古い中古の車を買うと、何がどうなってるのかわかりませんよね、一応動くようにはなったんだけど、まだまだすることは色々ありますっていうか、切りがない(笑。
まぁロドスタでも同じなんだけど、これから先新車みたいに安心して乗れるよになんて新車1台分よりお金が掛かりますからね、マツダのNA6レストアなんて始まった頃は450万とかだったけど今は700万っていいますからね。
いまでこそ買うとすればそこそこの値段はするけど、この年代のコロナは日本国内だけの販売だったろうし、日産の旧車みたいに値段が上がってないから生き残ってるのが少ないんでしょうね、この個体だって直すか廃車かって事を何度か乗り越えてきてるんでしょうね
うちのロドスタ28号もNA6青号も中古車で買ったんだけど、新車から30年ほど経つけど、実は2台とも初代オーナーから今まである程度は整備、改造履歴を辿ることができるんですよね、コロナはまったくわからない人の手を経ているので手がかりがないです。
残ってる車検証と保険証を見ると、ここ数年だけでも、兵庫県から鹿児島県そこから埼玉県に行って京都府の私の所までやってきてます、初年度登録が53年11月で、あとの30数年の歴史なんてまったくわかりません。
まぁ中古で買った車なんてどれも同じなんだろうけど、なんでこんな事になってるの?ってわからないことだらけです、前オーナーさんには聞けるけど、前オーナーさんが前々オーナさんに聞いたら”乗ってる時は調子が良かったですよ~”って事しか言われなかったそう、だけど買ったけど調子が悪くて手に負えないからって2ヶ月で手放したみたいですね~(笑。
うちに来た時は、キャブが2次空気吸ってるようだけど、インテーク側のガスケットが入ってなくて外からコーキングしてあるとか、デスビの進角が壊れて固定してあるとか、燃圧レギュレーターがないとか、実は4年ほど前にこの車、某旧車専門店から委託販売されてます、その記録が残ってるから写真を見たら、エンジンルームに燃料レギュレーターが付いてるんですよね、おそらくEFIの燃料ポンプで燃圧を下げて使っていたんだと思うんだけど、来た時には付いてなかったから一番最初に調整する油面も合ってない。
これじゃしょうがないって事でキャブもOHしたんだけど、キャブを外してわかった事がもう一つ、エンジンブロックに使ってない機械式燃料ポンプが付いてる?、53年式ってEFIだからこんなのエンジンに付いてないはず、おそらく53年以前のエンジンに載せ替えられてるね、コロナのエンジンかすらわからないけどトヨタだから大きな違いはないだろうけどね、だけど要らない部品くらい外しとけよって、そんな所で直したんだろうね。
まぁなんだかんだとおかしな所は直して、走るようになったんだけど、ある日突然エンジン掛らなくなってプラグに火が飛んでない、デスビも進角がつぶれたままだったんで、ついでにデスビからプラグコードまで点火系すべて交換して復活しました。
その時ヘッドカバー開けたら、ガスケットが入ってないとか色々あって、それも修理して現在に至る(笑。
後は燃料ポンプの予備を買って、ブレーキのシールキットのリヤ側がない、セリカとかカリーナのが使えればいいんだけどメーカーもアケボノとスミトモの2種類あるようで、合うのか合わないのかわからないんですよね。
歴代乗ってきた車は整備の記録を残してるから次オーナーさんに渡せるんだけど、コロナにそんなものはないから、この時代タイベルは無いけどオイルポンプやらウォターポンプはいつ替えただとか、そもそもこのエンジンがどうなってるのか?、ミッションやデフのオイル交換くらいはしたんだけど、クラッチはどうなってるとか何もないから壊れたら交換みたいな事になるんですよね。
Posted at 2026/01/13 19:08:29 | |
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コロナ2000GT | 日記