↑S耐久用NCP91ヴィッツ、ここまでするとカッチカチ!。
もうすぐ22万キロ、、、、、ボディを保つのにスポット増しがいるのかなぁ?、ノーマルのまんまなんだけど、別にどこかがユルユルとも感じないんだけどね。
だけど普段走ってる車じゃ出来ませんよね、じゃぁ乗らないなら出来るかっていったら、今でも軽耐久ヴィヴィオも置いてあるけど走る時のメンテだけで他は手つかずですからね、ナンバー無しが2台に増えたらますますほったらかしになりそうだし、他の車買ってナンバー切ったら、ただのスクラップになってしまいそう(笑。
じゃぁスポット増しの代わりに、ボディ補強パーツを付けたらどうかなって事ですけど、今付いてるのは、TRDのリヤメンバーブレス、これはリヤっていうより、車体の真ん中へんを左右で繋いで、両端に付いてる金具でリヤアームの根元も補強してある補強パーツです。
車体の後ろの方は、ロールケージが降りてきて、貫通でネジ止めしてあります。
フロントはロールバーと同じ太さφ35のタワーバーと、以前バンパーの中のバンパーホースメントを取り外して40mm角アルミの補強バーに交換してあります、補強パーツは箱になるよう組んでいくと効きますからね、次はリヤ側も同じように入れたらいいけど、リヤバンパーの中には真っ直ぐな補強は入りそうにないから、作るのが難しいです。
ところでボディ剛性って、私にはどうだかわかりませんね、古いオープンカーとか古い軽とかだとはっきりボディが揺れるから剛性ないねってわかるんだけど、ヴィッツぐらいな車でも、剛性ないとは思わないからあるんだろうねってぐらいしかわかりませんけどね。
だけど本当にボディ剛性がなかったら、補強のバーなんて入れてたら、逆にボディの弱いところだけに応力が集中してボディがヨレヨレになってしまう気がするけどね?。
剛性が上がって車の動きが変わるのが分かりますってドライバーなら、弱い所がよけい気になると思うけどね。
Posted at 2011/09/30 19:04:25 | |
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