dateyaのブログ一覧

皆様、まいどご贔屓に♪
信頼と実績と、迫り来る(であろう)台風に備えて、すでに寝る時に頭からかぶる毛布を準備したdateyaにゴザイマス。





今回は、本当にすぐに終わります。
長くしようと思えば、それは簡単に出来ますが、下らないコトなので。

すなわち、内容はナイよぅ(๑˃̵ᴗ˂̵)





つい今し方、台風が過ぎる(であろう)タイミングまでもつように、生野菜などを仕入れて参りました。すでに激しい雨が降ったり止んだり晴れたりと忙しい天気ですが、仕方ない。餓死はしたくないので。

いつもの大型スーパー、昨日までセールだった事もあってか、やはり午後2時頃は比較的空いてます。レジも減ってはいるものの、並ぶお客は皆無だし。
そんなタイミングなので、わざわざ研修中の所に並んでみたり。やっぱり遅い、というか先輩と2人組なので、その研修中の比較的若いが覇気も気力も尽きたような女子だけが遅い。
それは仕方のない事だ、どんな仕事でも、最初からプロなんていないのだから。





それはさておき、帰り道。

もうじき完全な地元エリアになる辺りで、片側1車線の国道を走行中。赤信号で停止、前には数台います。

対向車線側、右折レーンに、二輪車の集団が見えました。遠目に見た限りでは、せいぜい10台もいないぐらいかしら？




で、やると思ったよの展開へ。





まだ交差側の信号が赤にもならないうちから、その二輪車どもが超早曲がり。当然ですが、コチラもまだ赤です。

数台が曲がり、やっと青になった途端に、今度はコチラの車列の先頭にいた軽四輪がホーンを鳴らしながらウィンカーも点けずに二輪車集団に突っ込む勢いで左折、猛追して行きました。

曲がり切れずに残ってた2台ばかりの二輪車、若いヤツかと思ったらどう見てもワタクシよりも年上のジジィども。
いや、それをもって、その集団すべてがジジィライダーだったかどうかはわかりませんが、少なくとも巷で見かける無謀な少年たちには見えなかったけど。



はてさて、猛追して行った軽四輪は、その後見事に『自分の正義、社会の正義』の鉄槌を下せたのでしょうかね。






何にしても、この不快な天候の中で、なおさら不快になる連中のドタバタ劇でした。巻き込まれでもしたら、目も当てられぬゎなぁぁ( ´Д`)y━･~~