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やぁま.のブログ一覧

2015年05月25日 イイね!

プラモ。

どうもこんばんわ~

今回はプラモネタです。

前回載せたDC5はただいまリアバンパーの修正中ですので、そちらが終わり次第載せるとして…

今回は他に弄ってるのをいくつか載せておきます(^-^)/



・フジミFD スピリットR



こちらは去年の名古屋オー集に持っていったものです。

当時なんとか間に合わせるためにクリアーが生乾きの半艶&その他いろいろ手抜きの残念な状態のまま持っていってしまったのですが、一度ボディをバラして綺麗に仕上げ直す予定です(^_^;

とりあえず今はボディをペーパーで研いでもう一度クリアーを吹きました。

クリアーが乾いたら研ぎ出しして、窓枠や細部塗装をやり直して完成です(^-^)/



・フジミ RE雨宮FD



何度かブログに載せてる雨宮号です。

改めて説明しますと、雨宮のワイドボディに別のキットのノーマルボディ用の雨宮バンパーを加工移植してあります!

幅が全然違うためフェンダーとバンパーの継ぎ目部分が全然合わないので、バンパー側にパテを盛って綺麗にラインガつながるように埋めてから分割線を掘りました。

3月ごろボディカラーを吹いて放置していたのですが、先日ようやくクリアーを吹きました(^^;

こちらは雨宮のデモカーもどきにする予定!



・フジミ IS350



こちらも雨宮FDと同じく3月ごろに塗装してしばらく放置して、この前クリアーを吹いたものです。

とても組みやすいキットなので、ホイールとローダウンだけであとは素組みのシンプルな仕様にしようかなーと…



・フジミ RB3オデッセイ



フジミRB3は弄った完成品を見たことないなーと思って買ってみました。

キットはウィンドウのクリアパーツに多少擦り合わせが必要なものの、ボディも内装も細かく再現されていてとても好印象です♪


2代目インサイト辺りから始まった最近のホンダのグリル回りがあまり好きではないので、RB3が出たときはあまりカッコいいとは思ってなかったんですが、現行型のRCが出てからなんとなく好きになりました(謎

好きな方がいらっしゃったらそれは否定するつもりはないんですが、個人的にはRCはなんであんなに不細工になってしまったのかなーと…(^^;

ジェイドやシャトルはなかなかカッコいいのにね~

まぁ、そんなこんなでRB3はいじればカッコよくなりそうってことでホイール、ローダウン+αでシンプルに仕上げようかと。

現在は足組んでボディにサフ吹いた状態です!


最後に…

DC5に履かせるCR極と、RB3に履かせるアドバンRS-DFを塗装したかったので、初めてキッチンハイターでメッキを落とそうとしたのですが…3時間ほど浸けておいても一向に落ちない(・・?

もしかして…と思ってアオシマの古いメッキホイールとフジミのメッキホイールを浸けてみたら一瞬で落ちました(笑)



どうやら最近のアオシマのメッキホイールはメッキの上からクリアコートがしてあるみたいですね~

クリアコートがしてあるのとないのでは多少メッキが剥がれ難いし、表面のツヤも綺麗に出ているのでメーカーがしてくれてるのはありがたいですね♪

ハイターに浸ける前にシンナーでクリアコートを落とさないといけないので、再塗装する際には面倒ですが…w

と、いうわけでCR極とRS-DFはまずシンナー行きですね(^^;



ではでは、また進んだら載せます!

(´ω`)ノシ
Posted at 2015/05/25 21:17:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2015年05月10日 イイね!

フジミ インテグラタイプR DC5製作その①

どうもこんばんわ~

前回のブログで、2日に滋賀へ模型屋めぐりへ行ったと書いてましたが…

2軒行って結局何も目当てのものが無かったので(というか以前たくさんあった古いフジミキットが殆ど無くなってた)、結局また4月後半に行った長浜のオリオン模型さんへ…(^^;

今度はこちらのキットを買ってきました↓



前回のDC2はスーパー耐久仕様でしたが、こちらはインテグラのワンメイクレースに出てたそうな。

ちなみにこちらのキットはDC2とは違いドンガラ内装やロールバーの再現はありません。

カラーリングは箱絵通りにして、ホイール等多少アレンジを加えながらレプリカっぽくしてみようかなーと思います!



さて、いつも僕がプラモを作り始めると大体途中で長期間放置してしまうので(殴、今回はそうならないようにタイトル通り製作記という形でブログにあげていこうかなと思います(^^;


綺麗な作例をほとんど見かけないフジミDC5ですが…早速ボディを見てみましょう!



個人的には、正面から見た雰囲気はそれなりに実車に近いんじゃないかなと思います♪

ただ、ボンネット先端が分厚い、グリルが一体、リップがヤケに薄い等気になる点がちらほら。

実車に詳しい人が見ればもう少しあるのかもしれませんが、僕はまぁこんなもんかなぁと…

ヘッドライトがボディ一体で、形状も怪しいのですがそこは塗装で誤魔化すことにします(^^;



とりあえず、グリル、ボンネット、リップをちょっと弄ってみました。





ちょっとリップは下部のラインが直線的すぎるかな(^^;

ボンネットが分厚かったせいでバンパーと大きな段差があったのですが、それも削ってなるべく平坦になるようにしてあります。


全体図。



ホイールはCR極をホワイトに塗装して使う予定。。。


さてフロントはそこそこ目途が立ってきましたが、このキットはリアも問題なのです…




実車。


(画像お借りしました)

スカートの分割線が違う上に形状が全然違う&ナンバー枠が横に狭い…

下部左右の下に張り出してる部分の幅も怪しいですよね。

ナンバー枠はともかくスカートはこのままだと不格好なので、完璧にまではいかなくともそれらしく見えるように多少修正をしようと思います。


というわけで

DC2ともども多少手を加えつつ同時に進めていけたらなーと思います!

また作業が進んだらその②をアップしますね♪






おまけ

このDC5のキット、探していたエンケイESターマック15インチが付属していたのですが…

(箱絵の画像はNT03を履いていますが、レースによってはESターマックを履いていたようです)

そもそもこのホイールを探していたのはコレ↓に履かせるためでした



ラジコンワゴンRスティングレー改AZワゴンマイカー仕様…笑

実車の15インチのメッシュホイールに一番近そうなプラモのホイールがフジミのエンケイESターマックだったのです。

大きさもいい感じで、全然進んでないAZワゴン化の作業も進むかなーなんて思ってたのですが





よく見ると5穴(笑)

フジミのエンケイESターマックは4穴と5穴の2種類があるというのを完全に忘れてました…泣

細かい部分ですがやっぱり気になるので、また今度4穴のESターマックが付属してるキットを探すことにします(´・ω・`)




それでは今日はこのへんで~

(´ω`)ノシ
Posted at 2015/05/10 21:48:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2015年02月12日 イイね!

ぷらも。

どうもこんばんわー

久しぶりに新しいキットを買ってきてちょいと弄ってみました!



フジミの先代レクサスIS(純正OPエアロ)です!

発売当時「新生フジミ」などと騒がれたキットですね…何気にもう10年近く前になるというのがビックリですが(^^;


さてこのキット、僕は実際に見るのは初めてでしたが、

ボディ別体のフロントバンパーとリップの合いがめちゃくちゃ良くてビックリでした♪

どちらもいわゆる「バチピタ」レベルでした…w

暗黒期のキットを見た後だと同じメーカーとは思えないという(殴


サイドとリアもフロントほどではないにしてもかなり優秀なレベルです!

作例を見てると何となく顔の雰囲気が微妙に実車と違うようにも見えるのですが、この状態だと特に気になりませんね…

ライト類を組んでどうなるか、ですね(^^;


というわけでキットはかなり好印象だったので、いつものお手軽ローダウン&19インチ極タイヤでシンプルにサクッと組みたいと思います(^^)/

(キャリパーの向きがおかしいのはスルーで…w)

アドバンGTはとりあえず黒8から拝借しましたが、ツヤあり黒&1ピース&5本スポークという僕の好きなホイールの条件が3つも揃ったお気に入りのホイールなので、8には別のを履かせてこのままISにこれを使うのもアリかなぁなんて…

8含めオー集に持ってった4台はそのうち手直ししてアップします…(^^;



他には

この前載せたソアラはサンルーフ開け中で…




あとはこの2台にサフ吹いたり…



雨宮ワイドボディに純正ボディ用の別の雨宮のFバンを加工移植したフジミFDと、初代AZワゴンです。

どちらもまだ手直しが必要ですね(^^;



というわけで

また作業が進んだら適当にアップします(^^)/

ではでは今日はこの辺で…

(´ω`)ノシ
Posted at 2015/02/12 20:46:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2014年12月23日 イイね!

[プラモ]涙目おさらい。

どうもこんばんわ~

前回のブログで取り上げた鷹目改涙目インプですが…

自分の作ってるキットの中では注目度が高そうな気がしたのと(?)、かなり久しぶりに再開したというのもあるのでもう一度最初から作業工程をおさらいしてみたいと思います。

まず最初の状態。



涙目の顔を切って鷹目ボディにあてがってるところですね。

切断位置はこの位置が個人的にはベストかなと思います!

フェンダーとドアの境目で切るというのもアリかもしれませんが、そこを接続位置にしてしまうと接続面を上手く均すとが難しそうだなーと思ったのと、後々筋彫りを掘る必要がありそうだったのでやめました(^^;

また、フジミ涙目は前回のブログで書いた通りボディが縦に分厚く、フロントフェンダーも例外ではないのでフェンダーごと移植するにしてもシャープな鷹目ボディに合わせて薄く加工する必要があるかと…


その②。



涙目顔を鷹目ボディにくっつけて、鷹目シャーシに乗せてみたの図。

顔をくっつける時の注意点として…

涙目顔の方が左右幅が広いのですが、それに合わせて鷹目ボディを広げてしまうとガラスパーツが合わなくなるので、ボディ側にガラスパーツをテープかなんかで仮固定した状態で顔をつけると安全かと(^^;

ちなみにフェンダーアーチの高さが鷹目と涙目で合わない(涙目がだいぶ低い)ので鷹目の高さに合わせて涙目側を上げてあります。


その③。



その②の状態から、フェンダーにパテ盛り、ヘッドライト、グリル開口等を行った状態です。

こちらは前回のブログで触れたので詳しくは書きませんが…


また少しだけ進めました↓



タミヤクリアパーツが入るようにパテを盛って、フェンダーのパテを均してラッカーパテを盛ってみたの図。

ライトのクリアパーツはフジミの方が横に長いのでタミヤを移植するとこういう風に埋める必要があるのです(^^;

まだまだ隙間だらけですがw


ちなみに



丸目・涙目には赤矢印部分にドアミラーの取り付け部から伸びるラインがあるのですが、鷹目には無いので掘る必要がありますね(^^;


あとはグリルやバンパー開口部の形も直したい…

※参考 実写画像




はたして完成はいつになるんでしょうか…?笑

ではでは今日はこのへんで。

(´ω`)ノシ
Posted at 2014/12/23 20:37:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記
2014年12月18日 イイね!

[プラモ]重い腰を上げて…?


こんばんはー

オー集以降しばらくはプラモ触る気になりませんでしたが、久しぶりに湧いてきたので何台か放置中のを掘り起こして弄ってみました!

※長いですm(__)m



まず1台目。



フジミの初代AZワゴンです。



ワゴンRのキットを僕がAZワゴンだと言い張ってるのではなく、ちゃんとしたAZワゴンのキットですw


ちなみにこれは3年半ほど前に地元の模型屋で買ってすぐ仮組して放置してました(^_^;

息抜きに完全ノーマルで組むつもりなので、微妙に高い車高を少し下げてヘッドライトインナーをそれらしく改修して、ヒケをラッカーパテで埋めて下準備は終了。

普段ならグリル&バンパーのくりぬきとかやりたくなるところですが息抜きだし今回は塗装で済ませます(^-^)/

ボディカラーは白あたりにしようかなと…



2台目。



フジミのEP3シビックタイプR。

こちらは4年半ぶりに再開(^_^;


実車もあまり人気がないようですがこのキットはさらに人気がないと思われます(笑)

いわゆるフジミ暗黒期とか言われてる頃のキットで、ヘッドライトやテールランプのインナーがボディ一体だったりグリルとバンパー開口部が抜けてなかったり形状がダルかったり…となかなか香ばしいキットです(^_^;

同時期のキットでは涙目インプ、DC5インテ、RX-8(金型改修前)、コルト、NSX後期、V35スカクー等がありますが良好なのはコルトとスカクーぐらいで他はシビック以上に酷いです(ーー;)

鷹目インプやISが発売され当時「タミヤ並のリアルさ」とか「新生フジミ」と騒がれるのはこれらのキットの発売から数年後の話。

暗黒期に出たキットが新生フジミクオリティなら組む人ももっと多かったでしょうね…(´・ω・`)

まぁ、これはこれでやりがいが有ると言えばそうなのかもしれませんが(笑)


前置きが長くなりましたが、このシビックはグリルの開口&形状修正とバンパーを開口してあります。



キット標準との比較。

なぜかもう1台持ってるっていう(^^;

実車はグリルがゆるい五角形になってますがキットは台形っぽいのでそれらしく改修してますが…

現在ラッカーパテで細部修正中です。



3台目。



同じく暗黒期のフジミの涙目インプの顔を鷹目ボディに移植して完璧な涙目を作ろうとたのが2011年6月…ということでこちらは3年半ぶりに再開になります(^_^;

涙目のキットはヘッドライト&テールがボディと一体なのはシビックと同じですが、さらにボディが縦に分厚い、ピラーが極太、トランクが平坦、内装がほぼGCの流用、素組みだと内装がボディと干渉して車高が持ち上がるなどなどかなりキツいです…

まぁ、それでも組んだら組んだでそれなりには見れるんですけどねw

それでも過去に3台組んでまして、これが4台目のキットです(^_^;


過去の3台↓

20S 2008年




とある化学の超電磁砲仕様 2011年
(タミヤのヘッドライトインナー移植)




トミーカイラエアロ移植仕様 放置中




素のボディはこんな感じ




で、今回の4台目は前に載せた時は顔を移植しただけの状態でしたが、それからボディ一体のヘッドライトとグリルをくりぬいたりフェンダーにパテを盛ったりしました。

前述したレールガン痛車の時はヘッドライトはインナーのみでタミヤを移植しましたが、フジミのレンズは形状が実車とだいぶ違うので今回はレンズもタミヤから移植します。

グリルは完全に勢いでやっちゃったので今のところノープランです(汗

本当はバンパー開口部の形状もちょっと怪しいのですが、修正は大変そうなのでどうしようかなーなんて(^_^;

どちらにせよ、細部の修正やらなんやらまだまだかかりそうですw


あとはこんなのとかも…





それと、12年に完成したGRBや11年に完成したエセJDM丸目GDBなど、なぜかフォトギャラに上げてないままのを綺麗にレストアして載せようかなーと…

どちらも埃被っちゃってて可哀想な状態なので(汗

オー集に持ってった4台も綺麗に手直ししてからフォトギャラにあげないと(^_^;

そもそもオー集のフォトギャラもまだなんですよねm(__)m

なぜかここへきて放置中のキットの再開やら過去作の復活に対するモチベが上がってきたので、年末はプラモ的に忙しくなりそうです(笑)

大学も月曜で終わりますしね!


ではでは長くなりましたが今日はこの辺で…

(´ω`)ノシ
Posted at 2014/12/18 21:55:24 | コメント(5) | トラックバック(0) | プラモデル | 日記

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