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2013年07月11日 イイね!

【訃報】UVERworldが『宇宙戦艦ヤマト2199』オープニング主題歌を歌う!!

UVERworldが新曲「Fight For Liberty」で現在MBS・TBS全国ネットでテレビ放送中の
『宇宙戦艦ヤマト2199』の第二期オープニング主題歌を担当することが発表された。


TAKUYA∞は「お話を頂いた際は、誰もが知っているアニメという事のプレッシャーもありましたが、曲創りにおいてはなるべくそれを排除する事を意識しました。数あるアーティストの中からUVERworldを選んでいただいたからには、それに応えられるよう“自分達らしさ”を出す事に専念し、生まれたのが今回の楽曲になります。リメイクされた『宇宙戦艦ヤマト2199』に劣らぬよう、UVERworldの今のサウンドとメッセージを詰め込んだので、幅広いヤマトファンの方々にも満足して頂けたら嬉しいです。」 と今回の抜擢に対して意気込みを語っており、真太郎は「当初作っていた違う楽曲もあったんですが『宇宙戦艦ヤマト2199』により合う楽曲を作りたくて、楽曲を書きなおしました。「Fight For Liberty」を完成させるにあたってレコーディングでの音作りなど細かい所にも苦戦しましたが、結果本当に満足いく楽曲が出来たので楽しみにしていて下さい。」とレコーディングのエピソードを語っている。



あぁ、ソニー・ミュージックやっちゃいましたね。

アニメの主題歌とは、色んなアレンジを加えられ、作中の随所で使われる、いわば「テーマ曲」です。
つまり、作品の顔というべきものだと思います。

それを無視してしまった場合、その曲がどんなに作品について歌っていても、どんなに有名アーティストが歌っていたとしても、どんなに曲が良かったとしても、それは主題歌とはいえません。

しかも、宇宙戦艦ヤマト2199という作品は音楽を含めたリメイクです。
あの主題歌をアレンジした旧BGMの数々の素晴らしさ、それを徹底して再現し、作中に散りばめられています。
どんなに彼らの曲が晴らしかろうとも、元の主題歌の代わりに宇宙戦艦ヤマト2199のテーマ曲に成り得ることは絶対に有り得ません。

これは、作品の根幹に関わることであって、曲の良さとは別次元の問題なんです。

しかし、主題歌はその作品の顔とも呼べるべき曲から、全く関係のないものに買えられてしまった。

ソニー・ミュージックからすれば、彼らを起用する以上は主題歌でないとって思いもあるのかもしれませんが、、告知内容を見る限り、本音としては、ヤマトなんて、彼らのライブツアーの宣伝道具程度としか考えてないような気がします。^^;

多分、UVERworld自身にそんなつもりでは全然無いでしょうし、ヤマトの主題歌を歌う以上は、本気でヤマトの為に良い曲を作ってくるでしょう。
彼らもアニメ作品とは関わりが深いですからね。
僕としても、そういう気持ちは否定したくないので、いつもの様に買って、ちゃんと聞いて曲の良さを評価するつもりです。
不買運動なんてことはしません。

ただ、今更「主題歌」として受け入れる事は絶対に無いと思います。

僕個人としては、主題歌を買えられたというファンの怒りが彼らに向かないか、、、それが心配です。

なんで、こんな誰得?なアーティストの起用の仕方をしたのでしょうか?
炎上商法でしょうか?

ちょっと残念でなりません。
Posted at 2013/07/11 02:21:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | YAMATO | 音楽/映画/テレビ
2013年07月06日 イイね!

【悲報】『宇宙戦艦ヤマト2199』第7巻 劇場限定版Blu-ray Disc及び 一般発売Blu-ray Disc&DVD 発売スケジュール変更のお知らせとお詫び 【朗報】

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

この度、『宇宙戦艦ヤマト2199』Blu-ray Disc&DVD第7巻の発売スケジュールを、
下記の通り変更させていただくこととなりましたので、ここにお知らせいたします。
それに伴い、劇場限定版Blu-ray Discにつきましても、劇場での販売ではなく、
下記のとおりネット注文による通信販売に販売方法を変更させていただきます。
Blu-ray Disc&DVD第7巻の発売を楽しみにしていただいているお客様、劇場へご来場いただき
劇場限定版Blu-ray Discのご購入を予定されているお客様には、謹んでお詫び申し上げます。
発売スケジュール変更の理由は、『宇宙戦艦ヤマト2199』の最終巻にふさわしい更なる
クオリティアップを目指すためです。劇場での上映につきましては、
当初予定どおり、8月24日(土)から開始となりますが、
Blu-ray Disc&DVDの製造に必要な日数を勘案した結果、やむなく発売スケジュールの変更を
行うことといたしました。なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。  
この度は、多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申しわけございません。
重ねてお詫び申し上げます。

■『宇宙戦艦ヤマト2199 第七章』「そして艦は行く」について
 【上映期間】
 8月24日(土)~9月6日(金)予定通り上映いたします。全国16館 2週間限定上映

■「宇宙戦艦ヤマト2199 第7巻」劇場限定版Blu-ray Disc価格:9,000円(税込)について
 ご購入希望のお客様には各劇場において座席指定券もしくは入場後の半券を確認のうえ
 「購入ご案内用紙」をお渡しいたします。
 「購入ご案内用紙」の内容に基づき、ネット注文による通信販売とさせていただきます。
 上映劇場での「購入ご案内用紙」の配布は、8月24日(土)朝からを予定しています。
 具体的な配布開始時刻は8月16日(金)18時頃に、
 各劇場ホームページにて改めてご案内申し上げます。

 劇場限定版Blu-ray Discの販売数量には限りがございます。予定数量が無くなり次第、
 各劇場での 「購入ご案内用紙」の配布は、終了とさせていただきます。

【ネット注文受付期間】
  8月24日(土)8:00~9月9日(月)正午12:00まで
  ※ご注文受付ページのURLは「購入ご案内用紙」にてお知らせします。

【支払方法】代金引換払(商品到着時にお支払ください)
      先払い(コンビニ・ATM・ネットバンキング)

【発送予定】10月上旬頃より順次発送予定※8月16日頃までに日付発表予定

【ご注意】
 ●商品のご注文・発送は、バンダイビジュアルにて承ります。
 ●ご注文には「購入ご案内用紙」に記載のシリアルナンバー、パスワードが必要です。
 ●詳しいご注文・受け取り方法等詳細につきましては、「購入ご案内用紙」をご覧ください。

【宇宙戦艦ヤマト2199】公式HP http://yamato2199.net

【本件に関するお問い合わせ】
 バンダイビジュアルお客様センター
 電話番号:03-5828-7582  Mail:info@bandaivisual.co.jp
 ※月曜日から金曜日の午前10時~午後5時まで(土・日・祝日・年末年始を除く)。
  なお、8月12日(月)~8月15日(木)は夏季休業とさせていただきます。
 ※8月24日(土)、25日(日)は営業いたします。

■「宇宙戦艦ヤマト2199 第7巻」Blu-ray Disc&DVD 一般発売日も延期となります。
 Blu-ray Disc(BCXA-0491)価格:8,190円(税込)
 DVD(BCBA-4322)価格:7,140円(税込)
【変更前】
 9月25日(水)発売
【変更後】
 10月25日(金)発売 ※店頭予約締切日は9月16日(月)

■DVDレンタル開始日も延期させていただきます。
【変更前】
 10月25日(金)開始
【変更後】
 11月22日(金)開始

______________________________________


全然許す!!(`・ω・´)b

というか、僕にとっては朗報かも?

実はTVシリーズのせいで製作期間が圧縮されて心配でした。

せっかくここ迄高いクオリティを保ってきたんです。
TVシリーズの為に質までTVシリーズ並に落とす必要はありません。
是非最後までこのクオリティで作ってください!!
Posted at 2013/07/06 10:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | YAMATO
2013年07月05日 イイね!

宇宙戦艦ヤマト2199TV版ED曲「安田レイBest My Love」が届いた♪

宇宙戦艦ヤマト2199TV版ED曲「安田レイBest My Love」が届いた♪宇宙戦艦ヤマト2199のTV版でED曲に採用されている
安田レイ「Best My Love」
がAmazonから届きました。

勿論、宇宙戦艦ヤマト2199限定仕様ジャケットです。

雪のイラスト自体は使いまわしですが、ちゃんとアーティストとヤマトがコラボした構図のジャケットになっていて、ヤマトファンとしては嬉しい限りです。^^
出来れば、中島美嘉の曲も同じ限定仕様ジャケの発売をして欲しかったなぁ、、、

それにしても、この曲本当にいいですねぇ、、、(*´Д`)ハァハァ
件の主題歌騒動のお陰で、最初は心配で心配でたまりませんでしたが、この曲は想像以上に素晴らしい、、、と言うか、既に麻宮騎亜さんのED画と一緒に脳内再生再生されるほどヘビーローテーションになってます。

ん?
今日届いたばかりなのにヘビーローテーション?


えぇ!
そうですとも!!
iTunesMusicStoreで先行配信をダウンロードして聴きまくってましたが何か??


想像以上に良かったといえば、影山ヒロノブさんの「ヨーソロー〜星の海を越えて〜」もそうですね。
劇場はフルで聞けましたが、Blu-rayではショートバージョンだったせいかイマイチパッとしませんでした。
しかし、CDで久しぶりにフルで聞いたら、これまた想像以上に素晴らしい曲でした。^^
さらに凄いのが、カップリング曲の「風音〜君に逢いたくて〜」が、ヨーソローより更に良かった事。
この曲がヤマトのED曲であっても可笑しくないくらいです。^^

来週は第六章のED曲、JAM Project「R.I.P~友よ静かに眠れ~」が発売になります。
こちらも某Queenを聞いているようだ!と好評ですw

あぁ、そうだった!
ヤマトといえば、収録曲です。
故宮川泰さんが作曲した、ヤマトの名曲の数々!!
サントラ第一弾も素晴らしかったのですが、先ほど発売された第二弾も素晴らしいです。

今回は艦隊集結(別名ベン・ハーヤマト)や白色彗星のディスコアレンジ、美しい大海を渡る(別名イスカンダル)など往年の名曲に加え、時計じかけの虜囚やガミラス次元潜航艇などオリジナルも有って、中々聴き応えがありました。^^

予定されているサントラ第三弾には、第六章最後に流れたあの曲(ネタバレ)も入るみたいだし、いまからすごく楽しみです。^^

PS:つい、こんなのもまでポチっちゃいました。一体いくらお布施しろと言うんだろう?(´・ω・`)

Posted at 2013/07/05 01:50:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | YAMATO | 音楽/映画/テレビ
2013年06月25日 イイね!

ドライブ♪

ドライブ♪本日届いた「宇宙戦艦ヤマト2199オリジナルサウンドトラックPart2」を聴きながら、本屋さんまでドライブしてます。

目的は、むらかわみちおさんによる宇宙戦艦ヤマト2199のコミックです。
アニメには無い、細かいところ迄まで丁寧に描いていると前評判が高かったので、これから帰って読むのが楽しみです。(≧∇≦)
Posted at 2013/06/25 20:51:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
2013年06月15日 イイね!

宇宙戦艦ヤマト2199 第六章「到達!大マゼラン」最高でした!!

宇宙戦艦ヤマト2199 第六章「到達!大マゼラン」最高でした!!写真は今回の戦利品です。
今回はFroovie系のみ劇場で購入、ヤマトクルー系の物販物は通販にプレミアム会員限定商品があったのでヤマトクルーに手配しました。

今回の目玉は何と言っても七色パンティー、、、じゃなかった七色星団戦!!!(分かる人いるかなぁw)
旧作でも屈指の名場面です。
詳しい内容はネタバレになるので伏せますが、今回も前回に引き続き熱かったです!

それにしても、出渕監督って本当に伏線の魔術師ですねぇ、、、

旧作で決定的に足りなかったもの、、、それは「伏線」です。

伏線がなかったばっかりに、旧作では屈指の名場面である筈の七色星団戦でさえもネタ扱いされることが多々ありました。
七色星団だけではありません、他にも色んな名場面があるのに、同時に突っ込みどころにもなっていました。

それも、コレも、名場面を演出するのに必要な伏線が無かったからではないでしょうか?
そういう伏線さえあれば、これらのエピソードは更に深いものへと進化を遂げられたのでは無いでしょうか?

2199はココに至るまでに、アチコチに伏線を貼ってありました。
伏線を貼るという事は、単話単話で考えた場合、謎が残ったまま終わることになります。
まぁ、普通なら謎の回収に期待してしまうのですが、中には少しでも謎が残るとすぐ消化不良を起こし不満を口にするファンも居ます。
特に序盤は多くの謎が残るので、「ブチは矛盾を解消すると言いながら矛盾を作り出している」なんて批判も結構ありましたね、、、
しかし後半にさしかかり、貼られていた伏線が徐々に回収されはじめた今、約40年近くも昔の作品が、まるで斬新な最新作品のように活き活きとしてきています。
そして、劇場でのこの第六章の盛り上がり!
最初から劇場に足を運んで見てた僕としては、この作品がここまでになったんだと感無量ですw

こう書くと旧作否定とも取れるかもしれませんが、それはチョット違いますね。
伏線がないのは、それまで放映されていたアニメでは普通でした。
というか、子供向けなので必要ない。
むしろ伏線なんて話が複雑になるので邪魔。
しかも、毎回放映が間に合うか間に合わないかという、当時のアニメ業界の状況と製作過程を考えれば伏線にまで手がまわらないのは仕方ないことです。
しかし、そんな状況の中でヤマトという作品の挑戦が、「伏線」を必要とするような大人も見れるアニメの存在を定義したのではないかと思っています。

ヤマトにもっと伏線があればエピソード同士にもっとつながりが生まれる、さらに物語に深みが増したのに、、、

ヤマトがなければ、それ以降のアニメはなかったと言われるのは、新たらしい作品へのチャレンジがあったからだと思います。
今にして思えば、エヴァという作品の9割が伏線なのはヤマトのせいではないかなと、、、
庵野監督、ヤマト大好きだからなぁw

そんなヤマトの挑戦で、後の作品に伏線が生まれ、それがどんどん進化し、そして再びヤマトで回収される。
これこそ本当の「リメイク」ですね!

勿論、それも全体を見て面白くなるような伏線を用意できねば意味がありません。
これこそ僕が生まれた年から、ヤマトのファンをやっていた出渕監督の集大成ですね。

出渕監督野、もうオワコンとは言わせない!という言葉、ほんと深いなぁ、、、



いやぁ、それにしても作品の内容に触れずに作品を語るって難しい、、、^^;

締めに一言、、、、

藪−−−−−−−−−−−−−−!!(´;ω;`)
Posted at 2013/06/16 05:00:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | YAMATO | クルマ

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「@紅い彗星タカ さん、好きなのですが、マイナー過ぎなのか、矢矧がいないっす(´;ω;`)」
何シテル?   05/01 10:19
国内外問わず、ハッチバックが大好きです。 特にファミリアSワゴンのリアビューに完全に取り憑かれてしまい、かなり偏った車歴となってます。(笑) 車弄りに目...
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