ダスティ・アッテンボローのブログ一覧

たまに人と会うのは楽しい。

参加者の恥を晒さないように、ゴミは拾いました。
って、あの時は無意識に渡してしまったけど・・・自分でゴミ箱見つけて捨てなきゃダメじゃんね、私orz
物欲センサーが働いたのか、１名様限定のお土産タオル争奪ジャンケン大会にも優勝してしまった。
タオルについては・・・またいずれｗ

なぜって・・・なぜって・・・ｗ

数秒でずぶ濡れになる豪雨。
突然の豪雨に驚くも、私は車の中。


いやはや・・・何がビバって（以下略

数日前のこと。
ある日、施設内の樹木が枯れ、枝が折れていた。
９割方折れていたので、何かで叩いたら落ちるかもと思い周りを見回すと、ちょうどよさげな鉄パイプを発見した。

えい！えい！とその鉄パイプで叩くこと十数秒、左手に痛いようなくすぐったいような感触が走った。
なんだろうと思い、確認すると・・・。

左手は、肌色ではなく真っ黒になっていた。
汚れて真っ黒という表現ではない。漆黒・・・だ。
黒の正体、ソレは、無数の蟻だった。

うわっ！！

本気で叫んだのは、素手でムカデをわしづかみして以来か。
鉄パイプを手から離し、手に群がった蟻を払った。
蟻達は動き回ることより手を攻撃することに一生懸命だったので、腕までは登っておらず、比較的簡単に払いのけることが出来た。

そおっと、鉄パイプを取り上げ、カン！と地面を突いて見る。

ボトボト・・・。

数百匹単位の蟻とその卵が、鉄パイプの穴から出てきた。
なんというか・・・言いようの無い気持ち悪さ+せっかくの住処を荒らした小さな罪悪感+手をかまれた怒りｗｗｗ

無言でガン！ガン！ガン！と鉄パイプを突く私。
そのたびに数百匹近い蟻が落ちていく。
しばらくすると、1匹も出てこなくなった。

ので、

作業を再開。
折れた枝を落とそうと思ったら・・・。
折れた部分じゃなくて、枝の根元からボッキリと折れて落ちてきた。
たぶん、全長で５ｍくらい？の大枝が落ちてきて超怖かったｗ

定期的にPVがジャンプするようにあがる原因がわかった。

前田鈴音

だ。
金曜日になるたびに、ここにアクセスがあって、PVが増えるんだ。
要するに、コミックバンチ効果ｗｗｗ
ま、さすがに落ち着いてきたようだけどね。
そこからちらり、ちらりと定着してくれる人もいるみたい。

何も無いところですが、たまーに変なこと書くのでヨロシクｗ