令和最後のプチ遠征(関東編) 〜5000シート限定 連続テレビ小説なつぞら『フレーム切手』〜

2019年4月1日(月)
朝の連続テレビ小説第100作として
十勝を舞台とした『なつぞら』が放映開始

9月28日(土)までの放映期間中
どっぷりハマったのは懐かしい思ひで


4月20日(土)
土曜スタジオパークでは当然にして最前列


先頭に並ぶのは昔も今も特技です


4月22日(月)
十勝を中心とする道内の郵便局で
5000シート限定『フレーム切手』が発売



その日、早い時間に郵便局へ行くも

郵「釧路にはほんの数枚しか入ってこず、それもすぐに売れてしまいました」

だよね。


仕事を終え帰宅すると某オクでは、定価1500円が余裕の1チャチャ超え

だよね。


ところがですよ。ところが。

5月11日(土)
ロケの中心となった新得町はJR新得駅で、ロケの情報収集をしてると

えっ！


まさかの盲点に舞い上がる収集癖


財布を軽くすることに性交成功


当時 恥ずかしくて書けなかったけど、実は写真以上購入してたのはナイショのハナシ


えーコホン。
長くなりましたが、さっそく本題。


この世に5000シートしか出回らなかった逸品

もちろん『S660影虎。オフ』で提供します


ロコ・ソラーレに興味なし
ルパン三世に興味なし
北の国からに興味なし

したけど、さすがに『なつぞら』には興味があるでしょう

金券ショップに行かないことを条件に提供します

なお、これだけでは物足りないんで、非売品のクリアファイルと非売品のハガキもおつけしましょうね