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【ネタバレ注意！！】

第六章劇場イベント上映まで、あと２週間あまり、、、
２８日に第五章の円盤が一般販売され、そしてそれを待ってたかのように、翌２９日には「宇宙戦艦ヤマト2199 第六章 到達！大マゼラン」のPVが公開と、TV放送の影響でかなりペースが早くなってきてます。





早く見れるのは嬉しいけど、質が落ちるのは嫌だなぁ、、、という心配をいい意味で裏切ってくれる、質の高さを期待できるPVですね。
ただ、かなりブツギリで流れが読めそうで読めませんｗ

旧作基準や印象的な言葉を元に予測できないこともないけど、結構ミスリード狙ってる気もするし、、、

いやいやいや、もう予測なんてしなくていい、当日全力で楽しむ、それだけです！！

そういう訳で、もう公開までPV見ないぞ！！ｗ

以前交換したシフトパネルに続き、ようやくエアコンパネルも後期BL用に交換しました。

センターパネル〜センターコンソールのブラックアウト化の完成です。

やはり黒基調だと締まって見えてカッコいいですね。＾＾

内装をバラしたついでにブーコンを移設しました。
本体はナビとセンターエアコンフードの間、コントローラー部はFLDメーターと同じ運転席側のエアコンフードです。

最後にリサキュレーションバルブを洗浄グリスアップし、バネを赤に変えて今日の作業は終了です。

BLITZ FLD METERの誤作動について追加事項があります。

先日、エアクリが外れたまま暫く走ってしまったので、エラーコードが出てないか確認をした時のことです。

OBDⅡからFLDのコードを外し、チェックを終えた後で再び接続したところ、エンジン切っても起動しては停止を繰り返すようになってしまいました。

どうやら、ACCでなくイグニションに繋ぎ直すだけでは解決しないみたいです。

暫く試行錯誤しましたが、どうやらエンジンONでOBDⅡを接続すれば、エンジンのオン・オフに正しく連動する事がわかりました。

少々分かりづらいですが、もし同じようにFLDメーターでお悩みの方がいらっしゃれば、参考にしてみてください。＾＾

フルチタンなんて生まれてはじめてです。

ぶっちゃけ、マジ凄いですよ。

持ってみると、見た目より軽い。

見た目はステンレスと変わらない感じですが、焼き色がついたらさぞかし綺麗なんだろうなぁ



フルチタン製ワンオフ焼肉用鉄板w



いやいやいや、嘘じゃなく本当ですよw
お客さんの所に修理にいったら、こんなの作ったって見せられました。

大きさは約800x500mm、チタンの厚みは約5mm。
結構肉厚な一枚板なのですが、具材が縁からこぼれない様、縁には斜めに角度がつけられており、その部分の継ぎ目は、ビックリするほど綺麗に溶接されてます。
しかも両端の持ち手までチタン製というコダワリ様。

もし買ったら、一体いくらするんだろうw

しかも、お客さん自身が自作してるんだから尚更凄いです。

常識で言えば、焼肉用の鉄板なんて、態々高価なチタンで作らなくても、普通の鉄板で作れば良さそうなのですが、そのお客さんは元チタン加工の第一人者。
態々鉄板を調達するより、その辺に転がってるチタンを加工したほうが早いみたいです。


それにしても、チタンで焼く焼肉ってどんな味するんでしょうね。＾＾: