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2013年08月25日 イイね!

感動を有難う!!宇宙戦艦ヤマト2199 第7章 「そして艦は行く」公開!!その2 

感動を有難う!!宇宙戦艦ヤマト2199 第7章 「そして艦は行く」公開!!その2 そして今日は2回目の鑑賞です。

朝一で我が愛車を回収しに来てくれた整備士さんと担当さんを見送った後、親父の車を借りて、2回目の鑑賞に向かいました。

あぁ、前日は気持ちの昂ぶりもあって僅かしか泣けませんでした、今回はもう涙なしには見れませんでした!!
これまでヤマトで何度も号泣してきましたが、終始何度も泣いたのはこの章が初めてですね、、、

福岡中洲大洋は劇場さえ出なければ何度でも視聴可能なので、2回も連続視聴しました。
あぁ、何度見ても涙が泊まらない、、、、
ネタバレになるので内容は避けますが、
まさか、、、
そういう方向に持っていくとは、、、
素晴らしい意味で想定を靴が得てしてくれました!

出渕監督をはじめとするスタッフの皆様方、この1年の間、本当にありがとうございました。!!

そして、今回のトラブルでみん友さんの皆さんから沢山のご配慮を頂き、本当に、本当に有難うございます!!
Posted at 2013/08/25 23:33:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | YAMATO | 音楽/映画/テレビ
2013年08月25日 イイね!

感動を有難う!!宇宙戦艦ヤマト2199 第7章 「そして艦は行く」公開!!長い2日間 その1

感動を有難う!!宇宙戦艦ヤマト2199 第7章 「そして艦は行く」公開!!長い2日間 その1昨日から宇宙戦艦ヤマト2199第7章「そして艦は行く」が公開されています。

初日初回に最前列並ぶのがヤマトファンたる者の努め。
前回のデータから逆算し、朝5時に自宅を出発しました。

しかし、ここからが長い長い一日の始まりになろうとは、、、

エンジン始動時、一瞬ストール仕掛けてエンジン始動しました。
実は、3日前に乗った時と前日に乗った時も同じ状況でした。
ただ、その時は最初の始動時のみで、走行中は問題ありませんでした。
それでも気にはなっていたため、もし少し走って異常が出るようであれば親父の車を拝借しようと思ってましたが、その後は問題なかったので、そのまま高速に乗りました。
ところが、本線に合流するべく加速してると加速に異常が、、、
最初は大雨で分かりにくかったのですが、始動時に出ていたエンストのような症状が徐々に連続して起こるようになり、ヤバイと思った時にはエンジンストール!
とにかく惰性を利用し、トンネル直前でなんとか路肩へ避難出来ました。
そして偶然にも停車したのが高速道路に設置された緊急用の電話機の隣だったので、すかさず道路公団に連絡。
JAFにも繋いでもらって、レッカーしてもらうことにしました。

不思議なものですね、、、
自分は慌ててテンパリやすいほうだと思っていたのですが、思いの外冷静に対処出来ました。
普段から脳内訓練しててよかった、、、^^;

しかし、どうやら土日はJAFと契約しているレッカー車が少なく、到着までに2時間を要しました。
その間、道路公団の方が来てくれて、車をもう数メーター手前の配電施設の駐車場?みたいなところまで移動。
後はJAFの積載車が到着するまでじっと待ってました。

そしてようやく積載車到着。
どうやら大分県から態々来てもらったみたいで、それで時間がかかったみたいです。
高速に乗って直ぐの場所だったので、次のインターから降りて自宅まで運んでもらいました。
その間、JAFの契約ドライバーの方と話してましたが、やはり僅かな異常でも高速に乗るのは絶対に避けるべきですね。
兆候に気付き、そのことを気にかけていたのにこういう状況になってしまい、道路関係者、そして僕の後に通過した後続車の皆様方には本当に迷惑をかけしました。

そして、僕みたいな迷惑者の為にご尽力して頂き、本当にありがとうございました。
この御恩、一生忘れません!

自宅に帰り、オヤジの車を借りれば初回に間に合う時間ではありましたが、店にはお客さんが沢山来てたので、そのまま仕事をしました。
家族にはずっと前から楽しみにしてたのだから行って来いと言われましたが、こんな事を起こしておいて、自分の欲求を満たすために行動するなんて、自分自身許せませんでした。

勿論、葛藤はありました。

もう、心のなかではこんな状況でした。






でも、そういう感情が高まっているっていると同時に、妙に冷静に行動する自分がいて、何故かいつも以上に仕事量をこなすことが出来ました。
眼鏡っ娘の事務員さんからは、見ていて痛々しかったみたいですけどね、、、^^;

そして最後まで仕事を終え、初日最終回に向けて出発。

鳥栖ジャンクションで大渋滞を目の当たりにした時には一瞬絶望しましたが、見た目の割りには流れがあり、1時間前に福岡中洲大洋に到着出来ました。
いつも停めている劇場直ぐ近くの超格安駐車場も丁度1台分開いており、劇場でチケットを買うと、なんとBlu-rayの申込用紙がまだ残っている居るではありませんか!!
以前は初日のお昼で売り切れていたのですが、どうやら一人につきBlu-ray3枚だったのが1人1枚に制限されていたお陰でギリギリ残っていたみたいです。

そして、第7章鑑賞、、、、

あぁ、コレまでの経緯とコレで最後だと思いで少々テンパり過ぎてましたが、余りに素晴らしすぎて心の中のモヤモヤを注がれ、心が落ち着くる思いでした、、、
これで短縮バージョンとは、、、

明日はちゃんと心を落ち着けて改めて見に行くぞ!と誓を胸に、おやじのセットしているAMラジヲを聞きながら帰宅の路に付きました。
Posted at 2013/08/25 23:07:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | YAMATO | 音楽/映画/テレビ
2013年08月22日 イイね!

どうしてこうなった?2つのQUEENSRYCHE。

どうしてこうなった?2つのQUEENSRYCHE。どうしてこうなった?

Amazonから2つのQUEENSRYCHEの新譜が届きました。

一つはバンドから解雇されるたジェフ・テイトのQUEENSRYCHE
もう一つはジェフ・テイトを解雇したバンド側のQUEENSRYCHE

裁判の過程で互いにQUEENSRYCHEを名乗れることから、2つのQUEENSRYCHEが存在するという奇妙な状況になっています。

ジェフ・テイトはQUEENSRYCHEの最近の路線を踏襲し、バンド側のQUEENSRYCHEはジェフ・テイトそっくりに歌えるをトッド・ラ・トゥーレ加入させて原点回帰してます。

個人的には、昔の名アルバムは勿論の事、最近のものも大好き(希少意見?)なのでどっちも嫌いではないんですよね。

ただ、ジェフ・テイトのQUEENSRYCHEは国内版未発売。
バンド側のQUEENSRYCHEは国内販売されています。

こんな事になった経緯からしても、正当性があるのはバンド側のQUEENSRYCHEなのでしょうかね?

もっとも真のQUEENSRYCHEとは、往年の名曲の数々を紡ぎだしたクリス・デガーモがいた頃なんですけどね。
そういう意味では、バンド側のQUEENSRYCHEの方が、本来のQUEENSRYCHEに近いのかもしれません。
ただ、実験的な要素、シアトリカルな要素、音楽から情景が脳裏に映像で見えるようなモダンな演奏、、、あの独特の「QUEENSRYCHE」の正解観を構成するのは、全員の個性が揃ってこそだったような気もします。

とは言え、僕のもう一つの大好きなバンド「アクセプト」もウド・ダークシュナイダーそっくりに歌っても普通に歌っても上手いマーク・トーニロー加入させて大成功しています。
特にアクセプトは、第一弾で原点回帰してファンを安堵させた後、第二弾でその原点から再出発したかのような素晴らしいアルバムを作り上げ、ファンを歓喜させました。
バンド側QUEENSRYCHEのも、次のアルバムあたりで化けるかもしれませんね。


ついでですが、一応、宇宙戦艦ヤマト2199TV版のOPタイアップ曲(主題歌とは言わない)UVERworldのFight For Libertyの限定ジャケット仕様も購入してました。
不買はしないと公言してましたからね。

感想としては、最近のこの手のシャレオツ(死語?)バンドとしては結構いい方だと思います。
フルで聞いたり、他の曲を聞いたりしてると、ロック以外の音楽の要素を盛り込んでいて面白いバンドだと思います。
個人的にはそういうアプローチは大好きです。
ただ、他の音楽の様を取り込みつつも、その本来の姿はロックなのだという「こだわり」がやや希薄に感じるせいか、浅く広くやっているようにも感じます。
なんとなく、オレンジレンジってバンドを思い出しましが、UVERworldの方が真面目に音作りはしているって感じかな?

多分、自分の年代前後のロック好き、ましてやヤマトファンには絶対合わないだろうなぁ、、、、
Posted at 2013/08/22 23:32:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | YAMATO | 音楽/映画/テレビ
2013年08月19日 イイね!

【訃報】ドメル死す!

【訃報】ドメル死す!今週末には第7章公開!!
そしてTV版もついに7色星団戦まで来ましたね!

まるで洋上戦みたいな戦闘は、旧作のアップデートだけでなく、2199で無くなってしまった戦艦大和の戦闘シーンをも再現していますね。

艦上攻撃機スヌーカによる艦上攻撃機、雷撃機ドルシーラによる魚雷攻撃。
このドルシーラの魚雷攻撃シーンなんて、まるで戦艦大和が無数の魚雷攻撃にさらされているシーンそのものです!
ご丁寧に爆発による水柱のようなものまで描かれていて、胸が熱くなります。
2199で戦艦大和のシーンが端折られて残念だった人も、これで少しは溜飲が下がったのでは無いでしょうか?

個人的には、他に高射砲台(旧作ではパルスレーザー)が一斉にガコンと照準を合わせるシーンもツボでしたw

また、ドリルミサイルも上手く理由付けされてましたね。
旧作では波動砲封じとドドメをを兼ねてましたが、現実問題ドリルミサイルでなく超大型ミサイルだったら、波動砲なんて関係なく確実に勝ててただろうにって、冷静かつ非常なツッコミを受けていました、、、^^;
しかし、今回はザルツ義勇兵によるユーリーシャ奪還作戦を入れることで、ドリルミサイルが陽動と時間稼ぎと波動砲封じを兼ねています。
僕は波動防壁対策でドリルミサイルを使うと予想してましたが、ものの見事に外れましたw

他にも、旧作では頂上決戦だった筈なのに、精鋭部隊がたった空母4杯?あの次元断層での3000隻の艦隊は何処に?という矛盾もうまく消化されてます。
主力艦隊はゲシュタムの門破壊でバランに置き去り。
本星に残った国軍も有力な者は、国軍に取って代わろうと企むギムレーによって反乱分子として逮捕され、ドメルに与えられたのは、もはや精鋭部隊とは程遠い老兵と少年兵。
英雄であるが政治に疎いドメルは、権力闘争によって完全に干されてしまった状態になっちゃったわけですね。

この奥深い設定!
ドメルと沖田、どっちが主役かわからんですな!

それにしても、今回はすべての話が繋がる繋がる!
旧作では完全スルーされたイスカンダル人と雪がそっくりネタですが、ユリーシャに、ミレーネルに、7色星団戦と、ここまで生きてくるとは思っても見ませんでした。
そして、次回の収容所惑星、次のゴニョゴニョゴニョ、次のゴニョゴニョゴニョまで、、、

伏線は回収してなんぼですが、この展開、中々いい感じではないでしょうか?^^

ソレはそうと、尺の都合で、コスモファルコンとデバッケの会敵シーンは省かれちゃいましたね。
あのシーンは背景が美しく、まさに7色星団で戦っているってイメージしやすいシーンだっただけに、とても勿体無い。
あのシーンがあるからこそ、ゲットーの散り様もかっこよくもはかないものになったのに残念です。

、、、あのOP曲を省いちゃえば尺が足りたのに、、、

、、、って、何、あのOP曲の画像!
新しくなってたけど、7色星団戦直前だってのに、その7色星団戦のネタバレ画像が超満載!
いくら何でも酷すぎる。
僕は先行上映組なので知っていますが、TVが初見って人もいるんですよ?
ここまで酷いネタバレされると、正直、嫌がらせとしか思えないなぁ、、、

( ゚д゚)ハッ!

ひょっとして、OP曲はスルーする前提だったなんて自虐行為、、、じゃないよね??

そして、ED曲も尺の都合でドメル自爆シーンからかぶせてきました。
こちらはシーンにぴったりな曲なので、然程違和感なかったのですが、、、

まぁ、なにはともあれ、完全版を見たければ円盤を買えってことですね!w

Posted at 2013/08/19 23:31:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | YAMATO | 音楽/映画/テレビ
2013年08月16日 イイね!

宇宙戦艦ヤマト2199の薄い本届きました♪

宇宙戦艦ヤマト2199の薄い本届きました♪田中圭一さんの宇宙戦艦ヤマト2199の薄い本届きました♪

マジで面白いですよ!!^^

しかし、某巨大掲示板でも定番の17歳ネタや、999ネタ、そして版権ネタまで笑いにしてくるとは、いい意味で毒、、、いや、ヤマト愛が効いてますねw

オススメしたいところですが、現在「SOLD OUT」みたいですね。

後、冒頭10分がYouTubeにもUPされたみたいなので、前のブログに貼っておきます。
ただ、画質はBANDAIチャンネルのほうがいいですよw

ではでは〜
Posted at 2013/08/16 21:40:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | YAMATO | 趣味

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「@紅い彗星タカ さん、好きなのですが、マイナー過ぎなのか、矢矧がいないっす(´;ω;`)」
何シテル?   05/01 10:19
国内外問わず、ハッチバックが大好きです。 特にファミリアSワゴンのリアビューに完全に取り憑かれてしまい、かなり偏った車歴となってます。(笑) 車弄りに目...
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