2019年06月14日
メーター修理 日本計器サービス
初めての投稿です。二輪・四輪旧車大好き爺です。今回は、4ヶ月ほど前に依頼したメーターの修理過程について参考にしていただきたく投稿します。アナログメーターの修理の場合は岡山クラフトビーと日本計器サービスが有名どころです。CL72のOHはクラフトビーに依頼し、納期約1ヶ月で新品状態で戻ってきました。CB72も同じくお願いしようと思ったのですが、日本計器サービスの修理技術も知りたいと平成31年2月上旬に修理依頼しました。現在混み合っているので、3ヶ月程度の納期とのことではあったが、予備のメーターもあるため納期については了解し、修理依頼しました。3月上旬、状況確認の電話をしましたが、まだ開けていないので状況確認次第連絡を入れるとのこと。4月上旬、連絡がないため再度電話。今回も開けていないため状況を確認次第連絡するとのこと。まあ、納期については3ヶ月程度とのことだったので、よろしくお願いする旨を丁寧に話し、連絡を待つ。5月上旬連休明けまで末が、一切連絡なし。3ヶ月が過ぎたので、改めて修理状況を確認するが、未だに開けていない様子。3ヶ月が経過したことを話し、さすがに修理に取りかかってほしい旨をお願いし、早急に状況確認の連絡をいただけるよう、ちょっと強めに(それでも丁寧に)お願いしました。6月上旬(4ヶ月経過)しても一切連絡なし。それでも修理に取りかかって頂いているのであれば、末気持ちもありました。当方からの電話でも「ああ、そんな修理依頼がありましたね」だと。もう堪忍袋の緒が切れました。なんと無責任な業者なこと。いろんな方のブログでその無責任さは多少は覚悟ができていましたが、あまりの無責任さにあきれ果てました。たぶんこの方は人の顔を見て商売をされているのでしょうね。すぐに修理してもらった方もいるようですが、ほったらかしの方も多いようです。技術面でもいろんないいわけがある方のようで、たぶん自分が一番と思ってはいるが周りの評価はそうではない方なのでしょう。今回は、まだ手つかずでしたので、そのままの状態で返品してもらうようにしました。もちろん送料は業者持ちです。
ブログ一覧 |
CB72 バイク | 日記
Posted at
2019/06/14 22:01:24
今、あなたにおすすめ