ちょっと前とつい最近の話
冬季限定で活躍しているフィットがゾロ目に
あまりに乗らないので、バッテリーが上がること数回。すでに2回交換してます
そんなフィットを高速洗車
す、すげぇ。目が回る。
広末涼子さんと同じ中学で、しかも同級生だった藤川球児のストレート並だ...
と言っても、もちろん自分は対戦したことがないどころか、見たこともありませんが
もしエスロクだったら...
さて本題。
本日紹介するのは
幣舞東家分店(通称:ぬさまい東家)
昔、ここの近所に親戚(ハイカラなお婆ちゃんの妹)が住んでいたので、遊びに行くといつも出前をしてもらってました。
しかし、こどものころの話なので、味は覚えてません。
近くにもう一軒「東家」があったので、ひょっとしてそちらからだった可能性もありますし、出前と言えば寿司じゃないの?的な複雑な思いがなかったような、あったような...
ただ、叔母さんは「おいしい東家」と「おいしくない東家」を使い分けしていたのは覚えてます。
なにが人気なのか、本当に知らない中で御開帳
久しぶりのガチンコにワクワクします
東家総本店の竹老園から暖簾分けされた東家系であれば、イチオシのメニューを押さえているつもりですが、ここ幣舞店さんは自身が生まれる前から営業されてるのにサッパリわかりません。
もちろん、東家さんの中でも美味しいと評判のお店です。
はい。メニューを開いた瞬間に一択決定です。
が、念のため一応確認
影「皮とりざるって、かしわじゃなくて、鳥皮が入っている鳥ざるですよね」
店「あ、はい」
影「もちろん、親鶏ですよね」
店「はい」
影「(GO!)」
※ 「鳥ざる」とは=東家春採店さんで、賄い食だったものを40数年前にお店で提供したのが始まり。冷たい麺(ざるそば)を、鳥肉たっぷりのアっツアツのかしわダレにつけて食す いわゆる「つけ蕎麦」のこと。
来ましたよ
皮とりざる
想像以上にスゴい脂
高カロリー・高脂肪...
でも旨そう...
ゴクん
美味しいタレを口にすると幸せな気分になります
放送コードぎりぎりですが、コラーゲンが豊富な食材と割り切って披露
なんまら旨いなり
でもちょっと豊富すぎかも...
鳥肌...ザワっ
さて、お馴染みのクロレラ入りの緑の麺
東家系は長い麺で知られてますが、ここまで長いのは初めてです
60㎝は優に超えてるので、立ち上がって撮影
つけて食しますが、見た目以上にマッチしたのが衝撃です
美味しい理由をシロートっぽく分析すると、恐らくですが...東家春採店さんの元祖「鳥ざる」より麺が圧倒的に柔らかいため、麺自体に濃厚なスープが吸収されマイルド感が強まるのかと
↑ 間違ってたら二軒とも出禁です...
1/23現在
インカのめざめ>タチ>
皮とりざる(new!)>牡蠣蕎麦>牡蠣ラーメン>たんたか(マツカワ)>筋子>塩辛>つぶ>鳥ざる>鱧丼>スパカツ>寿司>豚丼>カツゲン>じゃがビー>じゃがポックル>スープカレー>ピザ>魚醤(エビ醤)ラーメン>クジラ>エスカロップ>>>>ラーメン>>餅>スイーツ>シシャモ>イクラ>あんかけ焼きそば>ザンギ>>>>>>カボチャ>>>>>>バリウム>>カレー ※竹老園東家総本店を除く
まさかのランクインするほどガチで美味いのですが、一つだけ難点が...
健康面に配慮すると、月イチが限度かも
やっぱ月2にしよっかな...
いや...ほかに節制すれば若い頃みたく、週イチでイケるかも...
究極の一杯とはこの蕎麦に違いない。
※ 「影虎。」は勝手に北海道の蕎麦を応援してます。
さて。何となくはじめたランキングですが、地元で気になるお店はほぼ一周した気がします
行かなきゃならんカレー屋なんかもあるのですが、お店に迷惑がかかってしまうのもあれですから、積極展開はこの辺でいったん終わりにしますね
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S660 | 日記
Posted at
2018/01/23 19:00:40