2015年07月03日
元帥が死んでからマル1年まで2ヶ月を切った。
時間の流れは早いな。
気持ちを立て直すために色々やったなぁ。
別のブログで色々やっていたら、何故か複数のまとめサイトに取り上げられて、1日のアクセス数が一桁から6桁にはねあがってびっくりしたこともあった。
1年経ったら気持ちに区切りはつくのかな?
一生このままは、さすがに嫌だなあ。
Posted at 2015/07/03 12:35:16 | |
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独り言 | 日記
2014年10月14日
13日に49日の法要をしました。
彼女は強力な雨女でして、中学の卒業式、高校の卒業式、そして成人式が雪だったそうです。
んで、告別式は大雨で、今回の49日は台風接近という、徹底した雨女ぶりを発揮してくれました。
そうそう言えば、会津若松に旅行に行ったときは吹雪になったなあ。
姪の卒業記念旅行の時も、夜に雨が降ったなw
とりあえず、大きな行事はひとまず完了です。
Posted at 2014/10/14 22:01:38 | |
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独り言 | 日記
2014年09月27日
今度の火曜日で、妻が死んで1ヶ月。
時間が経つのは早いね。
で、悲しみは時が癒してくれるとか言うけど、アレはどのくらいの時間を指しているのかしらね。
薄らぐどころか時間が経つほど、真綿で首を絞められるように寂しさや悲しさが覆い被さってくるのだけど。
隣に誰も使わないベッドがあるのも辛いし、なにか楽しい話題を見つけても話す相手がいない。
娘は?って思うだろうけど、妻と娘では話す内容が違うから、あ、面白いなって思った直後に伝える相手がいない事に気が付いて寂しくなる。
会いたいが会いに行きたいに変わる。
どこまで我慢すれば良いのか、出口が見えない。
とまあ、大真面目な話はこれくらいにして、辛いから死にたいなら辛くても死ねないナニかがあればいい。
娘の存在もそのひとつ。
さらに、笑い話でよくあるアレを実践することにした。
例えば、HDDを始末しないことには死んでも死にきれないとか、そういうの類w
それがなんなのか、明らかに出来る日は、来ないだろうなあ・・・バレたら違う意味で死ねるレベルwww
Posted at 2014/09/27 10:53:43 | |
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独り言 | 日記
2014年09月17日
動揺して写真撮るの忘れた・・・orz
最近、アーチェリーにハマってます。
最近というか、もう1年になるけど。
で、近所にあるアーチェリー場が、非常に狭い道を通らねばいけない場所にあり、対向車が来たら、どっちかが待避所まで下がらないといけない。
で、この間、そのアーチェリー場への道ですれ違いをするために待避所にはいろうとしたら・・・リアサイドからガリガリィ!という音が(汗
とりあえず、すれ違いは出来たので、車を壁から離し、壁を確認・・・ほんの数ミリの世界だったのか、壁には傷らしい傷は見当たらなかった。
ちょっと安心して、自車の方を振り向いてびっくり。
リアドアからリアパネルにかけて、かなり広い範囲でザザーって感じでキズが入っていた。
やってしまったものは仕方がないとその場を離れて目的を果たしたものの・・・弓のパーツをつけ忘れる、距離測定を間違える等、かなり動揺していたようで、散々な結果になった。
うーん・・・ロードスターの頃から車幅感覚にはだいぶ自信があったんだけどなぁ。
サイドミラーにマッチ棒を付けて、知り合いに2mくらいの棒を立ててもらって、それにマッチを当てて落とすとか、そんな遊びをやってたくらいなのに。
ミニバンになった今も、左ギリギリいっぱい寄せるとか、結構やってたんだけどねぇ。
今から考えると、ミラーもカメラもほとんど確認しないままにハンドルを切った気がする。
元に戻ったようで、まだまだ動揺から脱出してないのかな。
となると、娘もそれは同じだろうから、要観察って感じ?
Posted at 2014/09/17 11:34:26 | |
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独り言 | クルマ
2014年09月14日
場所は多分、通夜と告別式を行った会場。
娘と、その他会場の人か看護師さんか・・・誰だかわからない人が2人ほど。
会場の真ん中に置かれた担架の上で眠るように横たわる妻。
娘と二人、悲しみに耽っていたら・・・妻が目を開けた。
妻「え、なになに?なんで泣いてるの?え?あれ?」
すごく驚いたが、直後に事態を理解して涙を押し殺した。
手を握って、状況を説明する。
ア「妻ちゃん、死んじゃったんだよ。何かの偶然で意識が戻っちゃったのかもしれない。でも、たぶん、長くはもたないと思う。」
こんなストレートな言い方じゃなかったけど、要約するとこんな感じ。
妻「そっかー。じゃあ、意識がなくなる前に、言うべきことは言っておかないとね(^^」
結構辛いことを言ったのに、驚くでもなく、嘆くでもなく彼女はそう言った。
しかし、どうやら現実の私はベッドの上で夢を見ながらボロボロに泣いていたようで、鼻が詰まって息苦しくなって目が覚めてしまった。
夢の中で、何を言おうとしていたのか・・・。
所詮は夢の話であって、妻に会えたわけではないのだけど、記憶に残った妻の声、喋り方、笑顔・・・もう一度あいたくて、話したくて仕方が無かったから、夢の中だけでも再会できて、嬉しかった。
また、会えるといいな。
以上、独り言でした。
Posted at 2014/09/14 18:58:20 | |
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独り言 | 日記