言えるかもしれません。
 3回券を買って乗って、2回目以降はリミッター解除の状態で乗りましたが、自己ベストは

21秒753

でした。
 今回は事前のイメトレとか一切なしで走りましたが、事前にちゃんと研究した上で走ればまだまだ詰められるところはあるでしょうね。

 次回以降の予定は以下の通り。
4/14(日) フォーミュランド・ラー飯能
4/28(日) サーキットスタジアム634
5/ 3(金・祝) ツインリンクもてぎ カートランド
Posted at 2019/03/31 16:51:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カート・2019 | スポーツ

プロフィール

「【走行予定変更】21日に予定していたカート走行ですが、ゲリラ豪雨の予報が出ているため、8/23に延期します。」
何シテル?   07/18 22:15
☆ハンドルネームの由来  NHK朝の連続テレビ小説”ちりとてちん”のヒロイン・喜代美のように、不器用で一生懸命なアホだけれど(ただの天然ボケかもしれませんが...

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