UUのブログ一覧

BK時代から念願だった「ビデオパネル」をついに実践しましたw

ネタ元はBKで使っていたユピテルのレーダーナビです。





Aピラーに設置して、ガンダムのレーダースコープの様なイメージで使用してましたが、バイザーモニターの様な大画面にレーダー探知機の画面を出力できたら、ヤマトのビデオパネルみたいでかっこいいのになぁ〜と思っていました。

特に最近のレーダー探知機はOBDⅡから車両情報も取れるので、追加メーター替わりにも使えるので、そういうレーダー探知機が出ないかずっと待っていました。

そこにユピテルの指定販売店レーダー探知機の「ZN700nsd」が発売された事で、ようやく実現しました。＾＾




しかし、問題点も幾つかありました。

BMのバイザーはデザイン性優先で、ちょっと特殊です。




固定と自在の間隔がかなり狭い為、バイザーモニターを加工しないと取り付け出来ませんでした。

更に室内は中央部分が高く、フロントガラスも中央が前に出っ張って居るので、バイザーの形状もそれに合わせてありました。
その為、普通にバイザーモニターをつけると前後と左右で斜めになってしまいます。

そこで専用ステーを制作して真っ直ぐになる様にして取り付けました。





そして、いざ装着して見ると、、、

モニター近っ！

特に夜間は目にキます＾＾;

他にも、モニターの大きさを欲張り過ぎてレーダー探知機側を高解像度にしても荒くなってしまったりと、色々失敗もしました。

でも、まぁ、概ね満足です。

今晩辺りから、細かく設定して行こうと思います。

マツダ アクセラ 新型に「マツダスピード」の可能性…2.5ターボで300ps以上か




ハイスペックではなく、変態スペックを期待してるんですけど、、、

イイね！を通じて、この記事を見て少し気になることがありましたので、ブログにしてみました。
本当なら、このブログに直接コメントしたかったのですが、コメントが制限数を超えたみたいです。

この駐車場って確かに広くて使い難そうですが、このブログ主さんが言う様な差別は特別無い様な気がします。

というのも、駐車スペースの配置からして、「本来」ならば健全者でも目が不自由な人でも、同じ経路を辿らないと、店舗にたどり着けないからです。
つまり、ちゃんと平等ってことですね。

これを差別って言う人って、普段から駐車スペースを、徒歩でも車でも縦横無尽に横切るのが当然の様に考えていませんかね？
時々いますよね？車と車の間をすり抜ける人とか、一方通行の経路を逆走する車とか、駐車スペースそのものを走る人とか、、、

中には、危険とコメントしている人もいますが、車と歩行者の動線が一緒で、しかも流れる方向も一定の一本道なので、ヘタに動線が交差したり、上記の用に経路を無視して好き勝手自由に動き回れるより、動きが予測出来て安全な気がしますけどね。＾＾；

そもそも、これだけ広い駐車場がある場合、入口から店舗まで一直線にアクセス出来たりすると、そこに車や人の流れが集中してかえって危険な気がします。
急がば回れってことわざもありますが、車も、歩行者（目が不自由な人も含む）も、車から降りてきた人も、安全を考慮して平等に扱ったらあの「一本道」の経路になったって気もしますね。

とは言え、確かにこの長〜い経路をみたらもう少し短くしたほうが親切かもしれませんね。

少々考え方がひねくれていますかね？＾＾；

と言う訳で、目の不自由な人の安全ガーと言っているのに、逆に目の不自由な人を邪魔者扱いしているような意見になってない？って感じたのであえてブログにしてみました。

この記事は、拡散希望です　最低最悪　視覚障害者　差別的点字ブロック！！について書いています。

水樹奈々が、10/11～上映の「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」エンディング主題歌を担当！

2014年07月20日
この度、「宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海」にて、水樹奈々が再び「宇宙戦艦ヤマト2199」のエンディングを担当する事が決定！
昨年の劇場版「宇宙戦艦ヤマト2199 第七章」エンディング主題歌の「愛の星」から1年、独自の世界観から生み出される音楽に乞うご期待下さい！

＜水樹奈々さん　コメント＞
「宇宙戦艦ヤマト」という歴史ある作品のテーマ曲を再び担当させていただけるという
ことに緊張と喜びを改めて噛み締めております。
劇場版第七章エンディング主題歌「愛の星」では、この曲をきっかけに、数多くの出会いと
貴重な経験をさせていただき、私にとっても、本当にかけがえのないものになりました。

“追憶の航海”でも、自分の持てるエネルギーすべてを注ぎ込み、ヤマトファンの皆様に
愛して頂ける愛溢れる楽曲を制作したいと思います！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
＜NANA　MIZUKI　LIVE　FLIGHT　2014＞
公式HP：http://www.mizukinana.jp/special/2014

いやぁ、本当に鍛造って軽いんですね。

持ってみても軽いですが、走らせてみても軽いです。

オーナーさん、ありがとう！

いいえ、どういたしまして。