• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

フレンドリー182のブログ一覧

2024年04月30日 イイね!

四国の旅~3日目

四国の旅~3日目四国に上陸して3日目の朝は昨日からの雨が少しだけ残ってはいましたが、快方に向かう予報、雲がかかった山の景色も悪くありません。


今日は今回の旅の主目的である、高知市の「高知県立牧野植物園」に行きました。天気予報では15時頃から小雨が降る可能性が示唆され、牧野植物園を見てまわる所要時間を3時間とすること、さらに駐車場の混み具合もわからないので、余裕をみて11時、できれば10時30分頃までには着きたいと考えました。

一方、仁淀ブルーをより感じられるスポットにも行きたく、いくつかあるうちから『にこ淵』に行くことにしました。にこ淵は仁淀川の支流、「枝川川」にあります。

宿を7時に出発し、にこ淵を目指して走ること小一時間で駐車場に到着しました。
到着時刻は8時頃で、駐車場はがらがら、というか、他には誰もいませんでした。


車道から階段を下り、にこ淵横に到着、仁淀ブルーが迎えてくれました。薄曇りで空は明るいと言えども太陽は顔を出していなく、それでもこの青さ、このきれいさです。少し経つとぽつぽつと人が来だしましたが、この仁淀ブルーなら人を惹きつけるのも納得です。


にこ淵を後にし、牧野植物園を目指す途中、仁淀川らしい風景を見つけました。このように蛇行する姿は四万十川が有名でしょうが、仁淀川でも下流域では同様の景色が見られます。

この風景が大好きです。

そこから牧野植物園まで、おおむね順調に走り、10時頃に到着しました。ゴールデンウィーク期間とは言え、カレンダー上では平日なので思ったほどは混んでいませんでした。
駐車場はまだまだ空いていたので、できるだけ安全な区画をと探し見つけたのがここです。

隣も区画ですが、『出口』方向を示す表示のために使われていますので、そちら側に寄せれば運転席側が広く空くため、右隣の車にドアパンチされる可能性はぐっと下がります。
念のため、ガードマンに「出口を示す掲示を撤去して車を停めるようにすることはない」ことを確認しておきました。

いよいよ、入園、正門に向かいました。


入園口までの通路にも様々な植物がたくさん、たくさん植えられ、紹介されていて、なかなか進みません。


やっとこさ入園口に着いて、今度こそ、入園です。

僕は素人なので見たことのない植物がたくさんあります。

乳ボーロのような形、表面正常がおもしろかったです。

関東でも有名なネモフィラ


昨日の牧野公園もそうでしたが、植えられた植物には名称と説明の表示があり、すべてを見て、読んでしていると絶対に1日では足りません。園の歴史と職員の方々の地道な作業の積み重ね、植物の維持も大変だと思います。


様々な植物のうち、やはり「バイカオウレン」と「スエコザサ」に惹かれました。
前者は博士の母が好きだった花で、博士が幼少の頃からこよなく愛した花でもあります。

花期は終わっていますが、僕にとっては見応え十分、この前で長らく眺めていました。

後者は博士が見つけた新種、最愛の妻の名を付けた笹です。


僕は自宅に梅、キンモクセイ、沈丁花等の植木、バラ2種類を植え、毎年ではないもののチューリップやひまわりを植える程度の植物好きなので、詳しいことやたくさんの種類も知りません。
博士のことも「らんまん」で知って興味を持った“にわか”ファンです。それでもこれだけ楽しめるのはこの園の成り立ち、維持の程度のよさ、広大で心が落ち着くこと、緑の心地よさと、もう言葉では表せません。


事前の調べでは一般的な滞在時間は「2時間から2時間30分程度」となっていましたが、なんのなんの、そんなことはなかったです。


今日は3時間で半分程度しか見られず、歩き疲れてきたのであと1時間でだいぶ巻きながらこなした感じでした。
牧野先生の若かりし頃です。


ミヤコワスレ“浜乙女”です。

可憐さがたまりません。

温室もあります。


今日は改めて牧野博士の偉大さと偉業を感じました。
昨日、今日で博士ゆかりの地、施設をいくつか訪問しましたが、見逃したところ、見ていない場所、施設がまだまだあります。大袈裟な表現をすれば、今回は“下見”(実際にはそうでありませんが)の位置付けとし、また、いつか来たいと思いました。

今回の旅で自宅を出てから今日、初めてガソリンを入れました。燃費は約10.5km/Lと、なかなかの好数値をマークしました。
いい走りと低燃費のスープラに感謝です。
Posted at 2024/04/30 21:16:10 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年04月29日 イイね!

四国の旅~2日目

四国の旅~2日目今日は四国の旅、2日目でした。

起きた時は降っていなかったのですが、出発する時には雨が降り始めていました。

高知に来たなら食べたかったのはカツオのたたきの他に“アイスクリン”です。シャーベット状のアイスクリームでその素朴な味が好きなんです。
宿で聞いた「高知城にアイスクリン屋さんが出ているでしょう」の情報を頼りに高知城に行きました。追手門を入ったところの観光案内所で聞くと「二の丸にいるのでは」だったので、その通り、二の丸に向かい、見つけました。


バニラを注文し、雨なので暑くもないのに食べました。食感は軽く、さっぱりとした素朴な味ににんまりし、ベンチでいただきました。これのために二の丸まで上がったのですが、上がった甲斐ありでした。


次は仁淀川にかかる沈下橋を2つ巡りました。
まずは名越屋沈下橋です。


これは仁淀川最下流にかかるもっとも長い沈下橋で長さは191mあるそうです。
橋の所々には出っ張りがあります。最初は「飛び込み台」かと思ったのですが、そんなことはなく、車が来た際の歩行者用待避場所なのです。


次は浅尾沈下橋です。
ここもまぁまぁ有名とあって、沈下橋に向かう細い道の手前と沈下橋の手前には交通整理のガードマンがいました。

晴れた日の方が絵になると思っていたのですが、何のなんの、雨に煙る景色もいいものだと思いました。

この後、牧野博士生誕の地、佐川町に行き、ゆかりの地を巡りました。


まずは博士も通った名教館です。


植物の展示の他、牧野博士とその他ここに通った方々の張りぼてが迎えてくれました。


次は牧野博士の生家「牧野富太郎ふるさと館」です。
生家「岸屋」を再現したモデル、少年期の部屋をイメージした部分、胴乱や遺品の展示、年表等があり、興味深いものが多く、見応え十分でした。


この頃は雨が本降りになっていたので「牧野公園」は躊躇したのですが、今日行かないと後の予定が押してしまうので、行くことにしました。
公園内はゆるやかな上り坂で進むようになっていて、道中には感心するくらい多くの木、草花の名が紹介されていました。


牧野博士の墓もきちんとお参りしました。


公園から下りて、酒蔵の道を、街並みを見て歩きました。


雨で靴と靴下が濡れに濡れたので、宿に向かいました。

今日は雨の中のドライブ、行動でしたが、雲がかかった山、雨に濡れた緑も風情があっていいと思いました。
Posted at 2024/04/29 21:43:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年04月28日 イイね!

四国の旅~0日目、1日目

四国の旅~0日目、1日目今年のゴールデンウィークは会社のカレンダー上、4月27日~5月5日です。それに5月6日を有給休暇とし、個人的には10連休です。

昨年のNHK連続テレビ小説「らんまん」のモデルとなった牧野富太郎博士の出生地、ゆかりの地を巡ろうと四国の高知に参りました。

自宅から高知まではまぁまぁの距離があるので、片道は楽をしようと、4月27日の夜、東京をフェリーで出て、今日、徳島に着きました。


船は有明埠頭から出るので自宅から約1時間と、近かったです。余裕をもってフェリーターミナルに到着し、出港の1時間前に乗船、定刻に出航しました。
出航して間もなく、ゲートブリッジの下を通過したのですが、なかなかの迫力でした。


船内で1泊し、伊豆半島沖、静岡県の南を通り、潮岬沖を通過しました。


船は定刻より少し早く徳島港に入港・接岸し、下船、高知を目指しました。高知まで、前半は高速で、後半は下道で、途中、寄り道しながら走りました。

まずは大歩危です。

水のきれいさが印象的でした。

次は杉の大杉、日本一の大きさだそうです。美空ひばりのゆかりの地とあって、碑があり、ボタンを押すと唄が流れるのですが、これがまぁまぁの大音量で、ちょっとした近所迷惑くらいでした。


高知まで主に4速と5速を使うような適度なワインディングを快走し、高知市内に入りましたが、片側2車線の車線の幅が狭く走りにくかったです。

宿にチェックインし、夕食は「ひろめ市場」でとりました。
高知と言えば“カツオのたたき”なので、これを外すわけにはいきません。混みあう市場内でなんとか席を確保し、カツオのたたきに舌鼓を打ちました。


向かいの方がカキフライとまぐろの握りを持っているのを見て、どこで買ったかを聞いて、カキフライと鉄火巻きを追加で購入し、ゆっくりといただきました。


タタキの旨さは申し分なく、新鮮で炙った香ばしさもよく、最高でした。鉄火巻きは中トロのようでこれもまた美味、いい夕食でした。

徳島から高知までの間、1JZの快音を聞きながら快適なドライブ、夕食は美味しく、来てよかった1日目でした。
Posted at 2024/04/28 22:32:38 | コメント(5) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年04月13日 イイね!

福島・三春の滝桜~周辺の桜巡り(2日目)

福島・三春の滝桜~周辺の桜巡り(2日目)桜巡りの2日目は5時に起床しました。羽毛布団は暖かく、寝心地はよかったのですが、早く桜巡りをしたくての早起きでした。
コテージすぐ近くの桜が快晴の空に映えていました。


持参した豆を挽き、昨日買った菓子パンとで朝食にし、車の夜露を拭い、7時30分頃に出発しました。


この日目指したのは三春町の北、二本松市の「合戦場の枝垂れ桜」、東の大関です。前日から気付いていましたが、この辺はあちこちに桜、桜、桜、なんてことのない民家、農地の法面、山の斜面、丘の上等、とにかく多かったです。

だから、道沿いの普通の民家の前でもこのようなのがいくつも見られました。


その先で「福田寺の糸桜」に寄りました。お寺さんの前、お地蔵さんを前に、凛としていました。


合戦場の枝垂れ桜に近付くとあちこちに桜、しかも密度が高く、思わず「なんじやこりゃ。」と、半ば叫びました。

駐車場に車を停め、目当ての合戦場の枝垂れ桜に向かったのですが、見えてきたのは、何とも悲しい姿でした。虫にやられて花付きが悪くなったため、昨年2月に樹勢回復にと枯れ枝を伐採し、枝ぶりが少ないのです。

治療に向けた活動が行われているとのことでしたので、数年かけても、また見事な姿を見せてほしいです。

周りでは多くの桜が見事でした。


合戦場の枝垂れ桜を後に、三春へ南下する途中(なので、行きも通ったのですが)、「新殿(にいどの)神社の岩桜」に寄りました。一見、1本の木のように見えますが、エドヒガン2本とソメイヨシノ2本が岩に根を張っているそうです。合体した姿が大きくてとても立派に見えました。


次は桜ではなく、杉です。新殿神社から少し走り、「杉沢の大杉」に寄りました。推定樹齢1,000年、国内最大級の杉の木だそうです。


大杉の次は芹ケ沢の桜です。そこに向かう道中にもまた、名のない桜がいい景色を作っていました。


ほどなく芹ケ沢の桜、西の小結に到着。先客が数人いましたが、人はまばらでした。個人のお宅なのですが、これがまた、見応え十分でした。木の手入れはもちろん、水仙も植えられ、きれいな風景を作って、維持していらっしゃいます。


このすぐ横もこのような感じ。

なので、なかなか進みません。

市街地に近付きつつ、八十内の桜、東の小結で、これは公園内にあります。
小高い丘の上、まわりにもソメイヨシノがあり、いい場所でした。時間があればここでゆっくりお茶とおやつなんて最高だと思いました。


しかし、まだ先へ行きたい僕はそんなことをしていられず・・・、この日も役場の駐車場に停め、城址公園へ上がりました。途中、浪岡邸の桜、西の大関、これも個人が所有されているものを自由に見ることができます。


上まで行くつもりはなかったのですが、どうやら上も桜がいっぱいのようとくれば、引き下がれません。すでに足の疲れは相当でしたが、まだ行けると、上まで行きました。
もう、絵に描いたような花見日和、花は満開、空気はほどよく、ほぼ無風とあり、いくつかのグループが花見を楽しんでいました。


城址公園を下り、車に戻って、平堂檀の桜へ行きました。ポスターにもなった、丘の上の1本桜です。まあまあの人出があるくらいの人気ぶりでした。


さて、この日の昼は三春の里でダムカレーを食べようと、泊まったところに戻りました。
ピーマン付きのミンチカツ、ヒレカツ、サラダ付き、ご飯もルーも量が多く、お腹いっぱいになりました。カレーを始め、カツ2種もおいしく、お奨めしてくれた友だちに感謝です。

さ、帰路です。
三春までは首都高・湾岸線、葛西から北上し、常磐道、磐越道で行きました。
常磐道は所々、路面が悪いところあり、復路は違うところを走ろうと、郡山南I.C.から東北道、首都高、東名高速のルートでした。
いくらか渋滞していましたが大したことはなく、20時頃、自宅に着きました。

福島で桜を見るのは初めて、あちこちに桜のある風景は素晴らしく、とてもいいところでした。

往復と桜巡りで700km超を快音とともに、きちんと走ってくれたスープラに感謝です。
Posted at 2024/04/15 21:10:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2024年04月12日 イイね!

福島・三春の滝桜~周辺の桜巡り(1日目)

福島・三春の滝桜~周辺の桜巡り(1日目)一昨日から昨日にかけて、福島県・三春町の滝桜を第一の目的に、その他、周辺の桜を巡りました。

滝桜は日本三大桜の1つで、他の2つは山梨県の山高神代桜、岐阜県の根尾谷薄墨桜です。山高神代桜は一昨年、根尾谷薄墨桜は昨年にそれぞれ見に行ったので、今回の滝桜で日本三大桜のすべてを見ました。
また、滝桜は福島県の枝垂れ桜花番付で堂々の東の横綱です

三春町のある福島県は土地勘がなく、事前に入念に、滝桜について、その他の桜の位置も調べ、駐車場があまり混まない時間にと、朝4時に出発しました。
首都高から常磐道をひた走り、自宅から4時間弱、8時前に現着することができました。
滝桜を見るには“観桜券”なるものが必要で、これは事前にインターネットで買っておきました。結果論ですが、当日でもほとんど並ぶことなく買えるくらいの状況でした。

駐車場は朝8時前の時点で半分程度が埋まっているように見えました。
入口はテーマパークか何かのイベント会場の入り口の様相、まぁ、滝桜を見頃の時期に見るのもイベントのようなものですけどね。


はやる気持ちを抑えつつ、抑えられない部分もありつつ、数分の距離を歩いて滝桜を目指しました。

圧巻です。樹齢1,000年超の大木、生命に満ち、立派に花を咲かせていました。
正面、横から、後ろからと、色々な角度から眺め、2時間弱滞在しました。


周囲はこのような感じです。

朝のまだ比較的早い時間だったので、人は少ない方だったと思います。

後側からはこのように見えました。

周辺の菜の花がより盛り立てているようでした。

横からです。


上の段にはソメイヨシノも植えられていて、それらもちょうど見頃でした。


滝桜を満喫した後、三春町内、周辺の市内には桜の木が多く植えられており、それらをいくつか巡ることにしました。

まずは、枝垂れ桜花番付の西の横綱、郡山市の紅枝垂地蔵桜を目指しました。

名前にしっかりと“紅”と付いている如く、この木は比較的赤っぽさが濃かったように思います。

少し戻って伊勢桜です。道路のすぐ横なのですが、立寄る人は多くないようです。


この辺には近距離の間に「○○の桜」と名の付く木がいくつかあり、表の桜、黒木石造り三層塔の桜、五斗蒔田の桜を見て周りました。

表の桜


黒木石造り三層塔の桜


五斗蒔田の桜、東の前頭筆頭です。


休む間もなく走り回り、上石の不動桜です。ここは東の大関だけあり、多くではないものの、訪れる人が絶えませんでした。


右横斜め後方からもまた、趣きがあっていいと思います。


ここまでは郡山市内で、次は三春町に戻り、三春湖岸を見て周りました。


次、三春湖を離れ、西側にある「つつみ桜」へ向かいました。ここは2車線の車道から少し内に入らないといけないのですが、そこがわかりにくく、苦労しました。
で、なんとか入ったのは車がすれ違えないような細い道(写真右側の2車線の広域農道から逸れる写真左の道)、で、目当ての桜はありましたが、これでは落ち着いて写真を撮ることができません。


車を少し離れたところに停め、改めて徒歩で見に行きました。


車を役場の駐車場に停め、歩いて福聚寺(ふくじゅうじ)へ向かいました。
ここにも見事な枝垂れがありました。この木も東の大関とあり、山腹に植えられた姿はなかなかの迫力ものでした。


走り、歩き周って疲れてきたので、この日の宿、「三春の里 田園生活館」に向かいました。この日の宿はここのコテージ、1人で泊まるには十分すぎる広さでした。自炊可、シャワー付きなのですが、新館のレストランと大浴場を利用しました。


夕食をとった後、再び滝桜に、そう、ライトアップを見に行きました。

もう、言葉もありません。圧巻です。

暗闇にライトアップされた滝桜の存在感は何とも言えず、周囲が暗いので目に余計なものが入りません。

下から見上げると滝のよう、そう、これが「滝桜」の所以です。


滝桜の昼の顔と夜の顔を見られ、その他も盛りだくさんと、充実した1日でした。
Posted at 2024/04/14 16:00:36 | コメント(4) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域

プロフィール

「この時期、アジサイを見に来る区内の公園に来ました。見頃にはほんの少し早いようですが、それでも楽しめました。」
何シテル?   06/08 11:44
フレンドリー182です。 JZA70に乗っています。不要、不急の用や、できるだけ雨天には乗らないようにして時々、ドライブを楽しんでいます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 123456
7891011 12 13
14151617181920
21222324252627
28 29 30    

リンク・クリップ

ハブベアリング交換 後編 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/13 20:57:02
モードアクチュエーター、エアミックスアクチュエーター交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/03/03 12:03:50
エアーミックスダンパー清掃 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/12/15 22:09:08

愛車一覧

トヨタ スープラ トヨタ スープラ
トヨタ 91年式JZA70スープラに乗っています。ワンオーナーで33年間頑張っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation