勘違い

今日起きた職場のスマホのお話。
スマホの番号が０７０－なのですが、本日の来社予定（１１時）の新規お客さんから電話（１０時頃）がありました。
お客さん「（場所がわからないので）貴社への行き方を教えて下さい」（大阪弁）
わたし「今どこにいらっしゃいます？」
お客さん「今、センバ〇丁目にいます。」（大阪弁）
わたし「センバですか？（どこだろう？）　エッ！船場ですか！大阪の！」（以前の職場の大阪支店があったので南船場という地名は知ってました。）
お客さん「大阪？そうです！って、貴社遠いですか？」（大阪弁）
わたし「いや、うちは横浜です！神奈川です！」
お客さん「電話掛け間違いましたか？」（大阪弁）
わたし「○○さんですね。確かに１１時に予約が・・・。」
お客さん「どうやら、私間違っていたようですね、、（来社の）キャンセルしてください。ツウーツウー・・・。」
声の感じから６０～７０歳くらいでしょうか？
まあ、ここまでなら、大阪府のとある市外局番に０７２－等があることはありますが、まあ勘違いは考えられます。

が、事前予約の電話が２週間前なのです！それも、日付変更のやり取りで２度電話有り。。
そう！今日家を出るまで、今まで２週間全く所在地（住所とか）検索とか確認してないということです。
そして、ウチは全国展開などしてない！小さな小さな職場(￣▽￣;)で、横浜市で施設や条件検索すれば、ヒットする可能性は十分にありますが、大阪の方が、どういう検索の仕方でどういうキーワードでしたのか？どうウチを見つけた（知った）のか？
非常に難解な謎が残ります(・・?

その後、地名とか施設名を検索したら、どうやら同業の似たような名前の施設が有るようです。