ディーラー巡礼　フィアット・アバルト山形

ども。
cookpadを熟読いたしました。
なんて充実した内容なのでしょう。
すべてスタイルは食からなのかなと余計なことも考えてしまいました。
食べるのも作るのも楽しいですからね。
クルマもバイクも。

どもです。
充実してないですよー。忙中閑ありのノロノロ更新です。
食はこだわりたいです。ただお腹が満たされればそれでいいでは済まないのです。折角の食材ですし最大限に美味しく頂くとか、誰かと共有したいとか。作る過程を楽しむのはクルマ、バイクから得る充足感に似ているかもしれません。
仙人。さんお手製のホットサンドは感動でした。あとお土産に頂いたヒヨコ豆レンズ豆はサラダやスープに大活躍です。

お邪魔させていただきますｍ(__)m

いいですね～♪
目に毒、ハートに毒です・・(笑)。

ラテン車があると、毒が回ってきてしまうんですよね(^-^;

工場長様、アルファ以外見えない重症のエンスー様ですね！
かのブッソさんが開発した純血V6・・惚れてしまう方が多く、今のエンジンにはないガソリンをケチらない炸裂感満載でした。

ルパンが乗っている昔のフィアットは、馬力を調べたときにびっくりしました。
今の軽自動車のほうが馬力があるなんて・・。
ですが、数値には表せない魅力があるのでしょうね。
戦後イタリアが立ち直ろうとしているときに、市民が頑張れば買える車、絵になります☆

現行のツインエアーに試乗させていただいた時は、独特のリズムでゆったりトコトコ走る感が面白いと感じました。

アバルトは、走りが情熱的なのでしょうね！

最後のパスタもおいしそうです♪
マンジャーレ☆

kolnさん　いらっしゃいませ。

毒を喰らわば最後までといきたいものですが戻って来れなくなりそうで怖いです。

工場長は救いようがない末期症状です。試乗されたのでおわかりですね。このV6こそ最高傑作であり、エキマニを見てもわかる通り金管楽器とも称され、毒に痺れたら最後。おー怖。

非力なのにそう感じない。不思議ですねぇ（笑。楽しさ優先。たとえ非力でも笑い飛ばして許せてしまう。イタリア人の快楽主義は歴史的な背景もあるんでしょうがラテンの血がそうなのでしょうね。
イタリア人曰く「フランスはルノーを持っているがフィアットはイタリアを持っている」
この言葉もポップで気質を物語っています。
ツインエアは鼓動感が感じられ、バイクに近い感覚でしょうね。
アバルトは見た目カワイイですがとんでもないです。今回試乗しましたトゥーリズモはピリッと辛いアラビアータ味。最上級グレードのコンペティツィオーネもっとレッドホットだと思います。

レシピのアイデアはまだまだあるのですが徐々にアップします。