ホンダCL250、年式不明?、このタンクのカラーリングは、たぶん1970年~1971年だと思いますけどモデルチェンジ時期がよくわかりません、車体番号がCL250-3*****だからCL250K2なのは間違いないんですけどね。
タンクがツートンカラーでゴムが付いてるCL250が1968年から出て、次にこのCL250K2になって、次がCL250K3で通称バットマンと言われるカラーリングになってる型です。
いいバイクかって言われれば”どうなんでしょ?”、値打ちがあるかっていえば、年式が中途半端だからプレミアが付くってほどでもないしね、旧車として買うならCL72だろうけど思い入れもないし。
もう遥か昔、高校1年生の16歳の頃ヤマハミニトレとかホンダSS50とかの中古の原チャに乗ってたんだけど、その頃に同級生のお兄ちゃんが乗ってたバイクが、色もタンクのラインもズバリこれ、憧れでしたね~。
まぁだけど働き出していつでも買えるようになった頃はもう興味なかったんだけどね(笑。
もうバイクは要らないかなって思ってたんだけど、たまたま先輩の実家の前を通ったらガレージのシャッターが開いてた、、、、、。
家に帰ってるんだ~ってちょっと寄ってみたら、ビモータSB3の整備中、電装系がどうこうってバラバラ、他にもCB1100Rとか、他数台ガレージには入ってるし、もう趣味で置いとくにはこの年代のもいいかなってちょっと思った。
そんな事で当時のバイクで何に乗りたいかなと言えば、旧車の値打ちとか人気なんて関係なく、XS650Eの金色、500SS最終型の紫、CL250の赤、、、かな?って事で車検もないし今でも買える値段だしCL250を手に入れてみました。
実は昨日引き取りに行ったのは個人宅だったんだけど、置いてあるバイクは20数台、XS650の金色もあったから、これも欲しいなぁ~って思ったんだけど、、、いやいや。
今回買ったCL250、書付き部品取り不動車のレストアベース車、動き出すまでにいくらかかるかわかんないんだけどね、、、、、。
違うか~、直して走ろうと思うから金掛かるんで、このまま置いとくだけで磨いてるだけなら金もかからんよね~、ピッカピカに磨いて車庫のオブジェ(爆。
理想はこんなんだけど、掛けれる金額が違います、、、、、、。
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CL250 | 日記
Posted at
2020/04/26 06:26:47