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レーデクのブログ一覧

2019年11月04日 イイね!

ダムを見に行ったら紅葉してた

ダムを見に行ったら紅葉してた雪が降る前に中越の山中までちょっとドライブ🚙

今回の目的地は、湯沢町にあるカッサ川ダム。航空写真で見るとこんなとこです↓
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ちっちゃいですがハイドラCPにもなっているダムで、新潟県では数少ないアーチ構造のダムです。

新潟のアーチ構造のダムはカッサ川ダムの他だと、村上市の奥三面ダム↓と
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魚沼市の黒俣川第二ダム↓のみと言われています。
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カッサ川ダムへの道のりは、湯沢町中心街から国道17号をひた走り、道の駅みつまたから脇道へ分岐。
橋を渡って宿場街を抜けると、
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こんな感じの湯沢町道を登っていきます。

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かなり奥に進んでも舗装もしっかり施され、のぼりまで立っています。何でこんなにきれいに整備されているんだろ、と思ったらすぐ答えが出てきました 。

その答えがこちら↓
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スキー場のド真ん中に出てきて、この道はスキー場関係者のアクセス道にもなっていた訳です。

ゲレンデマップだと赤○部分にいます。目的地のカッサ川ダムは黒○部分辺りになると思われ。
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ウィンターシーズンまで一カ月以上期間がありますが、もうスタッフの人は準備作業を行っていました。

ゲレンデを過ぎてもう少しクルマを進めると、
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チェーンが張られ行き止まりに。写真右にも分岐がありますが、倒木で実質通行止めでした。
そして、手前の杭には、
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「カッサ川ダム」の文字が。目的地まであと少しです。

クルマの乗り入れはこの柵までなので、この先は徒歩で。以前は立入禁止⛔の看板があったそうですが、今は撤去されていました。
「自己責任でなら通っても良い」とのことなのでいざ見学。

丁度県内各地で熊(´(ェ)`)が出没していた時季でしたので、音を出しつつ落石などにも注意を払いながら、
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落ち葉のジュータンを歩くこと約10分。

ゴーっという轟音が聞こえてきたヘアピンカーブの先に
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カッサ川ダムキタ━(゚∀゚)━!

このコバルトブルーの水を見てみたかったんデス!

更に進んで行くと
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堤体を見ることができました。
小さいながらもしっかりと弧を描いたアーチ式コンクリートダムです。
管理者は東京電力。発電目的のダムです。

堤体中央の色が薄い部分は余水吐だと思いますが、真ん中の背びれみたいな突起物は整流板か何かでしょうか。

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上流側から堤体を見てみます。
手前の建物が取水設備らしく、東京電力の発電所へ水を送っています。

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 ダムが見える前から聞こえた轟音の正体は、この水路から吐き出されていた水。更に上流の苗場スキー場付近の取水設備から分岐してここに出てくるようです。
吐き出されている水も色が着いているようみ見えますネ。

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杭は新しいものに変えられていますが、ダムそのものは古い部類に入るモノです。

カッサ川ダムを見たところで町道を逆戻り。
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人気の無い山中で紅葉?を独り占め(笑)

紅葉目的で山へ出かけた訳じゃなかったのですが、結果的に紅葉も楽しむことができました( ´∀`)
Posted at 2019/12/01 21:05:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2019年10月20日 イイね!

大河津分水を改めて見てみる

大河津分水を改めて見てみるまず初めに、2019年台風15号並びに台風19号で犠牲になった方へご冥福をお祈り申し上げると共に、被災された皆様へお見舞い申し上げます。被災地の一日も早い復興を祈願しております。


東日本を中心に各地に大きな爪痕を残していった台風19号。
風による被害が中心だった15号と比べ、雨による水害、土砂災害が中心の台風となりました。


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写真は新潟県に広がる越後平野。信濃川のおかげで、日本有数の田園地帯となっていますが、昔からその信濃川のせいで数々の災害に見舞われてきたことも事実です。。。

中でも有名なのが1896年(明治29年)7月に発生した横田切れという洪水。現在の燕市から新潟市に当たるエリアで面積にして180km^2が浸水。6万戸以上の家屋が被害に遭ったとされています。


この水害をきっかけに造られたのが、

大河津分水という全長9.1kmの人工河川。

この分水路があったおかげで、今回の台風19号でも信濃川下流域の人的被害はほぼ無しで済みました。


今回の台風でも大活躍した大河津分水。改めてその役目を確認しようと、主要施設を見学してきました。



やってきたのは大河津分水さくら公園。分水と本川の間に位置する2011年に整備された公園です。

この公園とほぼ同時期に整備されたのが、すぐそばにある

大河津可動堰。海へ放流する分水側への流量調整を行う堰です。
現在のは2代目で2011年に竣工しました。


堰には管理道があり、歩行者、自転車なら通行可能です。


近づいてみると、ずらっと並んだ金属棒の大きさに圧倒させられます。


管理道から覗き込んでみると、ゲートは動線が円を描いたラジアルゲートであることが分かります。ダムではよくある形ですが、河川の堰では珍しいそうです。
耐震性、コスト、景観への配慮の3点からこの形を採用したとか。

6門あるゲートの内、中央の2門は「制水ゲート」と呼ばれ、普段は閉じておき洪水時のみ開けるゲート(上写真)。

残りの4門は

「調整ゲート」という、普段は閉じておきながらゲート上端を折り曲げることで水を通すことができるゲート。


この日はいずれのゲートも少し開いており、

「小洪水時」の運用を取っていたようです。確かにちょっと濁流気味。。。前日の雨のせいかな?


可動堰から上流を眺めるととても穏やかな流れに見えますが、


下流を見てみると中々の濁流(((( ;゚д゚))))堰き止められているだけで、実際はかなりの速さの流れです。


ゲートすぐそばの水面には渦が発生し、水がゲート下部に吸い込まれている様子が伺えました。



台風19号による増水の跡でしょうか。木が所々に引っかかっていました。


ゲートの左右には魚道が整備されています。


魚道にも同じく木が引っかかっているのが確認できました。
アオサギ達も魚がここを通ることを知っているようです(笑)


魚道から少し左岸寄りに視線を移してみると、河川敷に水が残っているのを確認しました。水そのものは前日の雨なのでしょうが、

このひび割れた泥は一週間前の増水時に運ばれてきたものでしょう。。。


堤防から河川敷を見下ろしてみると、どこまで水位が上がっていたのか、痕跡が明確に残っていました。


この木なんかも完全に水没してたんでしょう(((( ;゚д゚))))gkbr


よく見てみると、草も下流の方向へ倒されているのが分かります。


公園側の岸に戻ってきました。こちら側にも増水時の跡がくっきり。
上流から流れ着いたと思われるゴミが大量に。。。


2代目可動堰の少し上流には、2011年まで稼働していた先代の可動堰の一部が保存されています。


こちらも上流側に流木が溜まっていました。もしかしたら重機がここに移動させただけかもしれませんが。。。

旧可動堰の箇所は現在水が流れないように改修されましたが、先週の台風通過時には現役当時さながらの光景になっていたのでしょう。



旧可動堰から更に上流側へ進むと、大河津資料館に到着。




館内には早速先週末の写真が展示されていました。可動堰のゲートが全開なのは年に1度あるかないかの光景。これが年に数回とかが当たり前にならないことを願うばかりです。


4階の展望室には実際の光景と比較できる写真が展示されていました。

↑通常時

↑2019年10月13日
河川敷が完全に消え、旧可動堰も水に浸かっています。
もしこの流れがそのまま新潟市まで来ていたとすると、「横田切れ」がまた起きていたかもしれません(´ヘ`;)
ほんと、大河津分水の存在は偉大です。


今度は信濃川本川の施設を見て回ります。


本川側の施設はこの信濃川洗堰。こちらも2代目で、可動堰より一足先に2000年に竣工した水門。ゲート形状は一般的な水門です。


ゲートの数は5。右岸には舟の通り道「閘門」があります。


洗堰にも両岸に魚道が整備されています。


魚道は観察することも可能。


可動堰での流れが流れだった通り、洗堰の流れもご覧の通り。魚のサの字も見当たりませんでしたorz


洗堰上流にも流木が横たわっていました。どこから運んできたかは知りませんが、こんな重いものまで軽々と移動させてしまうくらい、水のエネルギーは計り知れないものですネ。


最後に、分水の河口付近を見て回ります。

河口付近には何やら重機が並んでおり、、、

このような改修工事が進められています。


改修箇所の一つ、第二床固。流れの勢いを抑え、急流に川底を抉られることで発生する周辺の地滑りを防ぐ施設です。


可動堰が「小洪水」の運用を取っていた通り、確かに水の勢いが凄いです。


改めて大河津分水の各施設を見て回りましたが、その規模・存在の大きさを改めて認識しました。

誕生から間もなく100年を迎える大河津分水。改修を経て今後も100年、200年...と越後平野を守っていってほしいですね(^^
Posted at 2019/10/21 08:11:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月15日 イイね!

佐渡CP獲得旅

佐渡CP獲得旅※扉画像はバグったハイドラ画像

ハイドラを始めて以来、CP獲得目的で久々に佐渡に行きたくなり連休中日に行ってきました。

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朝イチのカーフェリーで佐渡へ。おけさ丸は1993年建造のカーフェリー。2隻ある内の古い方です。

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こんな早朝からも飲食店は開いてるんスね。メニューはフェリー内のとおんなじ感じ。

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自由席なカーフェリー2等室なら、事前予約無しで交通系電子マネーでタッチ&ゴー。乗船名簿の提出は任意。前より緩くなったのかな?

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ちゃんとチャージ機もあります(`・ω・´)

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朝陽を浴びつつ新潟港を後に🚢

2時間半の旅程なもんで、1時間半くらいは寝直し💤 船旅にはアイマスク必須ですな。
寝直してからコンビニ飯で朝食を済ませて艦内をブラブラ。

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久々に見て思い出した。この航路はいわゆる「海上国道」てのでしたね。

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カモメ達のエスコートのもと、佐渡島が近づいてきて

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接岸。フェリーだと接岸作業を真上から見れるのがいいですよねぇ(´∀`)

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接岸作業を共に見守っていたカモメ。人に慣れすぎでしょ(^^;

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口をあんぐり開けたおけさ丸。両津港では船首から、新潟港では船尾から乗降する造り。

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今回はレンタカーでの旅行。車両航送代は1人にしては高すぎるもんで(^^;
フェリーターミナル出口の先にずらっと並んでいるのですぐ見つかりました。

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選んだクルマはシボレー クルーズ。ちょっと懐かしいコンパクトカー。要は初代スズキ スイフトです。

年数が年数のせいか、車両渡しの前に外観チェックを行うと
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何か色々とキズだらけ(^^;
まあ、走りゃいいんです、走りゃ
車内はキレイでしたし、会社のクルマよりは快適(ぁ

ここでちょっくら車内レビュー
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ここ辺りのスイッチのデザインもひと昔前、て感じ。電動格納ドアミラーの途中停止機能とか懐かしい(´∀`)

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トリップ・オドメーター以外はアナログなメーター。個人的にはこれくらいシンプルな方が好き。

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インパネ。ここ辺りは今の軽とかとあんまり変わらないかな?個人的にはエアコンもマニュアルで充分(`・ω・´)

USB電源、ケーブル、スマホホルダーを持参して普段のドライブの装備と同じになるよう即席カスタム(笑)

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4速ATのセレクトレバー。CVT車が増える中、久々のトルコンAT車でした。
Over Driveボタンは今のスズキCVT車だとSボタンに相当するのかな?
2→Lにすると、一瞬Nに入ってからLになるらしく、ショックが大きいのが気になりました。

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後部座席の真ん中のベルトは2点式。今では全席3点式が主流ですね。

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最初のCPは佐渡空港。定期旅客路線は2014年を最後に実質廃止。ヘリコプターの離発着には使っているのかな?

まずは大佐渡側のCPを目指していきます。

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空港の西北西に位置する 吉井開田溜池。灌漑用のアースダム。

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新保川ダム。1972年竣工の洪水調整を目的とした重力式コンクリートダム。
ダムカード対象です。

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藤津川ダム。1984年竣工の灌漑用のロックフィルダム。

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借物にも関わらずこんな道を通っていき、写真は撮れなかったけど尾嵩河内ダムのCPを獲得。
あ、最初からキズが付いていと言ってもこれ以上キズを付けないよう配慮はしましたからね?(笑)

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一旦国仲平野へ下りて今度は小佐渡方面へ。

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秋晴れのもと、稲刈りが色んな田んぼで行われていました。

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まずは苦竹沢ダム。灌漑用のアースダム。

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久地川ダム。1985年竣工の重力式コンクリートの多目的ダム。ダムカード対象。

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住吉松中溜池。付近のもう一つの溜池と併せてCP獲得。

この近くの田んぼで野生の朱鷺三羽を見かけました。写真を撮る間も無くすぐ茂みに逃げ込まれましたが。まあヒトやクルマに警戒心を持ってくれた方がこちらとしても安心なんですけどネ。誤って轢き殺そうものなら世界一カネが掛かった特別天然記念物を殺した悪党に吊し上げられますからね

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ちょいと南に行くと道の駅 芸能とトキの里(跡)。2019年春、令和を迎えること無く閉鎖された道の駅。スタンプは佐渡市役所両津支所にあるんだとか。

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新穂ダム。灌漑用のフィルダム。
堤体に「ニイボダム」と花文字が入っていたそうですが、一部しか文字が残っていません(^^;
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洪水吐は改修作業中で重機が入っていました。
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旧新穂村は「佐渡トキ保護センター」がある為か、柵にはトキの装飾が施されていました。

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新穂ダム上流にある新穂第二ダム。1991年竣工の灌漑用重力式コンクリートダム。
新穂ダムと併せて結構な規模のダムですが、ダムカードは無い模様。

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大野川ダム。1979年竣工の多目的重力式コンクリートダム。
新保川、久地川と併せてダムカード(σ・∀・)σゲッツ!!

引き続き小佐渡のCPを集めていきます。
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小倉川ダム。1964年竣工の灌漑用フィルダム。
新潟県では2018年に「にいがた農業水利施設百選」として重要な(?)灌漑用ダムや頭首工、水門などをリスト化しています。百選なのに102個登録されているところは突っ込んではいけない(戒め)

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小倉ダム。2006年竣工の灌漑用のフィルダム。堤高が佐渡最高のダム。

小倉ダム北東の溜池を目指すも、深い茂み&私有地を通るということで今回は断念orz
気を取り直して上川茂地区の溜池?CPを取りに向かうも、上手く取れずorz
ここで大分時間をロスしてしまいました。。。

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ようやく獲れたのが羽茂ダム。1969年竣工の灌漑用フィルダム。

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久々のダム以外のCP 佐渡一宮 度津神社。

あとは溜池のCPを何か所か取って、再び大佐渡へ。

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佐和田ダム。1988年竣工の灌漑用アースダム。

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佐渡金山。新潟県観光バッジコンプリート!

あとは佐渡一周線で外界方面へぐるっと回って高千地区へ。
溜池CPを獲って山道をグングン登っていき、
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ドンデン山へ。大佐渡を貫く九十九折が続く峠道のサミット。照明は無く危険なものの、山頂からの夜景は素晴らしいとか。

給油を終え、レンタカーを返却。
走行距離286km、給油量21Lで燃費は13.6km/L
新潟から埼玉まで行けちゃいそうなくらいの距離を佐渡内で延々と走ってたことになります(笑)

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帰りのフェリーはときわ丸。2014年建造の新しい方。

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こちらは2等客室に座席もありました。
夕飯を摂ってから、テレビで流れていたいだてんを観て仮眠💤

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外を見てみると満月が海面を照らしていました。海に映る月というのは初めて見たような。

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新潟港に定刻通り接岸。夜間の接岸時、こんな感じでライトアップされるんですネ。

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あんたらはそこで寝てたんか(笑)
てかそんな眩しいとこで寝られるんかい(笑)


何やかんやで免許を取ってから佐渡へ行ったのは今回が初めてでした。自分の運転で回るのも面白いですネ。ドンデン山とかは観光バスでは行けないんじゃないかと。
ただCP全獲得は日帰りでは無理で、1泊はしないとダメでしたorz
でもこれで休日に獲得できる新潟県のダムカードはコンプリート!新潟県観光地バッジも獲得できました。
残りの数か所はまた何(十)年後にリベンジできたら。。。








てかアレ?佐渡に来て佐渡らしいこと何もしてないじゃん(苦笑)

【2024年6月追記】
約5年ぶりに残りの箇所獲得へリベンジしました。
Posted at 2019/09/16 16:54:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2019年09月11日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【Sunshiny(サンシャイニー)のLED球】


Q1. メーカー、車種、車検証に記載の初年度登録日と型式の4点を教えて下さい。
回答:スズキ ハスラー 2014年12月26日 DBA-MR31S
Q2. トラック(24V)の場合はメーカー、年式、車種を教えて下さい。
回答:

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【Sunshiny(サンシャイニー)のLED球】 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/09/11 12:47:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2019年08月20日 イイね!

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛

みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛Q1.あなたの愛車を教えてください。

スズキ ハスラー G 4WD 5MT
地道ながら弄る箇所が増えてってます。。。

Q2.愛車のお気に入りポイントやこだわりポイントなど愛車愛をどうぞ♪
お気に入りなトコは、4WDと余裕のある最低地上高で、

春~秋は山道ドライブ

冬はスキー場への足と年がら年中大活躍なトコ♪


写真は自作ラゲッジボード。
こんなのを造って車中泊を行うようもになり、旅行の行動範囲も拡大?

そして何と言っても、

2010年代製造で貴重なMT車てところは外せませんね(`・ω・´)Hパターンシフトは操作していて面白い!

みんカラ15周年おめでとう!

この記事は みんカラ15周年企画:わたしの愛車愛 について書いています。


※質問を編集、削除しないでください。
Posted at 2019/08/20 22:39:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

プロフィール

「魚沼ICと小出ICが共存している景色。昨年10月に「小出」から「魚沼」に変わったんですけどね。。。」
何シテル?   08/15 21:26
インフラツーリズムを嗜んでいる"インフラツーリスト"です、と書けば何か様になっているように見えますが、要はダム・水路・道路・鉄路などを、気ままに巡っているモノ好...

ハイタッチ!drive

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[スズキ ハスラー] ハスラー最大の弱点!?②転ばぬ先の杖 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/07/15 23:35:26
スズキ(純正) HUSTLER フロントエンブレム 
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2022/09/20 06:22:32
スズキ(純正) SUZUKIエンブレム 
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